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侍ジャパン 新着記事
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WBC終わったのに…東京ドームに長蛇の列 優勝トロフィーで大フィーバー、入場3時間待ち
ニュース/コラム2023.03.26日本代表「侍ジャパン」がワールド・ベースボール・クラシック(WBC)優勝で獲得したトロフィーが、大フィーバーを巻き起こしている。東京ドームにある野球殿堂博物館で24日から28日まで展示されているものの、26日も博物館には長蛇の列が。午後になっても入場まで3時間待ちという事態となっている
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世界一の瞬間に…まさかの“事件”が「癒される」 雄叫び大谷の裏で「お茶目な一場面」
米国はこう見ている2023.03.26野球日本代表「侍ジャパン」は、第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で3大会ぶりに世界一を成し遂げた。歓喜の瞬間、一斉に三塁側ベンチから飛び出すナインの中で、吉田正尚外野手は転倒。「何度見ても吉田に癒される」「お茶目な一場面ですね」と今もなおファンの爆笑をさらっている。
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ダル上回る山本由伸の“抜群安定感” 侍ジャパンの4本柱がパ・リーグで残す衝撃成績
ニュース/コラム2023.03.26第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、14年ぶりの世界一に輝いた野球日本代表「侍ジャパン」。1次ラウンドの4試合で先発を担った大谷翔平投手、ダルビッシュ有投手、佐々木朗希投手、山本由伸投手の「4本柱」は、いずれもNPBではパ・リーグの球団に所属。これまで見せてきた活躍ぶりを振り返る。
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世界震撼の侍20歳は「大谷君のように愛されそう」 WBC優勝経て「大人の顔つきに」
ニュース/コラム2023.03.26野球日本代表「侍ジャパン」の一員として3大会ぶりの優勝を果たした中日・高橋宏斗投手がチームに再合流した。世界に大きな衝撃を与えた高卒3年目の20歳がチームメートとの再会する様子や、改めて大会を振り返る様子などを球団公式ツイッターが公開。ファンは「大人の顔つきになりましたね」「投球技術に長けてるだけでなく、頭の良さも感じられました」と感心している。
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伊藤大海も「世界に見つかってしまった」 キレキレ球&ド派手ガッツが「カッコよすぎ」
米国はこう見ている2023.03.26日本ハム・伊藤大海投手は、野球日本代表「侍ジャパン」の一員として世界一奪回に貢献した。決勝・米国戦では6回の1イニングを3者凡退。切れ味鋭い球だけでなく、感情をあらわにしたド派手なガッツポーズと雄叫びは「この球はまじで痺れた」「良いボール、良いポーズ」「大海も世界に見つかってしまった」と日本中のファンから熱視線を浴びていた。
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WBC世界一の侍Jが背負っていた重圧 米記者も仰天した「優勝に向けての期待」
米国はこう見ている2023.03.26野球日本代表「侍ジャパン」は第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で3大会ぶりに世界一を奪還した。米スポーツ局「MLBネットワーク」は「今は日本野球史において、計り知れないほど誇らしい時間だ」として、ジョン・モロシ記者が侍ジャパンにのしかかっていた期待や重圧を語った。
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侍J勝利後も…「敬意を表し合っている」 球場外で広がる“友情”に感動「なんという夜」
米国はこう見ている2023.03.26第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で世界一に輝いた野球日本代表「侍ジャパン」は大きな感動を呼んだ。そんな中、サヨナラ勝ちした準決勝・メキシコ戦後に両国のファン同士が抱き合い、グータッチで敬意を表す様子が話題となっている。
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「優勝の瞬間はベンチにいた」 WBC2本塁打も…DeNA牧秀悟に芽生えた新たな目標
ニュース/コラム2023.03.26侍ジャパンの一員として第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で優勝に貢献したDeNAの牧秀悟内野手が26日、ベルーナドームで行われる西武とのオープン戦前にチームに合流した。
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侍J、最強継投を可能にした“準備の男” 米国で登板ゼロも…コーチが感謝するワケ
ニュース/コラム2023.03.26ポーカーフェースは変わらなかった。だが、1か月前の宮崎キャンプの頃とは明らかに表情が変わり、自信に満ちあふれていた。野球日本代表「侍ジャパン」の宇田川優希投手(オリックス)は世界一の瞬間を左翼後方のブルペンから見つめた。全速力でマウンドへ向かい、喜びを爆発させた。米国で登板する機会はなかったが、侍ジャパンに欠かせない1つのピースだった。
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大谷翔平のプレゼントは「新品より価値がある」 ヌートバーとの“絆”にファン感動
ニュース/コラム2023.03.25エンゼルスの大谷翔平投手が野球日本代表「侍ジャパン」でチームメートだったカージナルスのラーズ・ヌートバー外野手へ高級時計をプレゼントした舞台裏に、ファンが大興奮している。大谷が3年後の2026年WBCで再び日本代表として共闘することを条件に、ヌートバーに自身の腕時計をプレゼント。衝撃の事実に「用意したものじゃなかった」「新品の腕時計よりも価値がありそう」と反響を呼んでいた。
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大谷翔平の“忘れぬ礼儀”に米称賛「偉大な男」 女性レポーターとのハグが「素敵」
米国はこう見ている2023.03.25ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、野球日本代表「侍ジャパン」の優勝に大きく貢献した大谷翔平投手(エンゼルス)が見せた“神対応”をファンが称賛している。メキシコとの準決勝戦前の練習で、旧知の女性レポーターを見つけるや笑顔でハグ。決戦前でも挨拶を欠かさぬ二刀流に「なんて素敵なんだ」「本当に偉大な男」「この男はレジェンド」と声があがった。
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侍Jは3年後も「全く同様の強さ」 米メディアが分析、日本が“最強”である理由
米国はこう見ている2023.03.25野球日本代表「侍ジャパン」は第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で3大会ぶりの優勝を飾った。米メディアは、3年後の開催が予想される2026年の同大会も侍ジャパンが優勝候補だとしている。
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佐々木朗希の細かい気遣いに米記者“感心” 165キロより心揺さぶられた「偉大な瞬間」
米国はこう見ている2023.03.25野球日本代表「侍ジャパン」の佐々木朗希投手(ロッテ)は、第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で世界から大きな注目を集めた。最速165キロの剛速球はもちろんだが、MLBネットワークのジョン・モロシ記者が感激したのは“人間性”だった。
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大谷翔平は「野球をやるために生まれてきた」 牧原大が真後ろで見た“世紀の対決”
ニュース/コラム2023.03.25ソフトバンクの牧原大成内野手、甲斐拓也捕手、周東佑京内野手が25日、侍ジャパンの活動を終え、広島とのオープン戦が行われる本拠地PayPayドームを訪れた。世界一に輝いたWBCでの激闘を終え、牧原大は「今までの人生で一番でかい経験をしたなっていうのが感想です。行ってよかったと思います」と振り返った。
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30人のランナーコーチ「全然見えてない」 劇的サヨナラを生んだ周東佑京の“確信”
ニュース/コラム2023.03.25ソフトバンクの周東佑京内野手、甲斐拓也捕手、牧原大成内野手が25日、侍ジャパンの活動を終え、広島とのオープン戦が行われる本拠地PayPayドームを訪れた。世界一に輝いたWBCでの激闘を終え、周東は「すごい貴重な時間だったなと思います」と語った。
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異国の地で戦った侍ベンチの“工夫”に米感心 細やかな気配りが「イケてる」
米国はこう見ている2023.03.25野球日本代表「侍ジャパン」は、第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で世界一に輝いた。激闘の末に奪冠を果たしたが、異国の地で戦う上で講じた侍ベンチの“工夫”に、米スポーツ局「FOXスポーツ」のベン・バーランダー氏は「ほんとイケてる」と感心した。
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大谷翔平「これぞ野球」 WBC優勝でポストシーズンへ強まる思い「短期決戦で投げたい」
ニュース/コラム2023.03.25エンゼルスの大谷翔平投手は24日(日本時間25日)、第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で思い出に残ったエピソードを明かした。凱旋登板となった9日の1次ラウンド・中国戦を挙げ、「1球目を投げる前の静かな感じは、なんか嬉しさと気持ち悪さとどっちもあった」と率直な思いを明かした。
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大谷翔平の“歓喜の舞”が「かわいすぎる」 指笛の盛り上げ隊長に要望「ずっと吹いて」
ニュース/コラム2023.03.25野球日本代表「侍ジャパン」は第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で優勝を果たし、3大会ぶりの祝杯を味わった。負ければ敗退となる準決勝メキシコ戦では、苦しんできた村上宗隆内野手が(ヤクルト)が土壇場でサヨナラの一打を放ち、決勝進出を決めた。試合後のロッカールームでは指笛をBGMに“歓喜の舞”が踊られ、話題となっている。
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大谷翔平太っ腹「欲しそうだったので」 ヌートバーに高級時計プレゼントの舞台裏
ニュース/コラム2023.03.25エンゼルスの大谷翔平投手は24日(日本時間25日)、野球日本代表「侍ジャパン」でチームメートだったカージナルスのラーズ・ヌートバー外野手へ高級時計をプレゼントした舞台裏を明かした。
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WBCで転換期を迎えた“日本野球” 大谷&ダルらがもたらした「ベースボール」の本質
ニュース/コラム2023.03.25侍ジャパンの優勝で「第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」は幕を閉じた。メジャーリーガーが揃う米国代表との決勝戦。栗山英樹監督は「アメリカに勝つために来た」と海を渡り、目的を果たした。19世紀中頃に米国で生まれ発展した「ベースボール」は、日本で「野球」という名で、文化として形作られた。一流メジャーリーガーらが侍ジャパンに参戦したことで、また違う形の日本の野球を見ることができた。開幕から決勝まで、明るい野球の未来を描くことができた14日間だった。【楢崎 豊】
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