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驚異のペースで三振量産 反則投球との物議醸す投手の奪三振率が話題に

今季25回1/3を投げ48奪三振、スカウトも「打席では恐怖」

 当初はキャッチャーだったが、大学入学後にピッチャーに転身したというキャップス。今年4月に傘下の3Aニューオリンズ在籍時には、2度反則投球を取られた。だが、MLBでは最終的に「問題無し」との見解が出されている。

 記事では、ブレーブスのレオ・マッゾーネ投手コーチの「誰かにあれを教えようとすると、みんな失敗するだろうね」との指摘や、ア・リーグスカウトの「最も不恰好で最も型破りなフォームだ」とのコメントを紹介。

 そして全米の注目を集めているのはその成績だ。今季23試合に登板。1勝7ホールドで防御率は1・42。驚くべきは奪三振。25回1/3を投げ、ここまで奪った三振は48個。9回あたりの奪三振数は実に17・05となっている。

 記事によると、この数字を凌ぐのは、先日のオールスターで160キロ超えを連発したレッズのアロルディス・チャップマン投手が2014年シーズンに残した17・67三振のみだという。

 記事の中で、ア・リーグのスカウトは「彼は今季ずっとバカげている。今起こっていることはあまりにバカバカしい」と驚嘆の声を上げており、「やりづらいなんてものではない。打席では恐怖だ。彼のボールはえげつない上に、投げる時には35フィート(10メートル67)の距離から投げているような感覚がある」と語っている。

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