侍ジャパン - トップチーム 新着記事
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ダルビッシュ、26年WBCは「もう無理」も…明かす“思い” 雪辱に燃える米国を「倒したい」
ニュース/コラム2025.01.19パドレスのダルビッシュ有投手が18日に公開された元日本ハム・杉谷拳士氏のYouTubeチャンネルに出演。米国を倒し世界一に輝いた2023年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の舞台裏、2026年大会への思いを明かした。
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WBCまで、あと1年…トップチームは3月に強化試合 侍ジャパン2025年の国際大会予定(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2025.01.132025年が幕を開けた。野球日本代表「侍ジャパン」では今年も、各カテゴリーの代表が国際大会に出場し、頂点を目指す。果たしてどのような大会が開催されるのか。1月8日現在、開催が決まっている大会を中心に紹介していきたい。
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一筋縄ではいかない五輪出場 大谷翔平らが意欲も…トップ選手に立ちはだかる“障壁”【マイ・メジャー・ノート】
ニュース/コラム2025.01.12昨季、右肘の靭帯修復手術から打者に専念したドジャースの大谷翔平投手は、投打二刀流の一角獣(ユニコーン)復活を心に期する2025年のシーズンを迎える。その大谷が、時計の針をさらに進めて大いなる意欲を示しているのが2028年に地元ロサンゼルスで開催される五輪出場である。
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悔しいプレミア12を教訓に… トップチーム井端監督が思い描く2026年WBCへの道のり(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2025.01.06野球日本代表「侍ジャパン」は昨年11月に開催された「ラグザス presents 第3回WBSCプレミア12」で、まさかの準優勝に終わった。連覇を逃した井端弘和監督は悔しさを味わった同大会を振り返りつつ、来年3月に迫る「2026 WORLD BASEBALL CLASSICCLASSIC™」(WBC)へ向けて、熱い思いを語った。
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大一番で敗れた日本代表「お通夜でした」 雰囲気“最悪”の食堂…和田毅氏が明かした重圧
ニュース/コラム2025.01.06昨季限りで現役引退した和田毅さんと、ソフトバンクの城島健司チーフベースボールオフィサー兼会長付特別アドバイザー(CBO)が5日、福岡市内でテレビ収録に臨んだ。22年間のプロ生活を終えた左腕をねぎらった城島CBOは、2004年アテネ五輪の3位決定戦で好投した和田の姿勢について、「本当にこの男は大したもんだと思った」と絶賛した。
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侍ジャパンが世界1位をキープ WBSCがランキング発表…ジワリと迫る台湾、インドが3ランク浮上
ニュース/コラム2025.01.05世界野球ソフトボール連盟(WBSC)は12月31日(日本時間1月1日)に「WBSC/KONAMI男子野球世界ランキング」を更新。日本は6911ポイントで1位をキープしている。
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NPBに「早急に対応を」 WBC見据え…侍Jコーチが訴えるピッチクロックの“必要性”
ニュース/コラム2025.01.02野球日本代表「侍ジャパン」の吉見一起投手コーチがFull-Countのインタビューに応じ、ピッチクロックについて「プロ野球でも早く採り入れてもらいたい」と語った。2026年3月に控える第6回にワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向け、対応力向上の必要性を訴えた。
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“世界にバレた”NPBの逸材 大舞台で躍動…米記者の溢れる称賛「ファンタスティック」
米国はこう見ている2025.01.0111月に行われた「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」で、野球日本代表「侍ジャパン」は準優勝に終わった。大会連覇は逃したものの、若武者たちが確かな存在感を発揮した。米メディアでは、2人の“逸材”に感嘆の声をあげている。
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侍ジャパン、Baseball5日本選手権の冠協賛が決定 男女混成の手打ち野球…機構発表
ニュース/コラム2024.12.26NPBエンタープライズは25日、野球日本代表「侍ジャパン」が来年1月13日にアリーナ立川立飛で行われる「第2回Baseball5 日本選手権」の冠協賛に決定したと発表した。
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「最後は笑って終わりたい」吉見投手コーチの決意 プレミア12で見えた収穫と課題(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2024.12.23井端弘和監督が率いる野球日本代表「侍ジャパン」は11月に行われた「ラグザス presents 第3回WBSCプレミア12」(以下プレミア12)の決勝でチャイニーズ・タイペイに敗れて準優勝に終わった。吉見一起投手コーチは大会で見えた課題と収穫を振り返り、2026年の第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を見据えながら、来年3月に臨む強化試合「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025 日本vsオランダ」の重要性を語った。
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侍Jは元WBC戦士2人がコーチ就任 中日は助っ人3選手獲得…剛腕の退団も発表、20日の去就
ニュース/コラム2024.12.20NPBエンタープライズは20日、野球日本代表「侍ジャパン」の野手総合コーチにソフトバンク、巨人で活躍した松田宣浩氏、投手コーチに阪神、オリックスでプレーした能見篤史氏が就任したことを発表した。そのほかにも中日が3人の外国人選手獲得を発表するなど、続々と動きがあった。
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侍J、松田宣浩氏と能見篤史氏が新たにコーチ就任 機構発表…世界一奪還へ井端監督をサポート
ニュース/コラム2024.12.20NPBエンタープライズは20日、野球日本代表「侍ジャパン」に野手総合コーチにソフトバンク、巨人で活躍した松田宣浩氏、投手コーチに阪神、オリックスでプレーした能見篤史氏が就任したことを発表した。2025年3月に京セラドームで開催予定の「ラグザス 侍ジャパンシリーズ 2025 日本vs オランダ」から加わることになる。
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U-12からトップチーム、女子も大活躍 2024年侍ジャパンが残した国際大会の軌跡(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2024.12.16年の瀬を迎えた12月。2024年の野球界を振り返ってみると、NPBでは横浜DeNAが26年ぶりに日本シリーズで優勝し、MLBでは大谷翔平選手と山本由伸投手を擁するロサンゼルス・ドジャースが4年ぶりにワールドシリーズを制した。その大谷選手は打者に専念した今季、自己最多を更新する54本塁打、59盗塁を決め、前人未到の“50-50”を達成。100年を超えるMLBの歴史に新たな1ページを加えた。
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大谷翔平の日本凱旋時に「会うつもりはない」 WBCへの“交渉”は…侍J・井端監督の気遣い
ニュース/コラム2024.12.09野球日本代表「侍ジャパン」の井端弘和監督が8日、来年3月に日本開幕のために一時帰国するドジャース、大谷翔平投手ら日本人メジャーリーガーと同期間中に「会うつもりはない」と語った。2026年3月の第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向け、出場交渉できる機会となるが、あえて会わないと語った思いは――。
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大谷翔平が放った「最も奇妙なHR」 8年前に起きた“怪現象”「ボールが完璧に消えた」
米国はこう見ている2024.12.062016年11月13日、野球日本代表「侍ジャパン」の一員として臨んだオランダとの強化試合。22歳だった大谷は東京ドームの天井の隙間に打ち込んだ。Toppsは「今までショウヘイ・オオタニが打った中で一番奇妙な本塁打?」と音声付きの動画を投稿した。
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プレミア12連覇ならずも活躍が光った若き侍 井端ジャパンが得た未来への収穫(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2024.12.02野球日本代表「侍ジャパン」は11月9日から24日に開催された「ラグザス presents 第3回WBSCプレミア12」に出場し、惜しくも決勝でチャイニーズ・タイペイに敗れ、準優勝だった。0-4での完封負け。国際大会の連勝は27でストップし、チャイニーズ・タイペイが作る歓喜の輪をナインは呆然とベンチから見届けた。井端弘和監督にとっては就任以来、初めての敗戦。課題も見つかったが、それ以上に収穫も大きかった。
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侍ジャパン、世界1位をキープ 2位台湾が“世界一”で接近…WBSCがランキング発表
ニュース/コラム2024.11.28世界野球ソフトボール連盟(WBSC)は28日、「WBSC/KONAMI男子野球世界ランキング」を発表した。日本代表「侍ジャパン」が1位をキープ。2位はチャイニーズ・タイペイで、ベネズエラが3位に浮上した。
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世界一を逃すも…26年WBCへ見えた収穫 専門家が指摘する大谷の前で生かす“機動力”
解説/分析2024.11.26野球日本代表「侍ジャパン」は、24日に東京ドームで行われた「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」の決勝でチャイニーズ・タイペイ代表に0-4で敗れ、大会連覇を逃した。とはいえ、これまで代表経験の少なかった若手が躍進するなど、収穫も多い。それを踏まえて、2026年3月に行われる次回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)にどう臨むのか──。
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侍22歳は「争奪戦確実」 “世界最多”の16…米記者も称賛の嵐「メジャーリーグ級だ」
米国はこう見ている2024.11.25「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は24日、東京ドームで決勝戦が行われ、チャイニーズ・タイペイ代表が野球日本代表「侍ジャパン」に勝利して幕を閉じた。全体の成績を見ると、高橋宏斗投手(中日)が大会最多タイの16奪三振をマーク。米記者から「メジャーリーグ級だ」と絶賛された22歳右腕は、ファンからも「世界に見つかった」「レベルが違う」と改めて脚光を浴びている。
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敗戦直後でも…ただ一人残る清宮幸太郎に「心打たれた」 “粋な行動”にSNS感動
ニュース/コラム2024.11.25野球日本代表「侍ジャパン」は、24日に行われた「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」の決勝でチャイニーズ・タイペイ代表に敗れ、準優勝に終わった。悔しさの残る表彰式で、清宮幸太郎内野手(日本ハム)がとった行動が「清宮くんってこういうとこが、みんなに愛されるんやね。人柄がめっちゃ良い」「めちゃくちゃエエ子やないか……こういうのとても大事」などと話題だ。
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