4日のプロ志望届 大阪桐蔭4人に浦和学院・渡邉も…高校103人、大学81人に
日本高野連は4日、2018年度の「プロ野球志望届」提出者一覧を更新。大阪桐蔭から柿木蓮投手、根尾昂内野手、藤原恭大外野手、横川凱投手と4人が新たに公示され、計103人となっ…
ドラフトに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
4日のプロ志望届 大阪桐蔭4人に浦和学院・渡邉も…高校103人、大学81人に
日本高野連は4日、2018年度の「プロ野球志望届」提出者一覧を更新。大阪桐蔭から柿木蓮投手、根尾昂内野手、藤原恭大外野手、横川凱投手と4人が新たに公示され、計103人となっ…
28日のプロ野球志望届 明桜の二刀流・山口が提出 高校生85人、大学生62人
日本高野連は28日、2018年度の「プロ野球志望届」提出者一覧を更新。秋田の二刀流、明桜の山口航輝投手と、関西の糸賀海翔投手の2人が新たに公示された。これで高校生の提出者は…
25日のプロ野球志望届 通算31発遊撃手ら公示で高校生81人、大学生54人に
日本高野連は25日、2018年度の「プロ野球志望届」提出者一覧を更新。今夏の甲子園に出場した旭川大(北北海道)のエース右腕・沼田翔平ら7人が新たに公示され、志望届提出者は計…
完全試合の富士大・鈴木、大学代表の岩城らがプロ志望届提出 12選手が新公示
全日本大学野球連盟は21日、2018年度の「プロ野球志望届」提出者一覧を更新し、プロ注目の富士大・鈴木翔天投手、法政大の150キロ右腕・菅野秀哉投手ら12選手が新たに公示さ…
夏の甲子園出場の旭川大・沼田がプロ志望届提出 潜在能力高い146キロ右腕
日本高野連は25日、2018年度の「プロ野球志望届」提出者一覧を更新。8月の第100回全国高等学校野球選手権大会に出場した旭川大(北北海道)のエース、沼田翔平ら7人が新たに…
甲斐野、渡辺、辰己、伊藤…プロ注目の大学生ドラフト候補が続々と志望届提出
10月25日に開催される2018年新人選手選択会議「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」まで、約1か月と迫った。運命の日に向けて、高校、大学からプ…
根尾、藤原、吉田…まだプロ志望届を提出していない高校生ドラフト候補は?
2018年新人選手選択会議「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」は10月25日に開催される。高校、大学、社会人、そして独立リーグからプロを志す選手…
21日のプロ野球志望届 DeNA細川弟、45発・浜田ら高校生74人、大学生は42人
日本高野連は21日、2018年度の「プロ野球志望届」の提出者一覧を更新し、明秀日立の細川拓哉投手、明豊の浜田太貴外野手ら10選手が新たに公示された。
20日のプロ野球志望届 汎愛の羽田野ら提出で高校生64人、大学生は36人に
日本高野連は20日、2018年度の「プロ野球志望届」提出者一覧を更新し、汎愛の羽田野温生投手ら3選手が新たに公示され、プロ志望届提出者は64人となった。
最速147キロ右腕の汎愛・羽田野温生らがプロ志望届を提出 新たに3選手が公示
日本高野連は20日、2018年度の「プロ野球志望届」提出者一覧を更新し、汎愛の羽田野温生(はるき)投手ら3選手が新たに公示された。
19日のプロ野球志望届 上茶谷、甲斐野、梅津ら提出で大学生35人、高校生61人に
日本高野連は19日、2018年度の「プロ野球志望届」提出者一覧を更新。創成館の川原陸、延岡学園の小幡竜平ら6選手が新たに公示され、志望届提出者は計61人となった。
6日のプロ野球志望届 最速147キロ右腕・鶴仁ら2選手が加わり計18人に
日本高野連は5日から公式サイトで「プロ野球志望届」提出者の一覧の掲載を開始。6日は石見智翠館(島根)の鶴仁投手らが新たに公示された。高校生は計18人となった。
メジャーは「夢」から「選択肢の1つ」に “田澤ルール”は見直しを検討すべきか
野茂英雄氏がドジャースで鮮烈なデビューを飾ったのが1995年。それから24年目を迎える今日に至るまで、かつては遠い存在だったメジャーや海外野球は、日に日に身近な存在となって…
今季は約8.9億円から11万円も… 50年を超えるMLBドラフトの歩み
メジャーのドラフトが6月4日から3日間、行われた。指名を受けたのは1巡目から40巡目まで計1214人。メジャーでの活躍を夢見て、若者たちがプロ生活をスタートする。
元横浜&巨人クルーン息子、フィリーズからドラフト指名「多才さとパワー」
6月4日(日本時間5日)から始まったMLBのドラフト会議。ヤンキースが指名した両投げ両打ちの捕手兼投手であるアンソニー・シーグラーら、個性的な面々が注目を集めている。
今秋ドラフトは高校生に逸材ズラリ 現役スカウトが見るドラ1候補12人
2018年を迎えアマチュア球界もスタートし、プロ野球入りを夢見る逸材たちも始動している。昨年のドラフトでは日本ハムにドラフト1位で入団した清宮幸太郎内野手が実に7球団が競合…
“育成球団”ホークスの実際は? 92人を指名した過去10年のドラフト査定
今季2年ぶり8度目の日本一に輝いたソフトバンク。その戦力層は充実した陣容となり、弱点を探すのが難しいほどだ。2008年以降のドラフト指名選手を見ると、10年間で支配下、育成…
中心選手が続々、59人中47人が1軍でプレー 西武過去10年のドラフト査定
2008年から2016年までにドラフトで入団した59人中47人が1軍でプレーしている。現役も含めて1軍未出場は12人と少ない印象だ。今オフに戦力外となった佐藤勇(引退)、田…
2012年以降は球界を代表する選手が続出 楽天、過去10年のドラフト査定
2005年からパ・リーグに参加した新興球団の楽天は、同時期に合併して生まれたオリックス・バファローズとの分配ドラフトで獲得した40選手から始まり、徐々に2004年ドラフト指…
近年は主力候補が続々と入団 オリックス、過去10年のドラフト査定
オリックスは毎年、はっきりした補強ポイントをもってドラフトに臨んでいる。しかし近年は、そうして獲得した選手から主力級がなかなか育たなかった。そのためもあって12球団で唯一、…
KEYWORD