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今でも“謝罪”「あの時は悪かった」 消された先発初勝利…阪神右腕、想定外のローテ入り
1995年の阪神は優勝したヤクルトから36ゲーム差の最下位。チーム打率もリーグ最下位で援護も少なく、川尻氏は好投しても敗戦投手になるケースが多かった。そんな中で、18登板目…
今でも“謝罪”「あの時は悪かった」 消された先発初勝利…阪神右腕、想定外のローテ入り
1995年の阪神は優勝したヤクルトから36ゲーム差の最下位。チーム打率もリーグ最下位で援護も少なく、川尻氏は好投しても敗戦投手になるケースが多かった。そんな中で、18登板目…
ドジャースが30球団ぶっちぎり1位 敵地すらウハウハ…凄まじい大谷翔平の人気ぶり
ドジャースが昨オフ、大谷翔平投手と結んだ10年7億ドル(約1092億円)は今や“格安”とも言われている。球団に与えた恩恵は数知れず。中でも敵地での観客動員数で1位に輝いた。…
宗山塁の課題「意外とできていない」 素材に太鼓判も…名手が見抜いた“乱れ”
日本球界のレジェンド内野手が、楽天のドラフト1位、宗山塁内野手(明大)について言及。超一流目線で黄金ルーキーの課題を指摘した。宮本慎也氏、井口資仁氏、荒木雅博氏がYouTu…
元首位打者、中島宏之も発表なし…去就未定の大物は? キャンプまで2週間、迫られる決断
キャンプインまで約2週間と迫っている。各球団、2025年シーズンに向け着々と戦力補強を行う中、NPBから戦力外、退団となり、いまだ去就が決まらない“実績選手”も残っている。
現役ドラフト→わずか1年で戦力外 元広島26歳が“異国”で現役続行「海外行くこと自体も初めて」
広島から戦力外通告を受けていた内間拓馬投手が19日、自身のインスタグラムを更新し、米独立フロンティアリーグに所属するオタ・ワタイタンズで今季プレーすることを発表した。
2球団で大量“6選手交換” トレード1回なのに…異例の移籍ラッシュ「こんなことあるんだ」
楽天は17日、楽天モバイルパークでヤクルトからトレードで獲得した今野龍太投手と、国内フリーエージェント(FA)権を行使してヤクルトへ移籍した茂木栄五郎内野手の人的補償として…
巨人から獲得した28歳は「掘り出し物」 鷹を悩ます先発枠…上沢直之も当落線に?
ソフトバンクは巨人へFA移籍した甲斐拓也捕手の人的補償として、伊藤優輔投手を獲得した。最速156キロを誇る28歳右腕は、阿部ジャイアンツで今季の先発ローテーション争いが期待…
ド軍を救う大谷翔平の“特殊能力” 日本の宝を射止める尽力に称賛続出「2040年の大統領」
ロッテからポスティングシステムを利用した佐々木朗希投手は、自身のインスタグラムでドジャースとマイナー契約を結ぶことを発表した。その発表から程なくして、日本出身選手の先輩でも…
名手が頼った“天の声”「合ってますか?」 遊撃→三塁転向の秘話「ちょうど見えたので」
巨人・坂本勇人内野手は、巻き返しが期待されるシーズンとなる。遊撃から三塁へ本格的に転向した昨季は打率.238、7本塁打、34打点止まり。守備の負担は少なくなったが、肝心の打…
”去就未定”の中日左腕「どこ行くんだろ?」 迫る期限…続々決定で気になる新天地
中日からポスティングシステムを利用してメジャー移籍を目指す小笠原慎之介投手の移籍交渉期限は、米東部時間24日午後5時(日本時間25日午前7時)までとなっている。期限が近づい…
ダルビッシュ、26年WBCは「もう無理」も…明かす“思い” 雪辱に燃える米国を「倒したい」
パドレスのダルビッシュ有投手が18日に公開された元日本ハム・杉谷拳士氏のYouTubeチャンネルに出演。米国を倒し世界一に輝いた2023年のワールド・ベースボール・クラシッ…
楽天がキャンプ振り分けを発表 ドラ1の宗山塁は1軍、則本&島内は2軍スタート
楽天は19日、2月1日から始まる春季キャンプのメンバー振り分けを発表した。ドラフト1位の宗山塁内野手(明大)ら新人4人は1軍。則本昂大投手、島内宏明外野手らは2軍スタートと…
佐々木朗希の背番号問題 ダルビッシュ「21」が候補か…17番は大谷、WBC14番は欠番
ドジャースの佐々木朗希投手は17日(日本時間18日)、自身のインスタグラムを更新し、ドジャースとマイナー契約を結ぶことを発表した。正式発表はこれからとなるが、次に注目される…
ダルビッシュが「もう来ないでほしい」 大乱調で元同僚にLINE…まさかの仰天“通告”
日本ハムでプレーした杉谷拳士氏が18日、自身のYouTubeチャンネルでパドレス・ダルビッシュ有投手と対談第4弾を公開した。以前にダルビッシュの登板試合を観戦したことを報告…
50登板も「今まで通りではダメ」 新球種に挑戦…山田修義がプロ16年目も目指す“進化”
新しい武器で進化を続ける。オリックス・山田修義投手が、スライダー以外で三振を取れるボールに挑戦し、プロ16年目のシーズンはツーシームで勝負する。「今まで通りではダメだと思う…
巨人が手放した28歳に“大化け”の可能性 OB絶賛「力を発揮できる」…球速以外の素質
巨人の伊藤優輔投手は、国内フリーエージェント(FA)権を行使して加入した甲斐拓也捕手の人的補償として、ソフトバンクへの移籍が決まった。巨人OBの高橋尚成氏は、右腕のポテンシ…
骨弱い成長期球児の「故障リスク」をどう減らす? “怪物の疲労骨折”から学んだ教訓
怪我をしやすい中学生を指導する上で重要視されるのが、「強化と怪我予防の両立」だ。岩手・大船渡市立東朋中軟式野球部(東朋野球クラブ)でコーチを務める鈴木賢太さんは、「速く走っ…
“世界にバレた”逸材らがずらり…巨人の支配下争い 衝撃の怪物20歳も、残された「8/42」
巨人は17日、春季キャンプの1~3軍の振り分けを発表した。ライデル・マルティネス投手、甲斐拓也捕手ら“補強組”を含めた40人が1軍メンバーに入った。一方で現在、支配下登録選…
たった2時間半の勤務…叩かれた陰口「給料ドロボー」 求めた安定、仕方なく選んだ社会人野球
1986年~89年まで4年連続盗塁王に輝き、1990年に首位打者を獲得した西村徳文氏は、1981年ドラフト5位で鹿児島鉄道局からロッテに入団した。宮崎・福島高から社会人野球…
口約束の3年契約→30日で宣告された“クビ” 壮絶だった中南米生活、給与は「命に直結」
2021年まで10年間、DeNAでプレーした乙坂智外野手は同年オフに戦力外通告を受けると、2022年にメキシカンリーグのディアブロス・ロホス・デル・メヒコ(メキシコシティ・…
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