西武熊代が抱き続ける「3番」「二塁手」への思い 「アサ(浅村)がくれたんです」
埼玉西武の岡田雅利捕手と熊代聖人外野手が6日、所沢市の「総合住宅展示場 所沢駅前ハウジングステージ」で行われたトークショーに参加した。昨シーズン、共にレギュラー奪取とはなら…
パ・リーグ インサイトに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
西武熊代が抱き続ける「3番」「二塁手」への思い 「アサ(浅村)がくれたんです」
埼玉西武の岡田雅利捕手と熊代聖人外野手が6日、所沢市の「総合住宅展示場 所沢駅前ハウジングステージ」で行われたトークショーに参加した。昨シーズン、共にレギュラー奪取とはなら…
「パ・リーグ ダンスフェスティバル」MCにお笑いコンビのアインシュタイン
2019年1月5日にオリックス劇場にて行われる「パ・リーグ ダンスフェスティバル2018-2019」のMCを、よしもとクリエイティブ・エージェンシー大阪本部に所属するお笑い…
引退したいぶし銀のロッテ捕手 「1番思い出に残る」投手8人リードした開幕戦
壮絶な幕開けとなった。2013年、千葉ロッテマリーンズは開幕戦から延長12回を戦った。3月29日のオリックス戦(当時QVCマリン)。12回表に1点を許し万事休すかと思われた…
「Aクラス請負人」―捕手で珍しい同一リーグ4球団目、細川はロッテを変えるか
12月6日、ロッテは細川亨捕手が入団することを発表した。通算1396試合に出場し、ゴールデングラブ賞とベストナインをそれぞれ2度受賞した38歳は、実働17年間で在籍チームが…
ロッテ主力3選手が野球教室で子供たちに伝えたこと 「みんな元気があって積極的」
12月8日、ZOZOマリンスタジアムにてパ・リーグのオフィシャルスポンサーであるパーソルが協賛した「パーソル パ・リーグTV野球教室」が行われた。少年野球の4チーム、合計6…
現役引退、1軍コーチ就任のロッテ根元 3年目の殊勲打は「オレ、やっちゃったよ!」
自宅で部屋の片付けをしている時だった。いくつかの写真が出てきた。サヨナラ打を放ち、右手を大きく突き上げガッツポーズをしている写真。チームメートたちが駆け寄り抱き合っている写…
「残念、そこには岡田がいる」 ロッテを現役引退した岡田が伝説になった日
幕張の「エリア66」が今季限りでユニホームを脱いだ。岡田幸文にとっての現役時代で一番思い出に残っている試合。ベストゲームを1試合挙げるとすれば、どの試合だろうか。そう問うと…
松井2軍監督の熱のこもった指導に…プロ1年目を終えた西武ドラ6内野手の今
昨年11月、西武にドラフト6位指名された新潟県・糸魚川白嶺高校の綱島龍生内野手を取材した。あれからちょうど1年、背番号「63」のユニホームを身にまとい、プロ1年目のシーズン…
PBSで語られた米MLSのチケット販売術、岡田武史氏が注力するビジネスとは…
パシフィックリーグマーケティング株式会社(PLM)は12月3、4日に品川プリンスホテルで3回目となる「パ・リーグ ビジネススクール(PBS)」を実施した。昨年11月に開校し…
こんな映像見たことない!? ロッテ名物広報が仕掛けた「新たな視点からの動画」
一塁線、三塁線に勢揃いした選手を二塁ベース上空から眺める映像、マウンドで投球練習をする投手を上空から眺める映像、マウンドの手前から打撃練習を行う打者と対峙する打撃投手視点の…
楽天の創設期担った2013年V戦士 伊志嶺、枡田、聖澤の3人が現役に別れ
楽天でプレーした伊志嶺忠、枡田慎太郎、聖澤諒の3人が、今季限りで現役を引退する。今オフの楽天は、実に17人もの選手に対して戦力外通告を行った。そのうち6人は育成契約を結んで…
武器は「亜大ツーシーム」 ロッテドラ5中村稔が対戦を熱望する先輩は?
ロッテの公式ホームページ「2018年ドラフト会議特集」には、ドラフト5位中村稔弥投手(亜細亜大)に対する山森雅文担当スカウト評がこう記されている。
ロッテドラ7松田、遊撃レギュラー獲りへ、“先輩”藤岡に挑戦状「勝負の世界」
「Hondaに拾っていただいたので、チームが勝っていく中で、自分も成績が残せればと思っていました。プロに行きたいという気持ちが強かったと思います」
左腕不足ロッテに期待の星 センバツV→早大のドラ3小島「1年目から即戦力で」
「しっかり基礎体力、土台を作ろうと思って(大学の)4年間を過ごしてきた。それをプロの舞台で発揮できたらと思います」
最多ホールド目指すロッテドラ2東妻 西武ドラ1松本が「一番のライバル」
ロッテからドラフト2位指名された東妻勇輔投手は、智弁和歌山高卒業後、日本体育大学に進学。2年春からリーグ戦で登板すると、3年春に最優秀投手、3年秋にリーグMVPを獲得し、明…
西武、“ポスト浅村”は誰? 筆頭は外崎、ドラ3ルーキーも大チャンス?
今年、10年ぶりのリーグ優勝を果たした西武だが、2年連続のリーグ優勝のかかる来季は、二塁手争いがポイントになりそうだ。不動の正二塁手だった浅村栄斗内野手が楽天へとFA移籍し…
初規定打席到達、オリ吉田正が語る2018年 「ターニングポイント」は足首負傷
オリックスの吉田正尚外野手は交流戦でのケガを乗り越え、「故障に弱い」というレッテルを過去のものとした。シーズン途中からは4番としても快打を放ち、完全にチームの中心選手として…
3年目で“1軍完走”も…ロッテ平沢が激白「自分でつかみ取ったわけではない」
日々の練習の成果が「結果」として徐々に表れ始め、3年目の今季は自己最多の112試合に出場したロッテの平沢大河内野手。出場機会を増やすため、本職のショートへの思いを一旦封印し…
来季目標は「143試合フル出場」―パ・リーグ新人王の楽天田中に独占インタ
昨季の快進撃から一転、2018年は最下位に沈んだ楽天。苦しんだチームの中でブレークを果たし、東北の希望となった若鷲と言えば、2年目の24歳・田中和基外野手だろう。
パ新人王の楽天田中和基インタビュー 飛躍への転機は「8月5日のロッテ戦」
昨季の快進撃から一転、2018年は首位・西武と29.5ゲーム差の最下位に沈んだ楽天。苦しんだチームの中でブレイクを果たし、東北の希望となった若鷲といえば、24歳の田中和基外…
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