
1軍未出場でも「すげーなと思った」 21歳に驚いた新天地…刺激的だった森友哉の1年
来季こそ、激しい競争を勝ち抜いてみせる。オリックスの森友哉捕手が2日、大阪・舞洲の球団施設で契約更改交渉に臨み、1億9000万円増の年俸4億円でサインした(金額は推定)。昨…
PICKUPに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
1軍未出場でも「すげーなと思った」 21歳に驚いた新天地…刺激的だった森友哉の1年
来季こそ、激しい競争を勝ち抜いてみせる。オリックスの森友哉捕手が2日、大阪・舞洲の球団施設で契約更改交渉に臨み、1億9000万円増の年俸4億円でサインした(金額は推定)。昨…
江川卓の入団に「ふざけるな!」 球団社長の“懇願”も総スカン…評価一変の仰天投球
1981年に20セーブを挙げて最優秀救援のタイトルに輝くなど、1980年代巨人の守護神として活躍した角盈男氏。球団史上最多タイの93セーブ、さらに日本ハム、ヤクルトも含め通…
息子生まれ1か月、突然の阪神戦力外 パドレスから誘いも断念…選んだ第2の人生
2023年シーズンもオフに入り、戦力外通告を受けた選手たちは新天地でプレーを続けるか、引退するか、選択を迫られる時期となった。元阪神の田上健一氏は、2015年オフに戦力外と…
中日に目もくれず「どっちが強いと思ってるの」 友人に痛烈一言…名古屋で貫いた巨人愛
1988年、星野仙一監督率いる中日はリーグ優勝を成し遂げた。10月7日のヤクルト戦(ナゴヤ球場)に11-3で大勝して決めたが、その試合で先頭打者本塁打を放つなど強打強肩の「…
幼少期の“本拠地凱旋”「不安もある」 西川、オリ移籍の裏側…胸に響いたGMの言葉
新天地に気持ちを込めた、決意表明だった。広島から国内FA権を行使してオリックスに入団した西川龍馬外野手が1日、大阪市内のホテルで入団会見を行った。プロ生活をスタートし、8…
長嶋監督の目に涙「命まで取られないだろ!」 試合後に呼び出し…響いたホテルでの一喝
1981年に20セーブを挙げて最優秀救援のタイトルに輝くなど、角盈男氏は1980年代の巨人の守護神として活躍した。球団史上最多タイの93セーブ、さらに日本ハム、ヤクルトも含…
中日投手陣への“同情論”に苦言 自ら招いた無援護…元エースが喝「真に受けたら駄目」
元中日左腕の今中慎二氏は2012年から2シーズン、古巣ドラゴンズの投手コーチを務めた。高木守道監督の下で、1年目は2軍、2年目は1軍で後輩たちを指導。その間に左腕・大野雄大…
100試合以下で栄誉…併用性で減った“正捕手”の存在 GG賞で浮き彫り、変わった球界の常識
今年度の「三井ゴールデン・グラブ賞」表彰式が11月30日、都内のホテルで行われた。捕手部門ではセ・リーグは阪神・坂本誠志郎捕手、パ・リーグはオリックス・若月健矢捕手がともに…
球団呼び出しで家族に事前相談「クビかも」 3度目の通告も…西武24歳が誓った再起
西武・伊藤翔投手は10月に3度目の“戦力外通告”を受けた。今季はファームで30試合に登板し2勝負けなし、防御率3.76の成績をあげ「4月くらいからゲームで投げ始めて、1年間…
顧問が運動音痴…日替わりコーチに「頭が混乱」 巨人の守護神へ“のし上がれた”理由
1981年に20セーブを挙げて最優秀救援のタイトルに輝くなど、1980年代巨人の守護神として活躍。球団史上最多タイの93セーブ、さらに日本ハム、ヤクルトも含め通算618試合…
復活に苦心も「来年は契約できない」 肩は限界、阪神の誘い断念…選んだ“中日一筋”
野球人生が暗転した。元中日投手で野球評論家の今中慎二氏は2001年11月10日に現役引退を発表した。「長い間、ドラゴンズにはお世話になり、いろいろとご迷惑をおかけしましたが…
ロッテ戦力外の福田秀平が「ハヤテ223」入り 新天地でNPB12球団への復帰目指す
ロッテから戦力外通告を受けていた福田秀平外野手が、来季からウエスタン・リーグに参加する「ハヤテ223」に入団することが30日、分かった。社会人や独立リーグ、一般企業などから…
DeNA、バウアーとソトを自由契約に 球団発表…ガゼルマンは来季契約結ばず
DeNAは30日、トレバー・バウアー投手とネフタリ・ソト内野手を自由契約とすると発表。JB・ウェンデルケン投手とは来季の契約を結び、ロバート・ガゼルマン投手には来季契約を結…
親友が号泣…突然の別れに「本当にいなくなるのかな」 吉田輝星が感じた不思議な感覚
涙を流してくれた盟友に、元気な姿を見せつける。日本ハムからオリックスにトレード移籍した吉田輝星投手が29日、大阪・舞洲の球団施設で入団会見を行った。24日に黒木優太投手との…
40年不動の記録…更新の気配無しに「野球界の発展ない」 必要な大谷翔平の“常識破り”
第1次長嶋茂雄監督時代にプロデビュー。「青い稲妻」のニックネームで盗塁を決めるさっそうとした姿に、プロ野球ファンの胸は躍った。昨今の盗塁王のタイトルは30個前後で争われる。…
故障隠して登板も「真面目に投げろ」 つらかった痛烈野次…球速出ない異変に「嘘でしょ」
闘将・星野仙一監督が中日監督として帰ってきたのは1996年シーズン。元中日投手で野球評論家の今中慎二氏はその時、プロ8年目で4年連続開幕投手を務めた。第1期政権の最終年(1…
戦力外の21歳が目指す警察官「次は人を支える仕事に」 “超難問”に異色の挑戦
ソフトバンクから戦力外通告を受けた早真之介外野手が現役引退を決断した。2020年の育成ドラフト4位で入団した21歳。主戦場は主に3軍でウエスタン・リーグでも3年間で1試合の…
椋木蓮、富山凌雅の完全復活で見据える4連覇 エース抜けても…必要不可欠な“復帰組”
4連覇を狙うオリックスに“新戦力”が戻ってきそうだ。肘のトミー・ジョン手術を受けた影響で今季をリハビリ生活にあてた椋木蓮投手と富山凌雅投手が28日、大阪・舞洲の球団施設で契…
戦力外通告に号泣も「待つのが嫌い」 トライアウト見送り…即決だったメキシコ行き
DeNAを今季限りで戦力外となった大橋武尊外野手は、メキシカンリーグのアグアスカリエンテス・レイルロードメンで次なる戦いをスタートさせる。12球団合同トライアウトも受けず、…
記者から注文「どちらかに統一して」 もし白を選んでいたら…翌日から変わった運命
第1次長嶋茂雄監督時代にプロデビュー。「青い稲妻」のニックネームで盗塁を決めるさっそうとした姿に、プロ野球ファンの胸は躍った。昨今の盗塁王のタイトルは30個前後で争われる。…
KEYWORD