楽天2年目ドラ1の衝撃「70.8%」 リーグ最強の“魔球”…逸材右腕の異次元数値
2022年ドラフト1位で入団した楽天・荘司康誠投手の2年目に注目が集まる。新人年の昨季は4月下旬から先発ローテーションに定着し、デビュー9戦目となる7月5日のオリックス戦(…
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楽天2年目ドラ1の衝撃「70.8%」 リーグ最強の“魔球”…逸材右腕の異次元数値
2022年ドラフト1位で入団した楽天・荘司康誠投手の2年目に注目が集まる。新人年の昨季は4月下旬から先発ローテーションに定着し、デビュー9戦目となる7月5日のオリックス戦(…
1軍キャンプ抜擢でブレークしたパの“逸材”たち 低迷からの脱却や即戦力ルーキーも
球春の到来を告げる春季キャンプが各地で行われたが、1軍メンバーには主力選手だけではなく、飛躍が期待される若手選手が含まれることも少なくはない。今回は昨年のキャンプで1軍メン…
日本ハム32歳が最速159キロ計測 楽天エース候補また無双…2日のOP戦はパ・リーグ全勝
ソフトバンクは2日、北九州市民球で行われたDeNAとのオープン戦に5-3で逆転勝利を収めた。楽天は倉敷マスカットスタジアムで行われた広島とのオープン戦に3-1で勝利。日本ハ…
鷹のドラ3ルーキーが躍動の2安打2打点 西武では“空席”争う21歳と24歳がアピール
ソフトバンクは2日、タマスタ筑後で行われた春季教育リーグのオリックス戦に9-3で勝利した。また、西武は「2024年プロ野球プレシーズンマッチ」でロッテと対戦(春野)し、4-…
早川が5回2失点の粘投 茂木&辰己が2安打も…9回に痛恨失点、楽天が広島に惜敗
楽天は1日、倉敷マスカットスタジアムで行われた広島とのオープン戦に2-4で敗れた。同点の9回に勝ち越しを許したが、辰己涼介外野手と茂木栄五郎内野手が2安打と明るい材料もあっ…
2年連続最下位…日本ハムが抱える“弱点” 克服のカギ握る新加入選手&好打者
2年連続最下位からの巻き返しを狙う日本ハムはこのオフ、積極的な戦力補強を敢行。上位進出へ期待も高まっている。昨季抱えていた投打の課題は克服できるのか。注目選手を紹介する。
ハムは新加入の左腕が好投も…リード守り切れず引き分け 楽天は対外試合初勝利
日本ハムは24日、タピックスタジアム名護でDeNAとオープン戦を行い、3-3の引き分けで終えた。先発した山崎福也投手はストライク先行の投球で相手打線を寄せ付けず、2回19球…
「ホームランキャッチ」は今季見られる? 3年間達成者なしも…有力候補は球界屈指の名手
捕っていなければ本塁打。そんな打球を捕る「ホームランキャッチ」は、パ・リーグでは2020年10月25日に楽天の田中和基外野手が披露したのが最後だ。今季はスーパーキャッチを見…
続く他球団からの“お宝”獲得…元HR王が鍵握るロッテの浮上 和製大砲との共存も可能
昨年12月14日、ロッテがネフタリ・ソト内野手の獲得を発表した。ソトはDeNAの主砲として6年間にわたって活躍し、2度の本塁打王と1度の打点王を獲得。ロッテでもチームの得点…
「台湾、いいじゃない」戦力外も支えた家族の言葉 現役ドラフトから1年…異国で図る再起
今季から台湾プロ野球(CPBL)の1軍公式戦に参入する「第6の球団」台鋼ホークスは日本人コーチが2人、日本選手が2人所属している。選手は笠原祥太郎投手(元中日、DeNA)、…
身長201cm、元助っ人の登録名は「魔鷹」 再会した元同僚に驚き「野球の世界は狭い」
今季から台湾プロ野球(CPBL)の1軍公式戦に参入する「第6の球団」台鋼ホークス。1年目からの上位進出を目指し、外国人選手の補強にも力を入れている。その中に、NPBで4年間…
5年間で3度の2位…37年ぶりの快挙も ロッテの“特別空間”がもたらした恩恵
ロッテの本拠地・ZOZOマリンスタジアムにホームランラグーンが2019年に設置されてから5シーズンが経過した。「2023 パーソル クライマックスシリーズ(CS) パ」第3…
防御率0.98…無双左腕の劇的変化 弱点を大幅改善、リーグ1位の驚愕数値「75%」
2017年の入団以降、ソフトバンクのブルペンを支え続けてきたリバン・モイネロ投手。昨季は左肘の故障により7月途中での離脱を余儀なくされたが、そこまでの27登板で見せた投球は…
“新球団”の主将は元ハム助っ人 故郷で目指す復活「経験を伝えていく」
台湾プロ野球は2024年、16年ぶりに1軍6球団体制が復活する。昨季、2軍チャンピオンシップとアジアウインターリーグを制覇し、今季から1軍公式戦に参入する「第6の球団」台鋼…
オリ守護神はなぜ失点しないのか? 走者を出すと見せる変化…ピンチで冴え渡る“魔球”
NPB復帰3年目となった昨季も守護神としてチームを支え、オリックスのリーグ3連覇に貢献した平野佳寿投手。42登板のうち、失点を許したのは5試合のみ。メジャー時代を含めたプロ…
オリが球界に新風…初の男女混合ユニット「BsGravity」 11年目で挑む新たな挑戦
オリックスは、球界初の男女混成パフォーマンスグループとなる球団公式ダンス&ヴォーカルユニット「BsGravity(ビーズグラビティ)」のメンバー決定を発表。1月28日にグラ…
高橋光成はなぜロン毛に? 大事な真意…広報が語る「セルフブランディング」の重要性
メディアが球団と対峙する時に必ず会話することになるのが広報部だ。我々にとっては一番身近な“球団の方々”であり、選手取材ともなれば快く調整役を担ってくれる頼もしい協力者だ。2…
元タイトルホルダー、日本シリーズMVPも…今季が正念場、復活を目指す“元スター”
プロ野球の舞台は、非常に厳しい勝負の世界。実績のある選手でも、故障や不振の影響で不本意なシーズンを送るケースは少なくない。今回2024年に復調が期待される選手たちを、パ・リ…
10敗から覚醒した左腕、12球団No.1の「.412」 逸材揃い…侍J経験した“3年目トリオ”
2023年の西武は5位に終わったものの、投手陣を中心に若手の台頭が目立った。なかでも、2年目のシーズンを戦った若獅子が成長。今季3年目を迎える3選手の昨季を振り返る。
人的補償による移籍の“明暗” 覚醒の元ドラ1、ブルペン支える右腕…1年で戦力外も
今オフに山川穂高内野手がソフトバンク、西川龍馬外野手がオリックスへFA移籍したことにより、人的補償で甲斐野央投手が西武へ、日高暖己投手が広島へそれぞれ移籍した。今回は過去5…
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