
ダルビッシュ有が藤川球児を歓迎 「いつか一緒にやりたいと思っていた」
レンジャーズのダルビッシュ有投手が、藤川球児投手がチームメートとなったことを喜んだ。「楽しみ!」とのタイトルでブログを更新。「藤川球児さんがレンジャーズと契約しました。20…
ダルビッシュ有が藤川球児を歓迎 「いつか一緒にやりたいと思っていた」
レンジャーズのダルビッシュ有投手が、藤川球児投手がチームメートとなったことを喜んだ。「楽しみ!」とのタイトルでブログを更新。「藤川球児さんがレンジャーズと契約しました。20…
人的補償で飛び交う情報戦 ヤクルトの狙いはやはり「投手」?
巨人にFAで移籍した相川亮二捕手の人的補償のリストが一両日中にヤクルトに届くことになっている。ヤクルトには一体、誰が加入するのか。様々な意見と憶測が飛び交っている。
ヤクルト浮上の起爆剤に? 成瀬善久獲得がもたらす効果とは
失点を少しでも減らしたいヤクルトが、先発投手としての実績が十分ある成瀬と、守備に定評のある大引を獲得した意向は理解しやすい。大筋で妥当な補強であるのは間違いなさそうだが、今…
プロ野球オープン戦全日程 ソフトバンク・工藤新監督の初陣はオリックス戦
プロ野球のオープン戦の日程が16日に発表となった。ソフトバンクの新監督となった工藤公康監督の初陣は2月21日のオリックス戦(宮崎アイビー)に決まった。緒方孝市監督の広島は同…
田中賢介が2012年以来の日本ハム復帰 背番号は以前と同じ「3」に
前レンジャーズ傘下マイナー、3Aラウンドロックの田中賢介内野手(33)が2012年までプレーしていた日本ハムに復帰することが16日、発表された。背番号は以前と同じ「3」とな…
5人の新監督で成功を勝ち取るのは? それぞれの注目ポイント
かつて巨人・長嶋茂雄監督はドラフト会議で引き当てた松井秀喜外野手を「4番・1000日計画」として、球界を代表する4番打者に育て上げた。野村克也ヤクルト監督は、古田敦也捕手を…
工藤新監督が打ち出す投手力強化 「1軍投手枠」をかけた争いの行方は?
工藤流の一端を、うかがわせた。11月13日、ソフトバンクの秋季キャンプが行われていた宮崎・生目の杜運動公園に、工藤公康新監督の姿があった。
守備の名手・大引啓次が考える送球の極意 イップスを克服した過去も告白
日本ハムからヤクルトへFA移籍した大引啓次内野手(30)が、13日に神宮外苑でアドバイザリー契約を結ぶナイキ社の「ナイキ・ベースボール・クリニック」に参加。球界屈指の遊撃手…
上原浩治が藤川球児とのタッグ結成ならず未練 「一緒にやりたかった」
レッドソックスの上原浩治投手が、レンジャーズ入団が合意に達した藤川球児投手とのメジャーでのタッグ結成が実現しなかったことに未練を見せた。
上原浩治がクローザー死守を誓う 2年ぶりの世界一へ大補強にも手応え
レッドソックスの上原浩治投手が13日、来シーズンの目標として今季終盤戦に乱調から一時陥落したクローザーの座を死守することを目標に掲げ、2年ぶりのワールドシリーズ制覇に意欲を…
元巨人の「ドラ7コンビ」はハマの救世主になれるか
横浜DeNAは今オフ、着実に補強を進めている。その中でも先発ローテ候補として期待がかかるのは右腕の東野峻投手。巨人で2011年に開幕投手を務め、その後、オリックスに移籍。今…
川崎宗則が愛された理由 カナダっ子が恋に落ちた魅力とは
今季終了後に大リーグのブルージェイズからフリーエージェントとなった川崎宗則内野手。2年間過ごしたカナダのトロントでは「MUNI」の愛称で親しまれ、「ユーモアのセンスがある日…
日本ハムが“メジャー65発男”ハーミッダ外野手を獲得 糸井、大引の背番号「7」を継承
日本ハムは12日、前ミルウォーキー・ブルワーズ傘下3Aナッシュビルのジェレミー・ハーミッダ外野手と契約が合意に達したと発表した。
横浜DeNAが元巨人のロペスと契約合意を発表 「やれることは全てやる」
横浜DeNAが12日、巨人を自由契約になっていたホセ・ロペス内野手と契約合意したと発表した。
新人王・大瀬良にも劣らない好成績 中日・又吉の新人離れした活躍とその原動力
もっと評価されてしかるべきだろう。中日の又吉克樹投手(24)は今年の新人王投票で2位に終わり、受賞を逃した。セ・リーグの投票総数271のうち、又吉は25。1位の広島・大瀬良…
イチローの素顔を語る川崎宗則 まだまだ夢はあきらめない
今年、ブルージェイズでプレーした川崎宗則内野手はまだ来季のプレー先が決まっていない。それでも表情が明るいのは、自分の方向性がはっきりしているからだろう。
ロッテが新人背番号を発表 注目の京大・田中は俊介の「31」を継承
ロッテは11日、新入団となるルーキー7選手の背番号を発表した。京大出身選手として初のプロ入りとして話題を呼んだ2位指名の田中英祐投手は「31」。サブマリン・渡辺俊介投手が2…
金子千尋がメジャー見送りの理由を明かす 「日本の野球を盛り上げたい」
オリックスから国内FA権を行使した金子千尋投手が10日、5か月ぶりに自身のブログを更新し、今オフのメジャー移籍を見送った理由について説明した。「日本の野球を盛り上げたい」と…
横浜DeNAが岡島秀樹との契約合意を発表 38歳左腕は新天地で輝けるか
横浜DeNAが10日、ソフトバンクを戦力外となっていた岡島秀樹投手(38)と契約が合意に達したと発表した。後日、入団会見を行う。
大竹移籍の穴を埋めた広島先発陣 「ポスト・マエケン」は台頭するか
開幕前の不安は、杞憂に終わったのではないだろうか。エース前田健太が11勝9敗、ルーキー大瀬良大地が10勝8敗をあげ、2投手が2桁勝利となった。以下、バリントン9勝、野村7勝…
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