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田澤とジグラー加入のマーリンズ救援陣「球界最強の1つになり得る」

今季も激戦が予想されるナ・リーグ東地区で、球団初の地区優勝と3度目の世界一を狙うマーリンズ。今オフの補強はほぼ終了した様子だが、実はマーリンズが”密かに”メジャー屈指の強力ブルペンを結成している、と現地メディアが伝えている。

亡きエースの穴埋めはブルペン強化で代替

 今季も激戦が予想されるナ・リーグ東地区で、球団初の地区優勝と3度目の世界一を狙うマーリンズ。今オフの補強はほぼ終了した様子だが、実はマーリンズが”密かに”メジャー屈指の強力ブルペンを結成している、と現地メディアが伝えている。

 マーリンズの補強を高く評価するのは、米スポーツ専門局「CBSスポーツ」のマイク・アクシサ記者だ。昨秋にエース右腕ホセ・フェルナンデス投手が急逝したマーリンズにとって、今オフ最大の補強ポイントは先発投手だった。だが、予算やトレードに出せる若手有望株に限りがあり、エース級の大型投手は獲得できず。代わりに、安定した活躍が期待できるエディンソン・ボルケス投手と2年契約を結んだ。

 現時点での先発ローテは、ボルケスに加え、コンリー、チェン、コーラーの4人が確定。5番手の座を、ウレーニャ、ニコリーノ、新加入のロックで争う形になるが、先発ローテが5人揃っても決め手に欠ける感は否めない。記事でも「メッツやナショナルズと対抗するには、おそらく不十分」と指摘。だが、この物足りなさを「層の厚いブルペン結成で補った」としている。

 マーリンズは、今オフにレッドソックスからFAとなっていた田澤純一とブラッド・ジグラー両投手と契約。昨季セットアッパーを務めたバラクロー、フェルプス、守護神ラモスに加え、終盤を安心して任せられるリリーバーを5枚揃えた。さらには、昨季好成績を残したマクゴワンと再契約。他球団に行けば、間違いなくセットアッパー以降を任せられる優良リリーバーを6人抱えている計算だ。

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