吉田正尚、適時打2本で復調アピール 22打席ぶり安打は痛烈中前打…前田との対戦は右直
レッドソックスの吉田正尚外野手は20日(日本時間21日)、本拠地ツインズ戦に「4番・左翼」で出場。3回の第2打席で22打席ぶりの安打となる中前適時打を放つと、8回の第5打席…
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吉田正尚、適時打2本で復調アピール 22打席ぶり安打は痛烈中前打…前田との対戦は右直
レッドソックスの吉田正尚外野手は20日(日本時間21日)、本拠地ツインズ戦に「4番・左翼」で出場。3回の第2打席で22打席ぶりの安打となる中前適時打を放つと、8回の第5打席…
思い出すのは「強かった中日」 落合博満氏の許可得て大刷新…実現した“大学ドラゴンズ”
東海地区大学野球連盟の岐阜県リーグに所属する岐阜聖徳学園大学硬式野球部のユニホームは2022年秋から、かつての落合ドラゴンズモデルに変わった。監督を務める元中日投手で、日本…
大谷翔平から衝撃発言、NYの街は「出たことない」 徹底した睡眠管理「数日前から」
エンゼルスの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、敵地・ヤンキース戦に「2番・指名打者」で先発出場し、初回に7試合ぶりの先制4号2ランを放った。5回には今季初盗塁を記録。…
「アグレッシブ・ベースボール」は不変 創志学園で進める門馬敬治監督のチーム作り
アグレッシブ・ベースボール――。このフレーズを聞けば、高校野球ファンの多くが、「東海大相模」の名を思い浮かべるはずだ。名付けたのは、1999年から2021年夏まで指揮を執り…
大谷翔平、7戦ぶり4号は先制2ラン ジャッジ頭上を越える超低空弾…兜の祝福に笑顔
エンゼルスの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、敵地・ヤンキース戦に「2番・指名打者」で先発出場した。初回の第1打席で7試合ぶりの先制4号2ランを放った。「ベーブ・ルー…
星野さんの闘争心と落合さんのオレ流を“融合” 伝説の左腕が大学球界に吹き込む新風
元中日の伝説のノーヒッター・近藤真市氏は2022年2月に岐阜聖徳学園大学硬式野球部監督に就任した。中日の敏腕スカウトとして活動していたが、2021年末に退団し、新天地に飛び…
パ最下位の日ハムに隠れた“希望” 専門家が覚醒を確信のワケ「長打も増えてくる」
プロ野球が開幕して2週間強。パ・リーグは一回りの対戦を終えた。オフに大型補強を行ったソフトバンクが9勝3敗、勝率.750と好スタートを切り、首位をキープしている。まだペナン…
大谷翔平、気温10度も防寒着を着られず「僕は着たかった」 ファスナー大苦戦の真相
エンゼルスの大谷翔平投手は17日(日本時間18日)、敵地のレッドソックス戦に「2番・投手」で投打同時出場したが、今季3勝目はお預けとなった。3回攻撃中に1時間25分の降雨中…
“正念場”迎えた2005年ドラフト組 元メジャーも現役続行叶わず…海外転戦の大物も
昨季限りで巨人から戦力外通告を受けていた山口俊投手が17日、自身のインスタグラムで現役引退を報告した。NPB通算66勝112セーブの成績を残し、メジャーにも挑戦した。200…
「こんな投手、なかなかいない」 “一本釣り”から2年で侍Jへ…担当スカウトの慧眼
高橋宏斗投手、岡林勇希外野手、石川昂弥内野手。いずれも中日の未来を担う若竜選手たちだが、その担当スカウトだったのが近藤真市氏(岐阜聖徳学園大学硬式野球部監督)だ。2018年…
バウアー登板に超異例の大観衆「過去に記憶ない」 常連ファン驚愕…2軍戦に長蛇の列
DeNAの大物新外国人トレバー・バウアー投手が16日、神奈川県横須賀市の横須賀スタジアムで行われたイースタン・リーグ西武戦に先発して“日本球界デビュー”を果たした。その姿を…
大谷翔平は「地球上で一番稼ぐ」 700億円級FA問題…通算541発男「代理人になろうか?」
元レッドソックスで通算541本塁打を誇るデビッド・オルティス氏が16日(日本時間17日)、エンゼルス・大谷翔平投手のFA問題に言及。「オレがオオタニの代理人になろうか? 地…
深夜の記者会見で大谷翔平が見せた“素顔” 杉谷拳士への塩対応…WBCの「こぼれ話」
「第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」を制した侍ジャパンの激闘から1か月が経とうとしている。米フロリダ州マイアミでの取材から帰国後、WBCの“こぼれ話”をす…
最下位・巨人は「現時点でAクラス争いは厳しい」 専門家が指摘する“転落”の理由
3年ぶりのリーグ優勝を目指す巨人が苦しんでいる。16日、バンテリンドームで行われた中日戦に5-7で敗れリーグ最速の10敗を喫し、最下位に転落した。開幕15試合で5勝10敗と…
「鬼の顔」のバウアーが見せた“本領” 激しい喜怒哀楽の裏に…緻密すぎる投球術
やはり過去の助っ人とはレベルが違うようだ。DeNAの新外国人トレバー・バウアー投手は16日、横須賀スタジアムで行われた2軍のイースタン・リーグ西武戦に先発し“日本デビュー”…
コーチ退任を決めた「一生の汚点」 監督に逆らえず…踏みにじった最高守護神の“矜持”
元中日投手で野球評論家の岩瀬仁紀氏は、日本プロ野球の最多登板(1002試合)と通算セーブ数(407セーブ)の記録保持者だ。中日を逆指名し、1998年ドラフト2位でNTT東海…
大谷翔平、今季4度目マルチ&適時打も“なおエ” 打撃妨害連発から痛恨6度目逆転負け
エンゼルスの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、敵地・レッドソックス戦に「3番・指名打者」で先発出場し、同点の6回に一時勝ち越しの適時打を放った。松井秀喜に並ぶ日本人歴…
藤浪晋太郎が3敗目、7回途中3失点で防御率11.37 “課題改善”も遠いメジャー初白星
アスレチックスの藤浪晋太郎投手が15日(日本時間16日)、本拠地で行われたメッツ戦に先発登板し、7回途中4安打3失点で今季3敗目を喫した。メジャー初勝利を狙ったマウンドで粘…
批判された落合采配の“正解” 16年前に物議…元コーチが今でも後悔なき「決断」
2007年、落合博満監督率いる中日は53年ぶり日本一に輝いた。レギュラーシーズン2位からクライマックスシリーズを勝ち上がり、日本ハムとの日本シリーズを4勝1敗で制した。11…
鈴木誠也、復帰即アーチも「たかが1本」 祝砲も凡退を反省「スタートしたのは良かった」
カブスの鈴木誠也外野手が14日(日本時間15日)、敵地・ドジャース戦に「4番・右翼」でスタメン出場し、8回に豪快な今季1号アーチを放った。左脇腹痛で10日間の負傷者リスト(…
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