
【始球式名場面】小島瑠璃子の爽やか美脚始球式 ノーバウンド投球も「あ、打っちゃった!」
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて開幕の無期限延期が決まったプロ野球。選手、ファンにとってはもどかしい時間が流れているが、こんな時こそ過去の名場面を振り返り、少しばかり気…
【始球式名場面】小島瑠璃子の爽やか美脚始球式 ノーバウンド投球も「あ、打っちゃった!」
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて開幕の無期限延期が決まったプロ野球。選手、ファンにとってはもどかしい時間が流れているが、こんな時こそ過去の名場面を振り返り、少しばかり気…
チームに必要不可欠な“スーパーサブ” 途中出場でも結果を残した選手は誰だ?
プロ野球の長い歴史のなかでも、スタメン9選手全員がシーズンフル出場をすることはまず考えられない。スタメンの選手が大きな脚光を浴びることは当然だが、控え選手の支えがあることで…
【球界名場面】「まさにマンガの主人公」 高卒2年目の大谷翔平が球団タイ16奪三振!
新型コロナウイルスの感染拡大を受けプロ野球の開幕は再延期が決まった。緊急事態宣言も出た今、「#Stay Home」プロジェクトも広がっている。選手、ファンにとってはもどかし…
ロッテ藤原の“チビ藤原”にファンメロメロ 幼少期の秘蔵写真公開「待って、可愛い」
ロッテは16日、球団公式インスタグラムを更新し藤原恭大外野手の少年時代の写真を公開した。貴重な“チビ藤原”の姿にファンも「待って、可愛い藤原くん」と絶賛の声を上げている。
【私が野球を好きになった日17】ダイエー日本一に惚れた 書道家・原愛梨さんが描く王監督胴上げ
本来ならば大好きな野球にファンも選手も没頭しているはずだった。しかし、各カテゴリーで開幕の延期や大会の中止が相次ぎ、見られない日々が続く。Full-Countでは選手や文化…
【始球式名場面】全国Vの“空手美女”がノーバウンド投球 球場どよめく始球式
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて開幕の無期限延期が決まったプロ野球。選手、ファンにとってはもどかしい時間が流れているが、こんな時こそ過去の名場面を振り返り、少しばかり気…
16球団構想が実現したら… 参入候補地、リーグ分けを独自にシミュレーション
ソフトバンクの王貞治球団会長が打ち出したプロ野球16球団への“エクスパンション構想”。現行のセパ12球団から4球団を増やすというもので、王会長は「若い人にチャンスが広がる」…
日ハム鶴岡が模索する兼任コーチの在り方 改めて抱く恩師への尊敬の念
プロ野球開幕を心待ちにしながら日本ハムの取材ノートを整理していたら、思い出深い言葉を再発見した。「F取材ノート~心に残ったあの言葉」として改めて紹介したい。今回は、コーチ兼…
鷹・松田宣、無観客でも「熱男」やります! 試合数減でも「30本目標」
ソフトバンクの松田宣浩内野手が16日、本拠地PayPayドームで自主練習を行い、その後、オンライン会見に応じた。前日からユニホーム着用での自主練習を開始し「昨日から戦闘服を…
DeNA齋藤「素直に『始まるぞ』と言う気持ちに」6月中の開幕方針に
DeNAの斎藤俊介投手が16日、自主練習を行い、球団を通じてコメントを発表した。NPBが6月中の開幕を目指す方針を出したことに「素直に『始まるぞ』という気持ちになりました」…
ロッテ藤原がファンの質問に答える 意外な事実判明「ベンチプレスは40キロぐらい」
ロッテの藤原恭大外野手が16日、ファンからの54の質問に答えた。球団は公式インスタグラム上で藤原への質問を募集。藤原は浦和球場での自主練習後に広報の取材に答え、1411件の…
ロッテ藤原、大阪桐蔭時代の“秘話”明かす 西谷監督の囁き、伝説の履正社戦…
ロッテの藤原恭大外野手が16日、ファンからの54の質問に答えた。球団は公式インスタグラム上で藤原への質問を募集。藤原は浦和球場での自主練習後に広報の取材に答え、1411件の…
西武、18日から分離練習を開始 投手の打撃投手登板などより実戦に近い練習可能に
西武は16日、監督、選手、コーチ、スタッフが前半組、後半組に分かれた分離練習を18日から開始すると発表した。シーズンの開幕に向けて練習の段階が一段階上がることになる。
鷹・内川が「お悩み相談室」開催 オンラインでファンと交流、次々にアドバイス
ソフトバンクの内川聖一内野手がPayPayドームでの自主練習前にオンラインファンミーティング「ファンとしゃべりタカ~。」に参加した。ソフトバンクは自主練習期間に選手とファン…
「全国大会は秋でもいいから甲子園で」 元燕の拓大紅陵・飯田哲也コーチ
新型コロナウイルスの感染拡大で、今年の高校野球は春の選抜中止に続き、夏の甲子園大会の開催も危ぶまれている。元ヤクルト外野手で今年から母校の拓大紅陵(千葉)の非常勤コーチに就…
楽天涌井、宮城の医療機関等へ200万円分の高機能マスク寄贈 「微力ではありますが」
楽天は16日、涌井秀章投手が宮城県内の医療機関等へ200万円分の高機能マスクを寄贈したことを発表した。
12球団で“過小評価”されている好投手は誰? セイバーメトリクスの指標で分析
野球を客観的に分析する手法の1つとして、球界でも活用されているセイバーメトリクス。様々なデータを活用し、科学的かつ合理的に分析しようとするもので、メジャーリーグのみならず、…
【始球式名場面】抜群のプロポーションで魅了 美女モデルの“ストライク”始球式
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて開幕の無期限延期が決まったプロ野球。選手、ファンにとってはもどかしい時間が流れているが、こんな時こそ過去の名場面を振り返り、少しばかり気…
チームが重宝する“イニングイーター” パ過去5年の投球回TOP5で見るエースの称号
現在のNPBでは、1軍における規定投球回は「所属チームの試合数と同じ数字」と定められている。しかし、多くの試合で長いイニングを投げ続け、規定投球回を上回るイニングを1人で消…
【始球式名場面】予想外の剛速球に驚き? 元“高校球児”アントキの猪木さんの驚愕始球式
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて開幕の無期限延期が決まったプロ野球。選手、ファンにとってはもどかしい時間が流れているが、こんな時こそ過去の名場面を振り返り、少しばかり気…
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