「頭吹っ飛びかけた」味方“狙撃”の低空爆肩…危機一髪の回避に「寿命が5年縮まった」
投手が投球直後に味方から受けた“奇襲”が話題を呼んでいる。ストライクを投げ、ホッと一息つきたいところで起きた悲劇。グラウンドに倒れ込んで一回転する姿に、ファンから「頭が吹っ…
ロッキーズに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
「頭吹っ飛びかけた」味方“狙撃”の低空爆肩…危機一髪の回避に「寿命が5年縮まった」
投手が投球直後に味方から受けた“奇襲”が話題を呼んでいる。ストライクを投げ、ホッと一息つきたいところで起きた悲劇。グラウンドに倒れ込んで一回転する姿に、ファンから「頭が吹っ…
球審より超目立つ狂乱ジャッジ “第2の審判”が下した三振コールが「今季最高」
101マイル(約162.5キロ)の剛球で空振り三振。その瞬間、バックネットネット裏のファンが見せた“狂乱”のジャッジパフォーマンスが話題を呼んでいる。雄たけびを上げながら激…
斬新すぎる“山脈ユニ”にファンも大困惑 独特のデザインが「ミントチョコみたい」
ロッキーズは27日(日本時間28日)に“新ユニホーム”を発表した。胸に本拠地コロラド州の象徴であるロッキー山脈がデザインされており、白と緑が基調となっている。ファンは「コロ…
試合を“妨害”して顔覆いうなだれる… 憔悴したボールボーイが「なんて悲しい!」
三塁線を破ったヒット。レフトが迅速に処理して単打にとどめるか、それとも打者走者が二塁を陥れるか。注目のシーンが訪れると思った矢先、ボールボーイの男性が打球を捕って観客席にポ…
目を疑う“誤審疑惑”に打者フリーズ… 10cm離れた「ストライク」に解説も絶句
まさかのストライク判定に、打者が“フリーズ”してしまうという事件が発生した。8日(日本時間9日)に行われたダイヤモンドバックスとロッキーズとの試合、はっきりストライクゾーン…
「ど真ん中でしたが…」放送席も騒然の“疑惑の判定”に捕手も驚き「えっ?」
ど真ん中に入ってきた変化球を「ボール」と判定され、捕手が思わず固まってしまうという珍場面が注目を集めている。ファンは「なんだって?」と不思議そう。実況アナウンサーは思わず中…
打者“すっ転ぶ”魔球が「マジでエグい」 驚愕の落差に「魂を抜き取られた」
ロッキーズのジャスティン・ローレンス投手が投じた魔球のようなスライダーが話題を呼んでいる。左打者への一球は鋭く足元に食い込み、打者は空振りした後に転倒。ファンは「えげつない…
制御不能の外野陣が「コメディ」 “美しすぎる”お見合いに唖然「みんな大丈夫?」
棒立ちの野手の間に打球がポトリ……絵にかいたような美しい「お見合い」劇に、ファンが唖然としている。「私は外野陣の不和を見ているのか?」「2人とも走るのに疲れてしまった」「み…
普通のリードすらNG? 一瞬の“爆肩牽制”に球場騒然「完全無欠のキャノン」
瞬きすることすら許さない早業だ。ロッキーズのエリアス・ディアス捕手が18日(日本時間19日)の本拠地フィリーズ戦で“爆肩”を炸裂させ、球場を沸かせた。走者の位置を把握し、的…
天に捧げる安打に全米感動「仕事中に泣いちゃった」 主人公は大谷翔平の“相棒”
昨季まで、エンゼルスの大谷翔平投手が本塁打を打った際の“出迎え係”としてチームを盛り上げていたホセ・イグレシアス内野手が塁上で見せた「涙」に感動の輪が広がっている。イグレシ…
4年前に“打球が顔面直撃”の美人レポーター ファウル軽々回避で「プロ中のプロ」
5日(日本時間6日)に行われたガーディアンズ-ロッキーズのオープン戦で、ベンチサイドにいた美人レポーターに思わぬ注目が集まった。ロッキーズの地元放送局「AT&Tスポーツネッ…
「誰が打てるんだ?」 53cmも変化した159キロの異次元ボールが「とんでもない」
球速99マイル(約159.3キロ)が約53センチ曲がる――。ロッキーズの36歳右腕が投じた超高速シンカーが話題となり、ファンは「ただただとんでもない」「なんて魔法だ」と驚き…
大谷翔平との再会は「幸せ以外の何物でもない」 近況報告で“親友”が大興奮
ロッキーズのホセ・イグレシアス内野手が、昨季途中までエンゼルスで同僚だった大谷翔平投手との再会を喜んだ。22日(日本時間23日)に行われたオープン戦前、笑顔でハグを交わして…
FA市場の目玉ストーリーがRソックスと合意 6年総額約167億円、米メディアが報じる
ロッキーズからFAとなっていたトレバー・ストーリー内野手がレッドソックスとの契約に合意した、と米メディアが伝えている。米全国紙「USAトゥデイ」のボブ・ナイチンゲール記者は…
2016年MVPとの216億円契約は「奇妙な決断」 “低迷球団”の戦略に米メディア疑問符
ロッキーズがジャイアンツからFAになっていた三塁手のクリス・ブライアントと7年総額1億8200万ドル(約216億円)で契約を結んだと米複数メディアが報じている。球団史上、F…
16年MVPブライアント、球団FA史上最高7年216億円でロッキーズへ 大物が続々契約合意
メジャーリーグの大物FA選手が続々と契約合意に達している。ジャイアンツからFAとなっていたクリス・ブライアント内野手が、ロッキーズと7年1億8200万ドル(約216億円10…
前西武・ニールがロッキーズとマイナー契約 昇格と6年ぶりのMLB白星なるか
昨季まで西武でプレーしたザック・ニール投手がロッキーズとマイナー契約した。MLB公式サイトなどが伝えている。ニールは2019年に西武入り。1年目は12勝1敗、防御率2.87…
夢の100億円超え契約はお預け? FA市場の目玉遊撃手が単年契約になる可能性
今オフのFA遊撃手のマーケットには大物が揃っており、1億ドル超えの大型契約ラッシュも予想されている。その中の1人がロッキーズからFAとなったトレバー・ストーリー内野手。しか…
エンゼルス、先発強化へ左腕獲得か? 米メディアが今オフのトレード動向を予測
大谷翔平投手を擁するエンゼルスが今オフ、トレードでロッキーズのカイル・フリーランド投手を獲得する可能性が出てきた。米スポーツ専門メディア「ブリーチャー・レポート」が、202…
大谷翔平が「Sorryと言ってきたんだ」 悶絶死球の通算146発大砲、異例の謝罪に感激
ロッキーズの通算146本塁打、トレバー・ストーリー内野手が27日(日本時間28日)、エンゼルス・大谷翔平投手の人間性を称賛した。26日(同27日)の第2打席で大谷から左手甲…
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