大谷翔平が30歳初アーチ、リーグ独走の28号 日本人初の200HRへ王手…年間50発ペース
ドジャースの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地・ブルワーズ戦に「1番・指名打者」で先発出場。4試合ぶりの28号本塁打を放った。メジャー通算199本塁打で、日本選手初…
PICKUPに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
大谷翔平が30歳初アーチ、リーグ独走の28号 日本人初の200HRへ王手…年間50発ペース
ドジャースの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地・ブルワーズ戦に「1番・指名打者」で先発出場。4試合ぶりの28号本塁打を放った。メジャー通算199本塁打で、日本選手初…
西川龍馬「ちょっと遅かったかな…」 捨てた新スタイル…復調もたらした原点回帰
原点回帰で本領発揮とする。昨オフに国内フリーエージェント(FA)権を行使してオリックスに移籍した西川龍馬外野手が、広島時代の打撃に戻して安打を量産している。「今年やってきた…
「プロをなめてはいけない」…2年目で苦しむ巨人・門脇誠へ 岡崎郁氏、背番号5の後継者へ送る助言
巨人期待の2年目、門脇誠内野手が苦しんでいる。遊撃手として開幕スタメンを果たすなど好スタートを切ったが、5月以降、攻守に精彩を欠き、新人の泉口友汰内野手にポジションを譲る試…
新助っ人が2軍で腐らない理由 出会って15年…日本大好きの愛妻に伝えたい“感謝”
1軍での躍動を目指して、ファームで鍛錬を積む。今季からオリックスに加入したコーディ・トーマス外野手が奮闘を続けている。灼熱の大阪・舞洲で腐らずに結果を残し続け、打率を徐々に…
西武に反故されたドラフト指名 「ここは地獄か」初芝清が味わった社会人の“現実”
「もう野球をやりようがない。辞めていたかもしれません」。ロッテ一筋17年で「ミスターロッテ」と呼ばれ、現在は社会人野球「オールフロンティア」で監督を務める初芝清氏。高校卒業…
笘篠誠治もつけられた“バツ印”「みんな終わり」 中日黄金期の終焉も…団結高めた解雇通告
選手、コーチとして西武に25年間所属した笘篠誠治氏は2008年からは中日で4年間、外野守備走塁コーチを務めた。落合博満監督が退任した2011年シーズン限りで笘篠氏も契約を解…
球団消滅も韓国球界オファーに「それはできないわ」 直前で“遭遇”…出会った逸材「これはええ」
ヤクルト・野村克也監督の下でID野球を学んだ野球評論家の伊勢孝夫氏は、2006年から巨人で打撃コーチ補佐を2シーズン務めた。「(巨人監督の)原(辰徳)君に『ちょっと手伝って…
故郷での“凱旋登板”よりも「京セラで投げたい」 比嘉幹貴が見つめる現在地
試合で投げたい思いばかりが募る。コンディション不良で故郷・沖縄での凱旋登板を逃したオリックス・比嘉幹貴投手が、復活に向けて大阪・舞洲の球団施設で汗を流している。「投げられる…
思い出されるマイアミの“熱狂” 吉田正尚「進めるチャンス」…上昇気配、勝負の7月へ
白熱した試合展開で、研ぎ澄ませた神経を尖らせる。冷静な状況判断、渾身の一振りこそ、レッドソックス・吉田正尚外野手の真骨頂だ。
原監督が抱え続けた“葛藤”の正体 参謀・岡崎郁氏が見る、巨人監督で勝つことの難しさ
巨人が最後に日本一になったのは2012年まで遡る。当時の指揮官、原辰徳監督をヘッドコーチとして支えたのは岡崎郁氏だった。その采配を理解し、主力打者だった現監督の阿部慎之助と…
大阪桐蔭は「優勝しないとダメ」 高すぎる重圧は「可哀想」…西谷監督が明かす“本音”
待ち焦がれた夏がやってくる。第106回全国高校野球選手権の予選が、各都道府県で開催される。大阪府予選も6日にスタートする日程だ。Full-Countは大阪桐蔭高の西谷浩一監…
休憩時間も「必ず屋上」…初芝清の壮絶な高校時代 走り込みで続々退部の新入生「妥協できない」
聖地にあと一歩届かなかった。「ミスターロッテ」として愛され、現在は社会人野球「オールフロンティア」で監督を務める初芝清氏。二松学舎大付高(東京)では、甲子園出場に王手を掛け…
開幕直前に呼び出し「ごめん、できない」 中日コーチが“謝罪”、笘篠誠治へドタバタの大役指令
高い守備力と走塁技術で西武の黄金時代に15年プレーし、そのまま引退後も10年間コーチを務めた笘篠誠治氏は、2008年に中日の外野守備走塁コーチに就任した。当初は一塁コーチャ…
指揮官にブチギレ「何やっているんだ!」 食事も拒否、伊勢孝夫が大荒れで出向いた所沢の夜
野球評論家の伊勢孝夫氏は1996年から1999年までの近鉄・佐々木恭介監督時代にヘッド兼打撃コーチ、2000年から2シーズンは梨田昌孝監督の下でヘッドコーチを務めた。ヤクル…
鈴木誠也、先制12号2ランで快勝貢献 9戦4発にファン熱狂…日本人4位にあと2本
カブスの鈴木誠也外野手が5日(日本時間6日)、本拠地・エンゼルス戦で「4番・右翼」で先発出場し、初回の第1打席で3試合ぶりの12号2ランを放った。4打数1安打1打点で打率.…
日本人初トリプルスリーも…大谷翔平の走塁改革、OP戦から取り組む「一番の変化」
ドジャース・大谷翔平投手は4日(日本時間5日)、本拠地・ダイヤモンドバックス戦で通算103盗塁をマークし、松井稼頭央を抜いて日本人単独2位に浮上した。今季17盗塁とし、自己…
“別れ”を察した着信に「泣きました」 電撃トレード、6年目の付き合い「本当に親友です」
ソフトバンク・野村大樹内野手と西武の育成・齊藤大将投手のトレードが成立したことが5日、両球団から発表された。野村大は早実高から2018年ドラフト3位で入団した6年目。若鷹の…
鷹・野村大樹と西武の元ドラ1齊藤大将の電撃トレード成立 育成は史上初…両球団発表
ソフトバンク・野村大樹内野手と西武・齊藤大将投手のトレードが成立したことが5日、両球団から発表された。同リーグかつ、首位を独走するソフトバンクと26ゲーム差の最下位に低迷す…
内定断り「全く知らない」強豪校へ まさかの監督命令…入学前に経験した甲子園準V
ロッテ一筋17年で打点王を獲得するなど、強打の内野手として活躍した初芝清氏。「ミスターロッテ」と親しまれ、現在は社会人野球「オールフロンティア」で監督を務める。高校はカブス…
契約解除→妻と毎日喧嘩「電話をしろ」 中日入閣の笘篠誠治氏、まさかの人物からラブコール
西武で15年プレーした笘篠誠治氏は1997年シーズンで現役を引退。1998年からは、そのままコーチとして2007年まで10年間所属した。2008年からは中日の首脳陣に入閣。…
KEYWORD