40歳以上の現役選手の現在地 最年長は45歳福留、和田&青木は元気、内川は2軍で3割超
青木宣親 ニュース・速報
青木宣親に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
打撃の手首に表れる“パワー全盛”の問題点 少年野球も影響「下手な選手が増えている」
スイングスピードから打球角度・速度まで、バッティングに関するあらゆるデータが可視化される時代、大谷翔平投手(ドジャース)に憧れてパワーを追い求めたくなる少年野球の選手たちも…
打球の飛距離が激変する“適正な間合い”とは? 超一流からの指摘「みんな窮屈すぎ」
置きティーの位置だけで、打球の質は大きく変わる。今月16日に東京都内で開催されたライブリッツ株式会社主催「デジタル野球教室」に、今季限りで現役を引退した元ヤクルト・青木宣親…
少年野球でも必須…データ活用は「感情的にならなくていい」 投球で目指したい“95超”
進化する“データ野球”への対応力は、小・中学生の段階から磨く時代になる。ライブリッツ株式会社が主催する「デジタル野球教室」が16日、東京都内で開催され、今季限りで現役を引退…
岐路迎えた“1987年世代” 元HR王が現役に終止符、元GG賞の名手は戦力外「切ない季節だ」
2024年のプロ野球もいよいよ大詰め。セ・パ両リーグの優勝も決まり、今後の焦点はクライマックスシリーズ、日本シリーズになるが、一方で“別れの季節”でもある。ヤクルト・青木宣…
中島宏之に名球会入りチャンスはあるのか 超一流の証…「2000安打」をめぐる“明暗”
巨人・中島宏之内野手が13日、球団から来季の契約を結ばない旨を通告された。中島は通算1928安打で、名球会入り資格となる2000安打まで残り72本に迫っている。記録を目指す…
青木宣親はNPB「通算打率」トップを奪還できるか 昨季の不調で陥落、新鋭の登場も
2021年を終え、プロ野球記録の世界にも大きな変動が起こっていた。ヤクルトの青木宣親外野手が、2018年途中から守って来た「通算打率1位」の座から陥落したのだ。代わって「首…
ロッテ鳥谷敬が引退発表 西武松坂大輔らも去り、残る40歳以上の現役選手は?
ロッテ・鳥谷敬内野手が31日に今季限りで現役を引退することを発表した。2003年ドラフト自由枠で阪神に入団。2020年にロッテに移籍し、40歳で18年間のプロ野球生活を終え…
「塩見を救ってあげて」 ヤクルト、痛恨の“守乱”で逆転負け OBは主軸の奮起期待
6年ぶりのリーグ優勝へ秒読みに入っているヤクルトは21日、本拠地・神宮で広島に7-11の逆転負けを喫した。3点リードの7回、塩見泰隆外野手の痛恨のエラーで追いつかれ、試合を…
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