薬物陽性で契約解除も「助けになった」 メジャーで大成…元助っ人を変えた日本での日々
ナショナルズのジョーイ・メネセス内野手がロッテの佐々木朗希投手のメジャー行きに太鼓判を押した。ワールド・ベースボール・クラシックでは2打席対戦し無安打だった。「彼はメジャー…
薬物陽性で契約解除も「助けになった」 メジャーで大成…元助っ人を変えた日本での日々
ナショナルズのジョーイ・メネセス内野手がロッテの佐々木朗希投手のメジャー行きに太鼓判を押した。ワールド・ベースボール・クラシックでは2打席対戦し無安打だった。「彼はメジャー…
バット担いだ名将「逃げないとやられちゃう」 恐怖で皆退部…112勝右腕を変えた転機
ライオンズが「西武」球団となった1979年に弟の雅之氏と一緒にプロ入りし、「兄やん(アニヤン)」の愛称で親しまれた野球評論家の松沼博久氏は、アンダースローの先発として新人王…
部員数減→合同チーム増…表面化するレベル差 選手の“気後れ”なくす「能力別指導」
野球歴に違いがあっても選手が楽しみや成長を実感し、高校でも競技を続ける選手を増やす仕組みとなっている。埼玉県川口市の中学軟式クラブチーム「川口クラブ」は、「トップ・ミドル・…
引退の打者に“避けた”敬遠「面白くない」 牛島和彦の葛藤…よぎったファンの思い
1988年は、中日からロッテ移籍2年目の牛島和彦氏(野球評論家)にとって劇的な一打を浴びたシーズンだった。オールスターゲーム第3戦(7月26日、東京ドーム)では3-3の延長…
吉田正尚、負傷者リストからメジャー復帰 「5番・DH」で即スタメン…球団発表
レッドソックスは11日(日本時間12日)、吉田正尚外野手を10日間の負傷者リストから復帰させたと発表した。同日の本拠地・フィリーズ戦に「5番・指名打者」で先発出場する。
実況も思わず「すごい…覚醒しています」 ドラ1左腕が阪神圧倒「由伸が帰ってきた」
オリックスの曽谷龍平投手が11日、京セラドームで行われた阪神戦に先発登板し、6回7安打無失点の好投を見せた。5者連続を含む12三振を奪い四死球ゼロ。2022年ドラフト1位の…
ニッコニコの立浪監督に衝撃「な、なにィ」 新庄監督に笑顔で右手…セ4人目の“攻略”
中日の立浪和義監督が、ハイタッチに笑顔で応じた。11日にエスコンフィールドで行われた日本ハム戦。試合開始前にメンバー表を交換する際、日本ハムの新庄剛志監督が右手を高く差し出…
防御率1.07の衝撃、32歳が復活のワケ 輝き取り戻した魔球…12球団トップの「7.9」
広島の大瀬良大地投手は今季絶好調。防御率1.07はリーグトップで、7日のロッテ戦ではノーヒットノーランを達成した。好調の背景にはかつての輝きを取り戻した“魔球”の存在がある…
西武の23歳育成右腕が7回無失点の好投 新助っ人のコルデロが5号HR…11日ファーム結果
ファイターズ鎌ケ谷スタジアムで11日に行われたイースタン・リーグの日本ハム-西武は、5-2で西武が勝利した。西武先発の上間永遠投手は7回を6安打5奪三振無失点。育成の5年目…
4冠&2冠打者が同じチーム「強いわけだ」 タイトルほぼ“独占”…7/8に衝撃「格違い」
ソフトバンクはここまで37勝17敗2分けでパ・リーグを独走。交流戦も8勝4敗で2位につけている。その原動力の1つである強力打線は12球団トップのチーム打率.261。打撃部門…
万波中正、昨年の最多得票を上回る79.7万票 12日を残し独走…日本ハム勢に圧倒的支持
日本野球機構(NPB)は11日、「マイナビオールスターゲーム2024」ファン投票の中間発表を更新した。全体トップを独走する日本ハムの万波中正外野手が79万7291票まで伸ば…
大谷出場試合で…“ファンになった”女性に注目 普段と違う位置で「かわいい」「美しい」
ドジャース・大谷翔平投手が出場した敵地・ヤンキース戦で“ファンになった”女性が話題になっている。地元放送局のキルステン・ワトソンさんが8日(日本時間9日)の試合を観客席で観…
大谷翔平出場試合に“世界最強日本人” ド軍vsヤ軍の一戦は「客席まで豪華だ」
ドジャース・大谷翔平、山本由伸両投手が出場した7日(日本時間8日)の敵地・ヤンキース戦を観戦した日本人が話題になっている。観客席にいたのはプロボクサーで世界スーパーバンタム…
西武3球団競合ドラ1が5月の月間MVP…球団新人で最速受賞、3勝0敗&防御率0.63
日本野球機構(NPB)は11日、5月度の大樹生命月間MVPを発表。パ・リーグ投手では西武のドラフト1位ルーキー、武内夏暉投手が初選出された。球団発表によるとパ・リーグ新人選…
中日24歳は「打たれる気がしない」 許さぬ長打…0/95の衝撃「すごい投手になった」
中日の24歳・清水達也投手が圧倒的な投球を続けている。今季26登板で自責は僅かに1で防御率0.36。まだ相手打者に長打を許していない。強固なブルペンを支える右腕にファンは「…
大谷翔平効果で売れまくるお茶 衝撃の“影響力”にSNS騒然「企業が使いたいわけだ」
ドジャース・大谷翔平投手の経済効果に驚きの声が上がっている。株式会社伊藤園は10日、「お~いお茶」のグローバルアンバサダーを務める大谷の反響を発表。出身地の岩手県を含む東北…
佐々木麟太郎、米大手事務所と代理人契約 SNSで発表…大学入学前なのに異例の待遇
米大手代理人事務所のWMEスポーツが、スタンフォード大に進学予定の佐々木麟太郎内野手とエージェント契約を結んだ。10日(日本時間11日)に同事務所がSNSで発表した。
鷹勢の“独占”阻む23歳は「とんでもない」 12球団断トツの.436…「成長曲線えぐすぎる」
日本ハムの6年目23歳・田宮裕涼捕手が衝撃の打棒を披露している。48試合出場で打率.335、OPS.861はいずれもリーグ2位で、得点圏打率.436は堂々トップだ。各部門の…
「試合が多い」385億円男の“問題発言”に選手も反論 2/3以上が反対「甘ちゃんだ」
エンゼルスのアンソニー・レンドン内野手は今年1月、シーズン162試合は「多すぎる」などと発言して物議を醸したが、他の選手はどう感じているのだろうか。米スポーツ専門メディア「…
大谷翔平、同僚になりたい選手で2位 ベッツが1位…匿名調査「ショウヘイとは言わない」
米スポーツ専門メディアの「ジ・アスレチック」は10日(日本時間11日)、毎年恒例の「MLB選手調査2024」を公開。「雰囲気だけを基準に最もチームメートになりたい選手は?」…
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