
大谷翔平の現場に女子アナのエース 本格始動前に…日米韓60人が大集結した舞台裏
大谷翔平、山本由伸両投手が所属するドジャースは9日(日本時間10日)、スプリングトレーニングの初日を迎える。8日(同9日)はバッテリー組とリハビリ組の集合日で、両選手とも米…
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大谷翔平の現場に女子アナのエース 本格始動前に…日米韓60人が大集結した舞台裏
大谷翔平、山本由伸両投手が所属するドジャースは9日(日本時間10日)、スプリングトレーニングの初日を迎える。8日(同9日)はバッテリー組とリハビリ組の集合日で、両選手とも米…
7年間で“2度目”の食事会 山本由伸は「ずるい…」愛情込めるT-岡田「かっこいいし、可愛い」
ベテランの味深い優しさが、そっと染みた。14日に36歳の誕生日を迎えたオリックスのT-岡田外野手が、今オフからメジャー挑戦し、ドジャースへ移籍した山本由伸投手へ“親心”を見…
立浪監督が直接指導…中日の鍵握る“戦力外男” 中田翔だけじゃない専門家期待の強打者
新戦力が“起爆剤”になれるか。ヤクルトで守護神を務めメジャーも経験、ソフトバンクではセットアッパーとして活躍した野球評論家の五十嵐亮太氏が、沖縄・北谷で行われている中日の春…
巨人入団予定が…ドラフト導入の悲劇 「ワンワン泣いた」2年越しで出会った運命の人
巨人で「史上最強の5番打者」と称され、タレントの毒蝮三太夫さんに似ていることから「マムシ」の異名を取った柳田真宏氏。野球人生を振り返る連載第4回で、恩師の1人である川上哲治…
ドラ1指名なのに…知ったのは2週間後 「知りたいと思わなかった」パーティー三昧の日々
社会人2年目にきっちり結果を出してプロの世界に飛び込んだ。1974年11月19日のドラフト会議で、松下電器の山口高志投手は阪急(現オリックス)からドラフト1位指名を受けた。…
大谷追っかけYouTuberの“正体” 年間444万円投入、3時間睡眠も…396戦連続観戦中
大谷翔平、山本由伸両投手が所属するドジャースのスプリングトレーニングは、9日(日本時間10日)に初日を迎える。米アリゾナ州グレンデールのキャンプ施設には主力選手が集まりつつ…
出場機会ゼロも…飛び込んだ歓喜の輪 21歳・元謙太が浴びた美酒に映った“覚悟”
あの時の悔しさは忘れない。昨年9月20日、オリックスの元謙太外野手は、チームが本拠地・京セラドームでリーグ3連覇を決めた瞬間を目に焼き付けた。プロ3年目の昨季、1度も1軍に…
いくら活躍しても「エ軍はトラウトのチーム」 大谷翔平、ド軍入りで求められる役割
ドジャース・大谷翔平投手が全米野球記者協会(BBWAA)主催の夕食会で披露した英語は大きな反響を呼んだ。WBCで大谷を取材したMLB公式サイトのマイケル・クレア記者が大谷の…
高卒新人が逆ギレで“試合中に帰宅” コーチ無視で爪切り…クビ覚悟した「職場放棄」
かつて「巨人史上最強の5番打者」と称され、風貌がタレントの毒蝮三太夫さんに似ていることから「マムシ」の異名を取った柳田真宏氏が、波乱万丈の野球人生を振り返る第3回。1966…
幻に終わった伝説右腕のヤクルト入り「俺の性格から無理」 超一流企業で芽生えた夢
初めて芽生えた思いだった。元阪急(現オリックス)投手の山口高志氏は関西大4年時にプロを拒否して松下電器に入社したが、1973年の社会人野球1年目のシーズン終了までに気持ちの…
もうエ軍にいないのに…大谷翔平の“お宝”が衝撃740万円 値下げしない店員の思い
ドジャースのキャンプインが目前に迫る中、大谷翔平投手の古巣・エンゼルスでは珍しい光景が広がっていた。本拠地エンゼルスタジアム正面のチームストア。「大谷グッズ」はまだバリバリ…
米国人記者が虜になった日本独自の“野球文化” 貞子に驚き…大谷翔平だけではない魅力
昨年、WBCで世界一に輝いた野球日本代表「侍ジャパン」を追い、日本の魅力を米国に伝えた名物記者を覚えているだろうか。MLB公式サイトのマイケル・クレア記者はWBC期間中、…
井端監督が期待する巨人の3人と“あと1人” プレミア12での選出へ…求める「大前提」
野球日本代表「侍ジャパン」の井端弘和監督が6日、巨人の宮崎キャンプを視察。11月の第3回WBSCプレミア12へ向け、岡本和真内野手、戸郷翔征投手、門脇誠内野手の名前を挙げて…
人的補償で加入の甲斐野「発作が…」 持ち前の“特殊能力”にチーム内から絶賛の声
ソフトバンクから西武に移籍した甲斐野央(ひろし)投手が6日、宮崎・南郷キャンプでの初練習を終えた。西武はこの日がキャンプイン。新天地での始動となり「疲れました」と言いながら…
巨人コーチの言葉にカチン “エラー扱い”に激高「火がついた」…叩きつけたヘルメット
巨人で左の強打者として活躍し、風貌がタレントの毒蝮三太夫さんに似ていることから「マムシ」の異名を取った柳田真宏氏が、野球人生を振り返る第2回。栄光のV9最終年の1973年に…
机に置かれた“白紙の小切手” ヤクルト拒否で社会人入り…両親が隠し通した秘密
大学卒業後の進路として、社会人野球入りを表明した。阪急(現オリックス)のレジェンド右腕・山口高志氏(関西大学硬式野球部アドバイザリースタッフ)は関西大から松下電器への道を選…
「考えたことなかった」守備手袋の存在 森友哉が“素手”にこだわる理由「そりゃ痛いっすよ!」
繊細な感覚を大切にして投手陣をリードする。オリックスの森友哉捕手は、どんな剛球を放つ投手が相手でも、守備手袋をしない。ミットにすっと左手を入れて、マスクを被る。“素手”での…
先輩の目に打球直撃「もう病院に来るな」 皮肉な形で生まれた“巨人最強の5番”
「巨人史上最強の5番打者」と呼ばれた男がいる。柳田真宏氏。1977年に突如ブレークし、セ・リーグ3位の打率.340、21本塁打67打点をマーク。当時の3番・張本勲氏、4番・…
阪神左腕は「最初から違った」 育成時代から異彩…元コーチが驚いた“野球脳”
阪神やメジャーリーグなどで活躍した藪恵壹氏は、2010年限りで現役を引退し、2011年から2013年まで阪神2軍投手コーチを務めた。2010年育成ドラフト2位で入団してきた…
頭部直撃で死亡事故→彼女乗る車が炎上「ショックでした」 “悲劇”続いた日米対決
“上から叩く”フォームが躍動し、「打倒・東京」を成し遂げた。元阪急(現オリックス)の剛腕投手・山口高志氏(関西大学硬式野球部アドバイザリースタッフ)は1972年、関西大4年…
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