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独立リーグ・アマチュア - 独立リーグ - 四国IL 新着記事
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好投続ける西武19歳ルーキー、恩師が振り返る驚きの逸話「この子はすごいなと」
インタビュー/解説2018.03.22ここまでオープン戦で好投を続けている埼玉西武ライオンズのドラフト3位ルーキー、伊藤翔投手。千葉県の横芝敬愛高を卒業後、より早くプロ入りの夢を実現するために独立リーグ、四国アイランドリーグplusの徳島インディゴソックスに入団し、1年目の昨季、最速152キロの速球を武器に独立リーグ日本一に貢献。そして、昨年のドラフトで見事にプロ入りの夢を果たした。19歳右腕の良さはどこにあるのか――。
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元侍高校代表・岸、中日又吉実弟も…独立L四国ドラフトで指名されたのは?
ニュース/コラム2017.11.14四国アイランドリーグplusは13日に今季ドラフト会議を行い、元侍ジャパン高校代表の岸潤一郎投手(明徳義塾→拓殖大)、中日の又吉克樹投手の実弟・又吉亮文投手(浦添→環太平洋大)ら36選手が指名された。
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NPB目指す独立Lの選手たち 元プロのコーチが秘めるスカウトへの切なる願い
インタビュー/解説2017.11.07今シーズンから四国アイランドリーグplusの徳島インディゴソックスでヘッドコーチを務める鈴木康友氏は、NPBのスカウトは、独立リーグの選手がプレーする環境面も考慮して欲しいと訴える。
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「地域をベースに新しい価値を創造」四国IL・坂口事務局長に聞くリーグの未来
インタビュー/解説2017.11.02今年の独立リーグは、四国アイランドリーグplusの徳島インディゴソックスが、ルートインBCリーグの信濃グランセローズを3勝2敗で下し、日本一に輝いた。四国アイランドリーグplusについて、坂口裕昭事務局長に話を聞いた。
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NPBを夢見る四国IL有望株、NPB投手との対戦で成長実感「今年は少し違う」
インタビュー/解説2017.10.29四国アイランドリーグplusは、現在、選抜チームを編成してみやざきフェニックスリーグを転戦中だ。その選抜選手の一人、愛媛マンダリンパイレーツの内野手、四ツ谷良輔に話を聞いた。
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手応えつかむ四国IL高知21歳右腕 目標は楽天則本の「びしびし押していく投球」
インタビュー/解説2017.10.29みやざきフェニックスリーグに参戦中の四国アイランドリーグplus選抜チーム。高知ファイティングドッグスの右腕投手、岡部峻太に話を聞いた。
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NPB2軍と対等ではダメ― 元G守護神が掲げる「1軍で活躍できる投手」育成
インタビュー/解説2017.10.27みやざきフェニックスリーグに参戦中の四国アイランドリーグplus選抜チーム。現役時代、巨人で守護神を務めるなど先発、救援として活躍した愛媛マンダリンパイレーツの河原純一監督もコーチとして参加している。
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【ドラフト】西武が徳島の18歳・伊藤を3位指名 1年で球速10キロ増&150キロ超えの成長株
速報2017.10.26四国アイランドリーグplusの徳島インディゴソックスに所属する伊藤翔投手が26日のプロ野球ドラフト会議で西武から3位指名を受けた。
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ドラフト候補“浮上”の独立L香川22歳捕手、2球団から調査書に「ドキッとした」
インタビュー/解説2017.10.26みやざきフェニックスリーグに参戦中の四国アイランドリーグ選抜チーム。チームの中でドラフト候補の1人として注目を浴びるのが、香川オリーブガイナーズの三好一生捕手だ。
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1年で球速10キロ増&150キロ超え 急成長でプロ注目、ドラフト待つ18歳の選択
インタビュー/解説2017.10.24憧れのNPBの舞台に1年でも早く立ちたいとの思いを秘めて独立リーグでプレーすることを選んだ選手が、運命の日を迎える。四国アイランドリーグplusの徳島インディゴソックスでプレーする伊藤翔投手だ。
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一時就職活動からドラフト候補へ 先輩・源田との対戦を夢見る23歳右腕
インタビュー/解説2017.10.23「野球からなるべく離れたい」――。そんな思いを抱き、就職活動をしていた選手が、今秋のドラフト指名を待っている。四国アイランドリーグplusの徳島インディゴソックスでプレーする大蔵彰人投手(23)だ。
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ドラフト注目選手増のBCリーグ、来季“26歳定年制”導入へ 決断の理由は?
インタビュー/解説2017.10.23ルートインBCリーグにとって今季はどのような収穫と課題があったのか。徳島で村山哲二代表取締役に話を聞いた。
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7月21日は「マニー記念日」! 伝説のカットプレーを米メディアが特集
米国はこう見ている2017.07.21メジャー通算555本塁打を誇る四国IL・高知ファイティングドッグスのマニー・ラミレス外野手は、メジャー時代からその強打のみならず、自由気ままなプレーでも有名だった。
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ドラフトは「本指名」でなければ― 元G守護神が背負う「使命」
インタビュー/解説2017.06.16四国アイランドリーグplusの愛媛マンダリンパイレーツは今季、弓岡敬二郎前監督がオリックス・バファローズの2軍育成統轄コーチとして転出し、2012年から同球団でプレーした元巨人、中日、西武の河原純一氏が新監督に就任した。2017年前期リーグは11勝20敗3分けで勝率.355。首位・徳島インディゴソックスから10.5差の4位に終わった。前期リーグを戦い終えて新監督はどう感じたのか。指揮官に話を聞いた。
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就任11年目、四国IL香川の西田監督が若手に期待「今から伸びていく財産」
インタビュー/解説2017.06.06四国アイランドリーグplusの香川オリーブガイナーズは、2017年前期シーズンを13勝18敗3分、勝率.419の成績で、首位徳島インディゴソックスから8.5ゲーム差の3位に終わった。チームを率いて11年目を迎える西田真二監督は、PL学園では夏の甲子園の優勝投手となり、法政大を経て入団した広島では外野手として活躍する輝かしい球歴を持つ。中日の又吉克樹投手をはじめ毎年のNPBに選手を輩出する香川。指揮官に前期シーズンについて振り返ってもらった。
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四国IL高知の梶田社長、注目のマニーの後期去就は…「マニーとは交渉中です」
ニュース/コラム2017.06.025月28日に終了した四国アイランドリーグplusの2017年前期シーズン。2010年前期の2位を最後に3位、4位に低迷していた高知ファイティングドッグスは、7年ぶりに2位に終わった。2014年11月から現職に就任した梶田宙社長は、2005年から14年まで高知で選手としてプレー。14年を最後に引退する際には、背番号「0」が永久欠番となった功労者でもある。選手の立場も理解しながら、球団経営を進める梶田社長に今シーズンの前期を振り返ってもらった。
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