バットは「体から離さない」 意識したい振り出し…打力向上を導く3つのポイント
良いバッターの共通点とは? 下半身と上半身が上手く連動することで、投手のボールをしっかりコンタクトし打球に力強さを生み出すことが可能になる。大阪桐蔭高校で主将を務め、現在は…
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バットは「体から離さない」 意識したい振り出し…打力向上を導く3つのポイント
良いバッターの共通点とは? 下半身と上半身が上手く連動することで、投手のボールをしっかりコンタクトし打球に力強さを生み出すことが可能になる。大阪桐蔭高校で主将を務め、現在は…
U-15侍J代表「デジタルトライアウト」実施 動画で1次審査…アジア選手権メンバー選定
NPBエンタープライズは23日、中国・威海市で8月20日~26日に開催される「第11回BFA U-15アジア選手権」に出場する侍ジャパンU-15代表選手のデジタルトライアウ…
10人に1人が“髪型”で入部断念&退部 高校部活の現状…「丸刈り」を敬遠する声も
野球人口の減少を止めるには“脱・丸刈り”が鍵になるかもしれない。化粧品メーカー「マンダム」が部活に入っている高校生1000人と、部活動顧問を担当する高校教員200人に「部活…
ボールを「浅く握れ」はNG? 最速155キロの指導者が推奨…球速アップを導くコツ
日頃の何気ない動きや練習にも球速をアップさせるためのきっかけがある。都内で野球アカデミー「NEOLAB」を運営する内田聖人さんは15日、野球育成技術向上プログラム「TURN…
中3で最速141キロ、ポニーの逸材は鷹・東浜の親戚 雨中で衝撃投球…日本代表に選出
日本ポニーベースボール協会(ポニーリーグ)は「広澤克実杯全日本地域対抗選手権大会兼ポニー・コルト日本代表選手選考会」を13、14日に佐賀・武雄市などで開催した。あいにくの雨…
明大のプロ注目右腕はなぜ負けない? ブルペンで守る“鉄則”「逃げ道を作っておく」
プロも注目する明大の右腕・村田賢一投手(4年)は20日、東京六大学春季リーグの立大1回戦に先発し8回113球、3安打1四球無失点の快投で今季3勝目を挙げた。先発の軸となった…
球速アップにつながる「ドッジボール」投げ 体全体を大きく使って“NG動作”を改善
投球フォームを修正するには、理想的な動きが自然に身に付くトレーニングが有効になる。都内にある野球アカデミー「NEOLAB」で、小学生からプロまで幅広く指導している内田聖人さ…
“悲運の球児”が11・29に甲子園集結 コロナ禍で大会中止…「人生に一区切りを」
新型コロナウイルスの感染拡大により、2020年の全国高校野球選手権大会は戦後初めて中止になった。しかし、“悲運の球児"たちが一念発起し、11月29日に甲子園に集って試合など…
球速アップのために…やってはいけない2つの動き 小中学生が身に付けたい体の使い方
球速アップには重要な動きが2つあるという。最速155キロを誇る野球指導者の内田聖人さんが野球育成技術向上プログラム「TURNING POINT」のオンラインイベントで講師を…
ポニーリーグ、U-14とU-16の日本代表決定 WS進出目指して6月にアジア大会出場
日本ポニーベースボール協会(ポニーリーグ)は13日から2日間にわたり、佐賀県武雄市、長崎県諫早市などで「広澤克実杯全日本地域対抗選手権大会兼ポニー・コルト日本代表選手選考会…
富山・氷見高が30年ぶり聖地にたどり着いたワケ チームを“激変”させた1つ上の主将
軟式からでも甲子園を目指せる。富山の中学生に夢や希望を与えたのが、今春の選抜高校野球大会に30年ぶり出場を果たした氷見高だ。部員17人中、7人が中学軟式野球の強豪・氷見北部…
敵に「アウトをプレゼントする策」に疑問 強豪中学を率いた監督が掲げる“NG”
つらく厳しい練習は何を目的に行うのか? 中学軟式野球で富山・氷見北部中を全国大会の常連に仕立て上げた田村剛監督(現・氷見西條中)は、スクイズのサインを出さないという。「子ど…
タイミングの取り方養う打撃練習 大阪桐蔭の元主将が推奨…重要なリズムと間合い
バッティングで一番重要なのがタイミングだ。どんなに強いスイングができても、タイミングが合わなければ強い打球は飛ばせない。高校球界の強豪、大阪桐蔭で主将を務め、現在は「ミノル…
子どもの力を引き出す“心理的安全性” 強豪ボーイズが構築する選手と指導者の信頼関係
中学硬式野球の「東都クラブ京葉ボーイズ」は3チームを編成。それぞれが切磋琢磨し、レベルアップに励んでいる。3チーム中、育成を主眼にした「八街京葉」と「京葉下総」を統括する稲…
子どもの成長の“特効薬”は試合出場 中学硬式の超強豪を「弟分」が破った背景
中学硬式野球の強豪「東都クラブ京葉ボーイズ」で先日、大きな出来事があった。春の東日本王座決定戦「メニコン杯 第26回日本少年野球関東ボーイズリーグ大会」で、前年覇者の「京葉…
群を抜く層の厚さ 85年ぶり3連覇…明大に現れた日替わりヒーロー「全員が成長」
明大は14日、神宮球場で行われた東京六大学野球春季リーグ戦の早大2回戦に6-3で勝利し、3季連続となる通算43回目の優勝を決めた。戦後初の3連覇に、田中武宏監督は「全員で成…
豪雪地帯でも「ハンデとは感じず」 高校で活躍選手が多数…“名将”が明かす育成論
昨年まで富山・氷見北部中で指揮を執った田村剛監督(現・氷見西條中)は、夏の県大会5連覇を果たすなど全国大会の常連チームを築き上げた。教え子の数は3000人超。高校進学後も活…
子どもを怒っても「意味がない」 厳しさから方針転換…流山ボーイズ指揮官が明かす“失敗”
ボーイズリーグの春の東日本王座を決める「メニコン杯 第26回日本少年野球関東ボーイズリーグ大会」小学生の部で、部員11人の「流山ボーイズ」が準優勝を飾った。チームを率いる三…
決勝戦の舞台は3年連続で甲子園…8月1日に実施 女子高校野球選手権の日程発表
全日本女子野球連盟は、第27回全国高校女子硬式野球選手権大会の日程を発表。決勝戦を8月1日に甲子園球場で実施する。甲子園での決勝戦開催は、2021年から3年連続となる。
部員11人で関東大会準優勝 流山ボーイズが実践…子どもたちの想像力高める練習法
ボーイズリーグの春の東日本王座を決める「メニコン杯 第26回日本少年野球関東ボーイズリーグ大会」小学生の部で、千葉県の「流山ボーイズ」が準優勝を飾った。部員11人と少ないが…
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