
台湾でもMLB移籍への注目集まる前田健太 「自分の去就よりまずは世界一」
先発・前田健太投手は5回5安打2失点。相手の鋭いバッティングに苦しめられながらも、しっかり試合を作った。小久保裕紀監督にエースに指名された右腕は、注目される去就について台湾…
台湾でもMLB移籍への注目集まる前田健太 「自分の去就よりまずは世界一」
先発・前田健太投手は5回5安打2失点。相手の鋭いバッティングに苦しめられながらも、しっかり試合を作った。小久保裕紀監督にエースに指名された右腕は、注目される去就について台湾…
侍ジャパン、「5番筒香、6番中田」が機能 小久保監督「そこは変える気ない」
侍ジャパン日本代表は台湾・天母で行われた11日の「プレミア12」1次ラウンド第2戦、メキシコ戦で6-5とサヨナラ勝ちし、開幕2連勝を飾った。小久保裕紀監督も打線の状態に手応…
侍J小久保監督、メキシコは「考えていたよりもスイングスピードが速かった」
侍ジャパンの小久保裕紀監督が11日の「プレミア12」1次ラウンド第2戦メキシコ戦(台湾・天母)で5回2失点でマウンドを降りた先発・前田健太投手(広島)を労った。
侍ジャパン中田、目の前で筒香敬遠にメラッ 「一気に気合」でサヨナラ打
侍ジャパン日本代表の中田翔内野手が11日、台湾・天母で行われた「プレミア12」1次ラウンド第2戦、メキシコ戦でサヨナラ打を含む3安打5打点の活躍でチームを6-5の勝利に導い…
阪神が育成2選手と再契約を発表 2012ドラフト3位右腕は育成2年目へ
阪神が11日、田面巧二郎投手、原口文仁捕手の2選手と来季も育成選手として再契約すると発表した。
ものまねでお馴染みの「360。モンキーズ」杉浦双亮が独立リーグに見事合格!
四国アイランドリーグplusは11日に、「トライアウトリーグ2015」(今月4日から10日)の合格者を発表。お笑いコンビ「360°モンキーズ」の杉浦双亮投手(39)が、愛媛…
広島、ドラ6仲尾次オスカルと契約 「チームから信頼されるピッチャーに」
広島は11日、ドラフト6巡目で指名した仲尾次オスカル投手と契約を結んだと発表した。
注目浴びるも残留を選択― FA有資格者で宣言しなかった選手は?
プロ野球のFA権行使の手続き期間が10日に締め切られた。
マートン、阪神退団を報告 「皆様に感謝の気持ちでいっぱい」
2010年から阪神でプレーしてきたマット・マートン外野手が11日、今季限りでの退団を報告している。
ホークス戦力外の細山田が社会人のトヨタへ 「都市対抗優勝に貢献したい」
今オフにソフトバンクを戦力外となった細山田武史捕手(29)が12月1日から社会人野球のトヨタ自動車に加入することが決まった。11日に同社硬式野球部から発表された。
22歳が見せた覚悟とプライド、前SB育成・白根尚貴が“一発勝負”に出た理由
用意された育成契約の更新を破棄し、支配下登録を目指して一発勝負に挑んだ男がいる。前ソフトバンク・白根尚貴内野手は10日、静岡での12球団合同トライアウトに臨み、三塁打、二塁…
メジャーゴールドグラブ発表、ゴードンがイチロー以来、史上2人目の快挙
米大リーグは10日(日本時間11日)、守備のベストナインに相当するゴールドグラブ賞を発表した。
申請期間終了、FA権行使に踏み切った選手たち 注目の動向は?
ソフトバンク・松田宣浩内野手、ロッテ・今江敏晃内野手、広島・木村昇吾内野手は海外FA権の行使を表明。松田は大リーグ移籍、今江、木村は国内他球団への移籍を目指す。
“潮時”の声も現役へ執念 不死鳥左腕・加藤康介は3度目の復活なるか
過去2度の戦力外通告を受けながら、いずれも“不死鳥”とも言える復活を見せた左腕・加藤康介。今オフは阪神で自身3度目の戦力外通告を受け、10日、地元静岡の地でトライアウトに臨…
オリ、ドラフト戦略は奏功するか――アマ屈指の長距離砲に“金子2世”も
今季5位に低迷し、巻き返しを図るオリックスの来季に向けたドラフト戦略を振り返る。
トライアウトでアピールできた選手は? 一発勝負にかけたそれぞれの思い
プロの舞台を目指し、今年も数多くの選手が各球団の編成担当の前でアピールを試みた。
ロッテ、元教習所教官のドラ6右腕・信楽と契約 「笑顔を提供していければ」
ロッテは10日、ドラフト6位指名の信楽(しがらき)晃史投手と宮崎市内で契約を結んだと発表した。契約金3000万円、年俸800万円(金額は推定)。
広島、ジョンソンとの来季契約合意発表 「第二の故郷のように感じている」
広島は10日、クリス・ジョンソン投手(31)との契約合意を発表した。
日本ハム中田がゴールデングラブ賞初選出 「ずっと欲しかった賞」
日本ハムの中田翔内野手が10日発表の「第44回三井ゴールデングラブ賞」で初選出された。一塁手部門で169票を集めた。
ゴールデングラブ賞発表 マエケン4年連続5回目受賞、燕中村が最多227票
セ・パ両リーグの守備のベストナインを選出する第44回三井ゴールデングラブ賞が10日、発表され、セ・リーグでは前田健太投手(広島)が4年連続5回目の受賞となった。
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