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驚異のペースで三振量産 反則投球との物議醸す投手の奪三振率が話題に

イチロー外野手の所属するマーリンズのカーター・キャップス投手がメジャー史上に残るほどの奪三振率を記録している。

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反則投球との批判も浴びる投法で打者を圧倒するキャップス

 イチロー外野手の所属するマーリンズのカーター・キャップス投手がメジャー史上に残るほどの奪三振率を記録している。地元紙「マイアミ・ヘラルド」が「マイアミ・マーリンズの救援投手、カーター・キャップスが風変わりな投法で打者に催眠術をかける」と特集している。

 前代未聞の「2ステップ投法」で有名になった右腕はオールスター中断前の12日のレッズ戦で8回に登場。最速101マイル(163キロ)のファストボールを武器に、1回を2奪三振無失点に抑えた。

 特集では「風変わりで独特な投法や、100マイルの速球、メジャー史で最も高い奪三振率によって、野球界の人間――特に唖然とした打者たち――を驚きと不信で騒然とさせた」と評している。

 そのフォームはあまりに独特だ。セットポジションから始まる投球動作は途中まではノーマルだが、踏み出した左足を地面に着く直前、プレートに置かれた軸足の右足で前方にステップ。プレートから打者方向に50センチほど跳び、ボールを投じる。

 あまりに奇妙なフォームに、反則投球との声も続出。敵地レッドソックス戦では地元テレビ局「NESN」がキャップスの登板時に視聴者アンケートを行い、89パーセントの視聴者が「イリーガル(反則)」と答えていたほどだ。

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