阪神・佐藤輝は2600万円増、広島・大瀬良は3年総額8.1億円…14日の主な契約更改
プロ野球は14日、複数の球団で契約更改交渉が行われた。阪神ではドラフト1位の佐藤輝明内野手が初の交渉に臨み、2600万円増の年俸4200万円で来季の契約にサインした。今季は…
阪神・佐藤輝は2600万円増、広島・大瀬良は3年総額8.1億円…14日の主な契約更改
プロ野球は14日、複数の球団で契約更改交渉が行われた。阪神ではドラフト1位の佐藤輝明内野手が初の交渉に臨み、2600万円増の年俸4200万円で来季の契約にサインした。今季は…
助っ人3選手は大誤算、復帰の田中将大も4勝止まり…楽天の今季の補強はどうだった?
楽天は今季66勝62敗15分けでパ・リーグ3位。6月には貯金を最大10にまで伸ばして首位に立ったこともあったが、その後は一進一退の戦いが続いた。田中将大投手が8年ぶりに復帰…
マリーンズJr.で出会い切磋琢磨 楽天ドラ1吉野と日ハムドラ2有薗が誓う「HR王争い」
12月28日から神宮球場と横浜スタジアムで行われる「NPBジュニアトーナメント」。そこで出会った2人が、ともにドラフトで上位指名を受け、プロ野球の扉を開く確率はどれほどある…
杉谷拳士は「死球で笑いがとれる唯一無二の男」 本人は悶絶も同僚は大爆笑
2021年シーズンはヤクルトが20年ぶりの日本一に輝き幕を閉じた。熱い戦いの中にあった名場面を振り返る。今回は日本ハムの杉谷拳士内野手。同僚を笑いに包んだ“珍死球”が再び脚…
ロッテが来季コーチ陣容を発表 福浦和也氏が1軍打撃コーチに
ロッテは14日、来季のコーチングスタッフ陣容が決定したと発表した。井口資仁監督が来季も指揮を執り、森脇浩司氏がヘッドコーチ兼内野守備走塁コーチとなる。
ベストナインで1票だけ投票のあった選手は? 外野で10試合しか守ってない選手にも…
NPBは14日、今季のセ・パ両リーグのベストナインを発表した。記者投票で選ばれるこのタイトルの少数意見、「1票」だけ得た選手をまとめてみよう。
コロナ禍のアクシデントを糧に 青森県で活動する「板柳中学校野球部」
First-Pitchでは、全国で野球を楽しむ少年・少女野球チームを紹介していきます。野球チームはここ10年で3000チームが減少していると言われ、底辺拡大が課題とされてい…
ロッテがコーディネーター部門新設 吉井理人前投手コーチらが就任
ロッテは14日、球団本部内にコーディネーター部門を新設し、統括コーディネーターに永野吉成氏、ピッチングコーディネーターに吉井理人前投手コーチが就任すると発表した。
ベストナインは“フレッシュ”な顔ぶれ オリックス山本&杉本、阪神近本ら初受賞10人
日本野球機構は14日、セ・パ両リーグの今季の「ベストナイン」を発表。オリックス・山本由伸投手ら10人が初受賞と、フレッシュな顔ぶれが並んだ。
最多得票は広島・鈴木誠也とオリックス・山本由伸 ベストナイン投票結果内訳は?
日本野球機構(NPB)は14日、セ・パ両リーグの今季の「ベストナイン」を発表した。新聞社、通信社、放送局でプロ野球取材歴5年以上の記者による投票で選ばれるベストナイン。NP…
DeNA&楽天がベストナイン選出なし 二塁手部門・浅村栄斗は5年連続でストップ
日本野球機構は14日、セ・パ両リーグの今季の「ベストナイン」を発表した。セ・リーグではDeNA、パ・リーグでは楽天から選出がなかった。
ベストナインから漏れた主な選手は? セ2冠王やパ最多安打、打点王は受賞ならず
日本野球機構(NPB)は14日、今季のベストナインを発表した。セ・リーグでは日本一に輝いたヤクルトから中村悠平、山田哲人、村上宗隆、塩見泰隆の4選手、パ・リーグは優勝したオ…
ベストナイン発表 リーグVのヤクルトとオリックスから最多4人、初受賞が10人
NPBは14日、今季セ・パ両リーグのベストナインを発表した。リーグ優勝したヤクルトとオリックスから最多となる4選手が名を連ねた。オリックスからの4選手選出は、1989年以来…
元広島・藤井皓哉が独立LからNPB返り咲き 鷹はなぜ25歳右腕を獲得したか?
ソフトバンクは14日、元広島で今季は四国ILplusの高知でプレーした藤井皓哉投手が育成選手で入団すると発表した。背番号は「157」。同日、PayPayドームで記者会見が行…
日本ハム、経済的な理由で野球を諦める子どもを支援 1人親家庭に用具を寄贈
日本ハムは14日、ファイターズ基金を活用したチャリティとして、「野球を始めたい」または「続けたい」という1人親家庭のお子さんを対象に、野球用具を寄贈するプロジェクトを実施す…
ソフトバンク、元広島・藤井皓哉の入団を発表 育成契約で背番号は「157」
ソフトバンクは14日、元広島の藤井皓哉投手が育成選手として入団すると発表した。背番号は「157」となる。
鷹・高橋礼、減額制限迫る20%ダウン 5400万円でサイン「交渉する余地もない」
ソフトバンクの高橋礼投手が14日、PayPayドーム内の球団事務所で契約更改交渉を行い、1350万円ダウンとなる年俸5400万円で来季の契約にサインした。今季は11試合の登…
鷹・泉圭輔、100万減の2700万円でサイン 前半戦で31試合登板も「仕方ない」
ソフトバンクの泉圭輔投手が14日、PayPayドーム内の球団事務所で契約更改交渉を行い、100万円減の年俸2700万円で来季の契約にサインした。交渉後の会見では「前半はよく…
「このツーショットめちゃめちゃかわいい」つば九郎への旧友オファーにファン注目
12日にFAを宣言したヤクルトのマスコット「つば九郎」に各界から獲得宣言が殺到する中、注目を集めるのがかつてのチームメートで、現在はBCリーグの埼玉武蔵で投げ続ける由規投手…
源田も安達も思わずにっこり… ロッテ助っ人の珍行動が「ナイスガイでお茶目」
ヤクルトが20年ぶりの日本一に輝いた2021年シーズン。熱い戦いの中にあった“珍場面”を振り返る。今回は、ロッテのレオネス・マーティン外野手。塁上での“砂かけ”シーンが話題…
KEYWORD