鷹、日本一も4人目の保留 野村勇もサインせず…今季12発&18盗塁の大躍進「もう少し考えたく」
ソフトバンクの野村勇内野手が16日、みずほPayPayドームで契約更改交渉に臨み、来季のサインを保留した。今オフ、柳町達外野手、大津亮介投手、谷川原健太捕手に続き、チーム内…
鷹、日本一も4人目の保留 野村勇もサインせず…今季12発&18盗塁の大躍進「もう少し考えたく」
ソフトバンクの野村勇内野手が16日、みずほPayPayドームで契約更改交渉に臨み、来季のサインを保留した。今オフ、柳町達外野手、大津亮介投手、谷川原健太捕手に続き、チーム内…
大谷翔平の“無双”が「やべえ」 手にする156億円…日本企業の発表に驚き広がる「敵なし」
続く“無双”に衝撃の声が飛んでいる。キリンホールディングスは16日、ドジャースの大谷翔平投手が「免疫ケア」推進アンバサダーに就任したことを発表した。来年1月1日より、「キリ…
“韓国の至宝”、年俸31億円で去就決定 大苦戦で1年経たず放出も…手にした+6億円
FAとなっていたキム・ハソン内野手がブレーブスと1年2000万ドル(約31億400万円)で再契約に至ったと、15日(日本時間16日)に「ニューヨーク・ポスト紙」のジョン・ヘ…
巨人25歳が12球団トップ「7.2」 実は“GG賞超え”の圧倒的数値…レギュラーならタイトルも?
少ない守備機会で、光る数値を残した。巨人の増田陸内野手は今季、自己最多となる87試合に出場。ユーティリティプレーヤーの25歳は一塁の守備で球界トップとなる指標をマークした。
大谷翔平、止まらぬ“契約ラッシュ” またも広告抜擢…キリン「免疫ケア」アンバサダー就任
キリンホールディングスは16日、ドジャースの大谷翔平投手が「免疫ケア」推進アンバサダーに就任したことを発表した。来年1月1日より、「キリン iMUSE 免疫ケアサプリメント…
山本由伸は「継続の鬼でした」 オリ山崎颯一郎が明かす尊敬…目の当たりにしていた日々の姿
オリックスの山崎颯一郎投手が14日、母校の石川県加賀市立山代中学校でトークショーを行い、同期入団で、2025年のワールドシリーズでMVPに輝いたドジャース・山本由伸投手を引…
WBC“銀河系軍団”が「エグすぎだろ」 大砲参戦…超豪華スタメンで「優勝は決まっている」
最強軍団で、頂点を目指す。ブルージェイズのブラディミール・ゲレーロJr.内野手が3月に行われる第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)にドミニカ共和国として出場す…
挫折のない子どもは「ちょっとしたことで折れる」 失敗を“強み”に変える大人の姿勢
少年野球の現場で、多くの指導者や保護者が直面するのが選手たちの「練習の継続」と「挫折への対処」という課題だ。上達には地味な積み重ねが大切だが、モチベーション維持や失敗の捉え…
巨人電撃退団も…たった4年で7.5割が戦力外 続々引退、現ドラ組を待ち受けた現実
日本新薬を退団した元巨人の戸根千明投手が15日、自身のインスタグラムを更新し、現役を引退することを発表した。2022年に現役ドラフトで巨人から広島に移籍。ここでは第1回現役…
球速アップに必要な「背骨のしなり」 身体操作能力が劇的に伸びる“ブリッジトレ”
球速をアップさせるには体を思い通りに操り、持っている力を最大限にボールに伝えなければならない。体を使う上で重要な部位になるのが胸郭と背骨だ。MLBのナショナルズで今季23試…
プロ入ったのに“生活苦”「一発で折ったら地獄」 知った現実、ドラ1と明確な待遇差
高卒1、2年目は道具代もバカにならない。ロッテでチーフ打撃コーチ兼走塁コーチを務めた大塚明氏は今オフ、32年間所属したチームを退団。来年はプロ入り以来初めて球界を離れて外か…
実はあった現ドラの予感…突然の電話に「あ、来た」 結婚から1年で移籍、支えた愛妻の言葉
突然の移籍連絡も、予感は以前からあった。ロッテから現役ドラフトでソフトバンクに加入した中村稔弥投手が15日、入団会見に臨んだ。「チャンスだと思いましたし、前向きに取り組んで…
美女チア大量合格の裏で…日ハムファン“戦々恐々”「おいおいおい!」 まさかの発表に騒然
日本ハムのオフィシャルチアチーム「ファイターズガール」の公式インスタグラムは15日、メンバー9人の卒業を発表した。キャプテンの上村優菜さんとサブキャプテンの竹市琴美さんを含…
投手の肩痛を防ぐ「6つの動作」 強豪シニア実践…球速アップに繋がる“上げ下げ”ドリル
野球上達への妨げとなる怪我。投げる動作が欠かせない野球において肩肘の故障防止に努めることは重要で、ケアや強化は子どもの時期から行いたい。5度の全国優勝を誇る中学硬式の強豪「…
お金ないのに援助“拒否”「嫌だ」 数十円のお菓子すら買えず…屈辱が生んだ近鉄大砲
“和製ヘラクレス”の基盤は……。筋骨隆々のパワフルスラッガーで名を馳せた元近鉄外野手の栗橋茂氏(藤井寺市・スナック「しゃむすん」経営)は「中学の時はなで肩で普通の男の子だっ…
「タイヤ引き練習」のメリットとは? 走攻守の技術向上に直結…過酷トレで得た“副産物”
「タイヤ押し」は下半身を鍛えるトレーニングとして、多くの野球指導の現場で採り入れられている。今年8月の「東北少年軟式野球大会」で優勝した岩手・大船渡市立東朋中軟式野球部(東…
“グラビア殿堂入り美女”が家族に感謝 夫が現ドラ移籍…満喫した束の間の“オフ”「尊さを」
西武から現役ドラフトでオリックスに移籍した平沼翔太内野手が束の間のオフを満喫した。妻の森咲智美さんが14日、自身のインスタグラムを更新。山梨・忍野八海に家族旅行に行ったこと…
元巨人ガルシア、フィリーズと1年15.5億円で最終調整 米報道…大谷ライバルの復活なるか
元巨人のアドリス・ガルシア外野手はフィリーズと1年1000万ドル(約15億5000万円)の契約で最終調整していると全米野球記者協会所属のフランシス・ロメロ記者が伝えた。
打者だけでも圧倒的支持、MVP逃しても「ベストシーズン」 議論勃発の大谷“最高の1年”
ドジャースの大谷翔平投手は今季も自己最多の55本塁打を放ち、満票でMVPを獲得した。2021年、2023年、2024年、2025年と4度目の快挙。では、大谷の最高の1年はい…
ライナーとフライの違いに判断基準はある? 打球角度と弾道の速さに注目
野球観戦をしていると、「ライナー性の当たり」や「高く上がったフライ」といった表現を耳にすることがある。どちらも「野手がダイレクトキャッチをした」ということを示すが、「鋭いフ…
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