大谷翔平の3冠王阻む新たなライバル 元MVPの日系32歳…一気に躍り出た「.331」
ドジャース・大谷翔平投手は9日（日本時間10日）、敵地・フィリーズ戦に「1番・指名打者」で出場し、2打数1安打1四球1盗塁だった。打率.315とし、パドレスのジュリクソン・…
新着記事
317日ぶり…待望1号に「やばい泣ける」 清宮幸太郎の“値千金弾”は「いつも綺麗」
日本ハムの清宮幸太郎内野手が9日、ベルーナドームで行われた西武戦で今季1号を放った。昨年8月27日以来、実に317日ぶりの一発。SNSでは「やばい泣ける」「これみたらアーチ…
大谷翔平が途中交代…敵地の“失望”は「間違いない」 異例のブーイングに放送局も納得
ドジャースの大谷翔平投手は9日（日本時間10日）、敵地・フィリーズ戦に「1番・指名打者」で先発出場したが、7回の第4打席に代打を送られて途中交代した。この交代には敵地の放送…
ド軍、PO前哨戦で10失点大敗 先発ミラー9失点炎上→野手登板…大谷は7回途中交代
ドジャースの大谷翔平投手は9日（日本時間10日）、敵地・フィリーズ戦に「1番・指名打者」で先発出場したが、7回の第4打席に代打を送られて途中交代となった。2打数1安打1四球…
ド軍、E・ヘルナンデスが野手登板 元HR王を87キロ遅球で投飛…回跨ぎで強力打線圧倒
大谷翔平、山本由伸両投手の所属するドジャースは9日（日本時間10日）、敵地・フィリーズ戦で野手を登板させた。9点ビハインドの7回2死でエンリケ・ヘルナンデス内野手が登板。シ…
外崎修汰も愛用…“パテレ”グッズが新デザイン 自ら宣伝「これからの時期にうってつけ」
西武の外崎修汰内野手は「パーソル パ・リーグTVアンバサダー」、通称「パテレアンバサダー」としても活躍している。その外崎が愛用し、昨年大好評だった「パーソル パ・リーグTV…
奇跡のチアが赤面告白、“大胆ショット”は「お酒を飲んで…」 明かした魅惑ボディの秘密
台湾プロ野球（CPBL）・味全のチア「ドラゴンビューティーズ」の林襄（リン・シャン）が9日、初の日本版となる写真集「薫-Kaoru-」の発売を記念し、都内で会見を行った。台…
大谷翔平、2か月ぶり途中交代 1安打1盗塁で打率.315、敵地に異例のブーイング
ドジャースの大谷翔平投手は9日（日本時間10日）、敵地・フィリーズ戦に「1番・指名打者」で先発出場したが、7回の第4打席で途中交代となった。敵地ファンからのブーイングが響い…
中日30歳が「ほんと覚醒」 8年間で1HRも今月2発…戦力外からの躍動「無双じゃん」
今季中日に加入した板山祐太郎外野手が、衝撃の本塁打を放った。9日のDeNA戦（横浜）で難しい内角球を捉えて右翼席へ。打率.333と新天地で気を吐く30歳に、ファンは「もう無…
“事実上の戦力外”上沢直之の今後は？ 残された選択肢…NPB復帰の可能性は
レッドソックスは9日（日本時間10日）、上沢直之投手をメジャー出場前提の40人枠から外したと発表した。Designate for Assignment（DFA）と呼ばれるも…
リハビリを続ける小木田敦也の“叫び” 宮城大弥の復帰登板に見た気迫…「当然わかります」
リハビリ生活をともに送ったからこその“エール”だった。オリックス・小木田敦也投手が「左大胸筋の損傷」から復活を果たした宮城大弥投手を称えた。
12球団No.1貢献度…元西武助っ人が韓国退団 高まる復帰論「所沢に帰ってきて」
韓国プロ野球（KBO）のサムスンがデビッド・マキノン内野手をウェーバー公示にかける予定だと、9日に韓国メディア「OSEN」など複数のメディアが伝えた。マキノンはSNSを更新…
野村大の踏み忘れを確信「特に起きやすい状況」 見逃さなかったハム一塁手の”機転”
日本ハムは9日、ベルーナドームで行われた西武戦に4-1で勝利し、連敗を4で止めた。5回には野村大が二塁打を放ったかに思われたが、日本ハム側のアピールプレーで一塁を踏んでいな…
“時短効果”で若年層を取り込み 人気回復へ差し込む光…伸びる観客動員＆視聴率【マイ・メジャー・ノート】
メジャーリーグ（MLB）の人気回復へ光が差し込んでいる。
2度のTJ手術「野球をやりたくない」 空白の4年間…オリ新助っ人が選んだ異国での挑戦
苦しい時期を知っているからこそ、異国の地でのプレーを楽しめる。オリックスの新助っ人、アンダーソン・エスピノーザ投手が、開幕から先発ローテーションの座を守っている。球宴にも監…
前田健太、3回持たず6失点で降板 米通算1000奪三振も…防御率は7.26に
タイガースの前田健太投手が9日（日本時間10日）、本拠地・ガーディアンズ戦に先発したが、3回途中で降板した。2回と2/3を投げ6失点。防御率は7.26となった。
清宮幸太郎の待望1号も「彼はすぐ変わるから」 新庄監督が求める“継続性”
日本ハムの清宮幸太郎内野手が9日、ベルーナドームで行われた西武戦で待望の今季1号を放った。1点を勝ち越した直後の延長10回に、昨年8月27日以来、実に317日ぶりのアーチ。…
度会は「慌てふためいていた」 名コーチが見た“ライトゴロ”…分析した悪送球の原因
7日に甲子園で行われた阪神-DeNA戦で、9回にDeNAのドラフト1位・度会隆輝外野手が右ゴロを狙うも悪送球となってサヨナラ負けに繋がったプレーについて、西武や中日、ソフト…
日本一チームの“実戦的”バント練習 季節で異なる意味…相手の隙突く「必須要素」
秋と夏ではバントの意味合いが変わる。日本一の経験があり、プロ野球選手も多数輩出している横浜市の中学硬式野球チーム・中本牧（なかほんもく）リトルシニアは、バントや走塁の練習を…
ミニスカチアの「末脚が素晴らしい」 “強敵”追い抜く猛スピード…大興奮のアンカー対決
DeNAのオフィシャルパフォーマンスチーム「diana」は、横浜スタジアムで4回裏終了時に行われる「Hisense ハマスタバトル」で場内を盛り上げている。4日は激戦の末に…
KEYWORD