同級生も困惑「なんで胴上げ?」 県立高からドラ1指名、“想定外”で開いたプロの扉|球界群像 藤田学#1
プロ1年目は故障して、時の指揮官に「契約金を返してもらわないといかんな」と言われた。2年目は2軍で16勝したのに1度も1軍からお呼びがかからなかった。ようやく1軍昇格の3年…
同級生も困惑「なんで胴上げ?」 県立高からドラ1指名、“想定外”で開いたプロの扉|球界群像 藤田学#1
プロ1年目は故障して、時の指揮官に「契約金を返してもらわないといかんな」と言われた。2年目は2軍で16勝したのに1度も1軍からお呼びがかからなかった。ようやく1軍昇格の3年…
指導とは違う打ち方を選択…選手はどう説明? 元プロ監督が大学で伝える“人間関係”|球界群像 野村謙二郎#9
元広島監督で野球評論家の野村謙二郎氏は2022年6月に広島大学スポーツセンター客員教授に就任した。2017年4月に広島大学大学院教育学研究科の大学院入試(社会人特別選抜)に…
入団時は「こいつ大丈夫か」 大先輩が激怒も…広島新監督を覚醒させた“愛されキャラ”|球界群像 野村謙二郎#8
広島の監督に就任した新井貴浩氏は明るいキャラクターで人気もある。指揮官としてはこれからが本番。春季キャンプ、オープン戦、ペナントレース開幕に向けて、どんな“采配”を見せるの…
菊池涼介じゃなくても「候補は他にもいた」 オーナーも混迷…ドラフトの“分かれ道”|球界群像 野村謙二郎#7
日本球界を代表する二塁手といえば、広島・菊池涼介内野手の名前が真っ先に挙がるだろう。10年連続ゴールデン・グラブ賞の名手。驚異的な守備範囲の広さはもちろん、2020年にはシ…
鉄拳制裁の代わりに書きなぐった「このボケ!」 不満を吐き出す“怒りの手帳”|球界群像 野村謙二郎#6
昔は怒られてばかりだった。手を上げられたことも何度もあった。そんな環境で育ったが、自身が指揮官になった時にはすべてが“御法度”になっていた。選手やチームに対して思ったことを…
スタンドに渦巻く怒号の嵐… “神様”の「ちょっと無理」が生んだ想定外の代打策|球界群像 野村謙二郎#5
濃密な5年間だった。野球評論家で広島大学スポーツセンター客員教授の野村謙二郎氏は2010年から2014年まで広島監督を務めた。順位は5、5、4、3、3位。優勝には届かなかっ…
国歌に涙も、ブチギレ姿も「それが森保」 野球界の“親友”がW杯前に送ったメール|球界群像 野村謙二郎4
元広島監督で野球評論家の野村謙二郎氏は、ワールドカップで日本中を沸かせたサッカー日本代表・森保一監督と30年来の友人関係にある。「ドーハに入る時も、森保にドーハの悲劇をひっ…
前田智徳氏の殺気立つ練習は「入っちゃいけない」 強い“赤ヘル”の壮絶ライバル物語|球界群像 野村謙二郎#3
野球評論家で、広島大学スポーツセンターの客員教授でもある元広島監督の野村謙二郎氏は現役時代に数々の記録を成し遂げた。名球会入りとなる2000安打には2005年に到達した。だ…
HR激増に“疑惑”の目も…「俺は何もしていない」 本人も驚いたトリプルスリー|球界群像 野村謙二郎#2
1シーズンで打率3割、30本塁打、30盗塁以上の成績を残すことをトリプルスリーという。日本プロ野球界ではこれまで10人(ヤクルト・山田哲人は3度)しか達成していない偉業だ。…
イチロー氏から「行ってほしかったです」 日本人初のメジャー野手を夢見た男の決断|球界群像 野村謙二郎#1
もはや日本人野手のメジャーリーガーは珍しくない。今オフもオリックスから吉田正尚外野手がレッドソックスへ移籍した。振り返れば2000年オフにイチロー氏がマリナーズ、新庄剛志氏…
「無理でもやろうと」目指した合計266キロ 元両投げ投手が56歳で挑んだ“世界記録”|球界群像 近田豊年#8
関西に18店舗ある「駅前ゴルフスクール」の校長・近田豊年氏は元プロ野球選手だ。南海、阪神の2球団で計4年間プレー。右でも左でも投げるスイッチピッチャーだったことで知られる。…
「詐欺じゃないか」 周囲は心配も単身で渡米…40歳でマイナーに挑戦した両投げ投手|球界群像 近田豊年#7
思いついたら、行動する。“スイッチピッチャー”としてプロ野球で4年間プレーした近田豊年氏は他の人が考えないようなことにも果敢にチャレンジした。「40歳と42歳の時にアメリカ…
引退から13年後、楽天監督に「右でも左でも…」 “両投げ投手”が目論んだNPB再挑戦|球界群像 近田豊年#6
プロ野球選手時代に“スイッチピッチャー”として注目を集めた近田豊年氏は1991年に現役を引退し、ゴルフ界に転身した。その後、プレーヤーから教える側にシフトチェンジ。現在は関…
帰国して絶句「チームに籍がなかった」 伝説の両投げ投手…待っていた“幽霊扱い”|球界群像 近田豊年#5
“スイッチピッチャー”としてプロの世界に飛び込んだ近田豊年氏は、南海、阪神でプレーして通算成績は1試合登板、0勝0敗、防御率9.00。騒がれまくった入団当初が嘘のように、そ…
伝説の投手が今も悔しがる“1球” 想定外の事態に「うわーっ」…史上初のお披露目は幻|球界群像 近田豊年#4
左右両方で投げる“スイッチピッチャー”として南海に入団した近田豊年氏だが、NPBの公式戦では両投げを披露できなかった。左投げの鍛錬に手一杯で、右で投げる余裕もなかった。プロ…
マスコミ欺き続けた“両投げ”の代償 異様な注目が招いた酷使…開幕直後に迎えた限界|球界群像 近田豊年#3
右でも左でも投げる“スイッチピッチャー”として話題を呼んだ近田豊年氏は、南海入団1年目の1988年4月に1軍デビューを果たした。左右どちらでも使用可能な“6本指グラブ”を使…
素人の壁当てに驚愕「こんな速い球見たことない」 偶然が生んだNPB初の“両投げ投手”|球界群像 近田豊年#2
高知の明徳義塾といえば、高校野球の名門だ。甲子園には春20回、夏は優勝1回を含む22回の出場を誇る。プロ野球選手も多数輩出。かつてスイッチピッチャーとして話題になった近田豊…
思わず「僕、右でも投げられます」 テスト合格で騒動に…前代未聞の“両投げ投手”|球界群像 近田豊年#1
かつて南海に右でも左でも投げるスイッチピッチャーがいた。1987年オフにドラフト外で入団した近田豊年氏だ。NPB公式戦では1試合、1イニングだけの登板。両投げを披露すること…
敵も味方も仰天…100メートル先の“百発百中” 星野仙一監督も一目置いた「神業」|球界群像 立石充男#9
現役時代は南海の内野手で、現役引退後は近鉄、阪神などでコーチを務めた立石充男氏のノックは神業であり、芸術的だ。とにかく、狙ったところに正確に打ち込む。それは“練習”のたまも…
控え選手の“グチ”が生んだ名遊撃手 巧みな人心掌握に野村監督も感嘆「どうやって?」|球界群像 立石充男#7
選手育成でヤクルト・野村克也監督に驚かれ、中日・星野仙一監督には感謝された。コーチ業のスペシャリスト・立石充男氏にはそんな“逸話”がある。南海の内野手としての現役生活を終え…
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