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侍ジャパン 新着記事
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「うおおおおお!」日本に飛び込んできたWBCの朗報 ネトフリ独占の裏で神対応に「やったぜ!!」
ニュース/コラム2025.12.10来年3月に開催される「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」について、ニッポン放送は10日、日本代表「侍ジャパン」が出場する全試合を実況生中継すると発表した。動画配信大手「Netflix」が日本での独占配信権を獲得し、地上波のテレビ中継が消滅していただけに、SNSでは「うおおおおお!!」「でかした!」「やったぜ!!」と絶賛の声が相次いでいる。
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ド軍と侍・井端監督が会談 山本&朗希の出場は…編成本部長「まだ検討中だ」
2025.12.10ドジャースのアンドリュー・フリードマン編成本部長が9日(日本時間10日)、フロリダ州オーランドで開催中のウインターミーティングの会場で取材に対応。侍ジャパン・井端弘和監督と会談したことを明かした。
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侍J・井端監督、大谷の起用法に言及「彼を尊重」 ド軍は“打者専念”示唆も「話さないと」
ニュース/コラム2025.12.10侍ジャパンの井端弘和監督は9日(日本時間10日)、フロリダ州オーランドで行われているウインターミーティングの会場で取材対応。ドジャース・大谷翔平投手の起用方法については、「球団とも話さないといけない」と検討していくことを明かした。
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侍J井端監督、MLB選手出場は「返事待ち」 厳しい起用条件も想定…“小刻み継投”プラン明かす
ニュース/コラム2025.12.10侍ジャパンの井端弘和監督は9日(日本時間10日)、フロリダ州オーランドで行われているウインターミーティングの会場で取材対応。メジャーリーガーの投手参加に対応するため、“小刻み継投”を視野にメンバーを検討していると話した。
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侍エース候補が“違反危機”、12球団最遅「26.5」 前回大会で活躍も…WBC新ルールで改善必須
ニュース/コラム2025.12.09世界一連覇が期待される野球日本代表「侍ジャパン」で、主戦投手と期待されるのが中日の高橋宏斗投手だ。前回2023年大会では最年少20歳で参戦して3大会ぶりの優勝に貢献。一方で、2026年大会から導入される新ルールが障壁となる可能性がある。
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エ軍GM、菊池雄星のWBC出場に言及「まだ話していない」 大会には敬意「参加したいなら」
ニュース/コラム2025.12.09エンゼルスのペリー・ミナシアンGMは8日(日本時間9日)、フロリダ州オーランドで行われているウインターミーティングの会場で取材に応じ、菊池雄星投手のWBC参加について言及。まだ参加については話し合っていないとしつつ、「出たいと言ってきた時に、話し合いたい」と説明した。
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「WBCのように厳しい戦いが増えてくる」 元女子代表・只埜榛奈が考える女子野球の近未来(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2025.12.082024年限りで現役を退き、2025年から女子硬式野球クラブチームの東海NEXUSで監督を務める只埜榛奈さん。2023年の「第3回BFA女子野球アジアカップ」(以下アジアカップ)で代表デビューを飾り、翌年には「第9回WBSC女子野球ワールドカップ」(以下W杯)で日本の7連覇に大きく貢献した。堅実な守備とつなぐ打撃が定評の内野手で、プロとして6年プレーするなど経験豊富だが、代表として国際大会を戦った経験は自身のキャリアをより幅広いものにしてくれたという。
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侍J井端監督、大谷翔平の二刀流は「自分としては両方行ってほしい」 打順にも言及
ニュース/コラム2025.12.07野球代表「侍ジャパン」の井端弘和監督が7日、埼玉県さいたま市内にあるNIPPON EXPRESS浦和ボールパークで「NXグループ×侍ジャパン野球教室」に参加した。イベント終了後には取材に応じ、来年3月の第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向けて言及した。
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大谷のWBC出場、侍コーチも感謝「最強でしょう」 沢村賞右腕も太鼓判「世界一しかない」
ニュース/コラム2025.12.06野球日本代表「侍ジャパン」でコーチを務める松田宣浩氏がドジャース・大谷翔平投手のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)出場表明に感謝した。6日、北九州市民球場で行われた「THE LAST GAME 2025」のスペシャルトークショーに参加。「大谷選手が来る以上は最強でしょう」と語った。
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ド軍日本人トリオのWBC参加支持 球団レジェンドが語る理由「リスクよりも」
ニュース/コラム2025.12.06野球日本代表「侍ジャパン」でドジャースの日本人トリオ結成はあるのか。2003年サイ・ヤング賞の球団OB、エリック・ガニエ氏は3選手ともWBCでプレーすべきと主張した。ニューヨーク・ポスト紙が伝えている。
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侍ジャパンの“最新情報”で…韓国メディア安堵「超朗報」 大谷&山本への発言に反応
韓国はこう見ている2025.12.05来年3月に行われるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンドで日本と激突する韓国が、まさかの喜びに沸いている。ドジャースの山本由伸投手の出場にデーブ・ロバーツ監督が慎重な姿勢を見せたことに、韓国メディアは「超朗報」と報じた。
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WBCを巡って“大混乱”「ダメだった」 SNSで飛び交う報告に悲鳴「マジでどうやったら」
ニュース/コラム2025.12.05来年3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を前に、早くもファンの間では戦いが始まっている。東京ドームで開催されるプールCの日本代表「侍ジャパン」の4試合について、先行抽選販売の当落発表が5日にあった。SNSでは「全てハズレ」「マジでどうやったらWBCのチケット当たるねん」「当たったのか?」「チケット当たったぞー!」と、さまざまな反応が出ている。
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大谷翔平、WBCでは二刀流封印か「DHのみなら」 ド軍監督が見解「投げないでしょう」
ニュース/コラム2025.12.05ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は「ABEMA」のインタビュー企画「おはようロバーツ」に出演し、来年3月に行われるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)での大谷翔平投手の起用法について見解を明かした。ロバーツ監督は「実戦形式では投げないでしょう」と、WBCでは打者のみでの出場になる可能性が高いと語った。
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ロバーツ監督、由伸&朗希のWBC出場に否定的「投げたら驚く」 複雑な心境を吐露
ニュース/コラム2025.12.05ABEMAで配信されている「おはようロバーツ」の最新回が5日に公開され、ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が日本人選手のWBC出場について言及。佐々木朗希投手については「WBCで投げたら驚きます」、山本由伸投手についても「しっかり休めないと……」と複雑な胸中を明かした。
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古田敦也氏がWBC正捕手に推す巨人29歳「相手が嫌がる選手」 代表入りに“求める条件”
ニュース/コラム2025.12.04現役時代にヤクルトで強打の捕手として、打っては通算2097安打、守ってはゴールデン・グラブ賞10回を誇った古田敦也氏が、今月2日に都内で「フルタの方程式 ファン感謝デー2025」を開催。来年3月に迫るワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、古田氏が考える野球日本代表「侍ジャパン」の正捕手にも言及した。
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WBCスタメンを大胆予想…牧秀悟&岡本和真はベンチスタート!? 和田一浩氏の考え
ニュース/コラム2025.12.02考え抜いて選出した“最強オーダー”だ。2006年の第1回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の優勝メンバーだった和田一浩氏がポッドキャスト番組「Full-Count LABー探求のカケラー」に出演。来年3月の第6回WBCの予想スタメンを発表した。
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「絶対に見返したい」 引退後に現役復帰…女子野球・川端友紀が影響受けたプロの兄の背中
ニュース/コラム2025.12.02今季限りで現役を引退したヤクルト・川端慎吾内野手の妹、友紀(ゆき)さんは、女子野球の発展に長年貢献してきたレジェンドの1人だ。小学生の時に野球を始めるきっかけとなった2歳上の兄の引退は、万感胸に迫るものがある。
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2025年侍ジャパン全カテゴリーの熱戦をプレイバック…6つの国際大会全てで決勝進出(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2025.12.01暦は12月を迎え、2025年も残りわずかとなった。今年の野球界は、NPBでは福岡ソフトバンクが5年ぶり12度目の日本一に輝き、MLBではロサンゼルス・ドジャースが球団史上初の2年連続ワールドシリーズ制覇を達成。第7戦に緊急救援登板を果たし、1人で3勝を挙げた山本由伸投手がシリーズMVPを受賞した。
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大谷出場で大混乱…WBCに勃発した“問題”「本当にやめて」 SNSで非難轟々「最悪」
ニュース/コラム2025.12.01ドジャースの大谷翔平投手が11月24日(日本時間25日)にワールド・ベースボール・クラシック(WBC)への出場を表明し、東京で行われる1次ラウンドのチケット市場に大きな反応が出た。リセールサイトでは定価を大幅に上回る高額転売が相次ぎ、「えー 高すぎる」といった声が上がる事態となっている。
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止まらぬ野球人口減少も…増え続ける女子選手 激変した環境、侍OG感慨「時代は変わった」
ニュース/コラム2025.12.01野球人口の減少が指摘されるようになって久しいが、女子に限ると逆に増えており、球界にとって“頼みの綱”と言える。11月30日には三菱UFJ銀行が東京都府中市内で「MUFG ONE PARK by 侍ジャパン女子代表 in 府中」を開催した。女子野球日本代表「侍ジャパン女子代表」の中島梨紗監督と元選手3人がコーチ役を務め、小学生の男女86人が参加して活況を呈した。
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