育成出身21歳は「未来の日本代表」 190cmからズドン…“伸びる”直球が「えぐい」
日本ハムの福島蓮投手が6日、エスコンフィールドで行われた西武とのオープン戦に先発し、4回1安打無失点4奪三振と好投した。190センチの長身から投げ下ろすプロ4年目の21歳に…
育成出身21歳は「未来の日本代表」 190cmからズドン…“伸びる”直球が「えぐい」
日本ハムの福島蓮投手が6日、エスコンフィールドで行われた西武とのオープン戦に先発し、4回1安打無失点4奪三振と好投した。190センチの長身から投げ下ろすプロ4年目の21歳に…
“大谷グッズ”は10倍の値で取引「チケットが買えない」 台湾で凄まじい日本人気
台湾でも“大谷効果”は凄まじいようだ。京セラドームで5日、6日に行われた強化試合「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025 日本vsオランダ」のカメラマン席にいたのは、台湾「C…
ハムに現れた「日本が誇る二刀流」 投手なのにDHで快音…巧みな打撃は「野手以上」
日本ハムの山崎福也投手が6日、エスコンフィールドで行われた西武とのオープン戦に「3番・指名打者」で先発出場。3打数1安打と“打者初出場”で輝き、ファンは「普通に打てるのやば…
大谷翔平、5月の二刀流復帰が後倒しか 投手調整を中断→打者専念…指揮官説明「休養を」
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は6日(日本時間7日)、アリゾナ州グレンデールで報道陣の取材に応じ、大谷翔平投手がスプリングトレーニング中に実戦登板に臨む予定はないと明言し…
「若者が戻らない…」街の危機 企業が打ち出した野球での解決策、離島から目指す全国
造船関連製品を製造するイワキテックが企業でクラブチームを立ち上げ、2025年シーズンから社会人野球に参戦する。2024年8月にJABA四国野球連盟に加盟し、3月23日に今治…
大谷翔平のOP戦初マルチを指揮官称賛 志願の4打席…“バット破壊”にご機嫌ジョーク
ドジャースの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、アリゾナ州グレンデールで行われたレンジャーズとのオープン戦に「1番・指名打者」で先発出場し、今季初のマルチ安打をマークした。…
元燕捕手が警鐘「技術以前に土台を」 捕球・送球に必須も…野球少年に目立つ“硬い部位”
キャッチング、スローイングを安定させるために、まず必要なことは“ブレない土台”を構築することだ。野球のなかで、捕手は様々な動きが求められる特殊なポジション。昨年限りで現役を…
ドジャースが5人のマイナー“降格”を発表 残り52人、開幕メジャー枠へ熾烈な競争
ドジャースは6日(日本時間7日)、グリフィン・ロックウッド=パウエル捕手、クリス・オーキー捕手、アレックス・フリーランド内野手、オースティン・ガウシアー内野手、コディ・ホー…
日本の街は「とてもクール」 来日したMLB134発男…懐かしんだ巨人の盟友「いい奴だった」
ヤンキースの遊撃手として活躍したディディ・グレゴリアス内野手が、京セラドームで2日間行われた「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025 日本vsオランダ」にオランダ代表として来…
日本は「清潔でフレンドリー」 1年で退団も…元助っ人が忘れぬ米国との“違い”
昨年、広島でプレーした助っ人が、日本での経験を生かしてロースター入りを目指し奮闘している。2月にロイヤルズとマイナー契約を結んだトーマス・ハッチ投手はキャンプ招待選手として…
大谷翔平の“神対応”は「一生忘れない」 8歳に届けた言葉に感動続出「素晴らしい」
心が洗われる“神対応”だった。ドジャース・大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、エンゼルスとのオープン戦の遠征メンバーから外れ、アリゾナ州グレンデールの練習フィールドで汗を流…
元燕右腕、大谷翔平に「借りがあるって伝えたい」 初対戦で明かした8年前の“因縁”
元ヤクルトで現在レンジャーズとマイナー契約を結んでいるデービッド・ブキャナン投手が6日(日本時間7日)、アリゾナ州グレンデールで行われたドジャースとのオープン戦に先発。先頭…
18歳の大谷翔平と「一緒に練習したくない」 並んだシートノックで“恥”「これは無理だ」
日本ハムとヤクルトで計14年間プレーした鵜久森淳志さんは、2013年から3年間、大谷翔平投手(現ドジャース)とプレーした。8学年下の後輩ながら、「何も勝てないと思いました」…
大谷翔平、元MLB監督から“帰塁講座” 新スライディングに続き…OP戦直前に走塁練習
ドジャースの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、アリゾナ州グレンデールで行われたレンジャーズとのオープン戦に「1番・指名打者」で先発出場。初回の左翼線二塁打を放ち、4試合連…
“経験者目線”の野球指導は「嫌気がさす」 怒声は自己満足…日本一へ導く全肯定方針
学童野球日本一のベースとなるのは、打つことや投げること、考え方の個性を「否定しない」低学年への指導だ。2024年夏の“小学生の甲子園”「全日本学童野球大会マクドナルド・トー…
巨人主砲への死球で苦情殺到「外に出るのも危ない」 あらぬ“故意”疑惑に苦悩
元中日投手の野口茂樹氏にとって、プロ4年目の1996年8月は良いことと悪いことが重なった時期だった。8・11巨人戦(東京ドーム)でノーヒットノーランの偉業を達成して大ヒーロ…
大谷翔平、今季初のマルチで打率.417上昇 左翼線二塁打&左前打…初のヘッドバンプも
ドジャースの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、アリゾナ州グレンデールで行われたレンジャーズとのオープン戦に「1番・指名打者」で先発出場した。初回に左翼線二塁打を放ち、4試…
元燕助っ人、つば九郎の担当者死去に絶句「What?」 3秒沈黙「本当に悲しい」
元ヤクルトで現在レンジャーズとマイナー契約を結んでいるデービッド・ブキャナン投手が6日(日本時間7日)、アリゾナ州グレンデールで行われたレンジャーズとのオープン戦に先発。先…
朗希の“魔球”は「ほぼナックル」 物理法則を超えた領域、証明した最強の才能
ドジャース・佐々木朗希投手はオープン戦デビューとなった4日(日本時間5日)のレッズ戦で2番手として登板。3回2安打無失点5奪三振、最速99.3マイル(約159.8キロ)と堂…
フリーマン、2試合ぶり3号 リハビリ中なのに…驚異の4戦3発、東京開幕へ絶好調
ドジャースのフレディ・フリーマン内野手は6日(日本時間7日)、アリゾナ州グレンデールで行われたレンジャーズとのオープン戦に「3番・一塁」で先発出場。3回の第2打席に2試合ぶ…
KEYWORD