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6年ぶり復帰の川崎宗則、活躍への鍵は? 打撃コーチが指摘する「間」の違い

米MLBのカブスから6年ぶりにソフトバンクに復帰した川崎宗則内野手。現在は、ウエスタンリーグの試合に出場しながら、ファームでの調整を続けている。時差ボケの解消など、コンディションを整えながら、日本球界の投手への適応を図っている段階だ。

「今の打ち方じゃ、合わないと思う」と戸惑う川崎、その打撃をコーチが解説

 米MLBのカブスから6年ぶりにソフトバンクに復帰した川崎宗則内野手。現在は、ウエスタンリーグの試合に出場しながら、ファームでの調整を続けている。時差ボケの解消など、コンディションを整えながら、日本球界の投手への適応を図っている段階だ。

 復帰後初実戦となった4日のオリックス戦(タマスタ筑後)に出場後、川崎は、久々の日本での試合で感じたことをこう口にした。「今の打ち方じゃ、合わないと思う。ちょっと考えないといけない。ちょっと違うから、ピッチャーが。あっちはポンポンと来るんだけど、こっちはぐーっとタメてくる。タイミングが合わせづらい」。その表情からは、多少の戸惑いが感じられた。

 日本とアメリカの違い。川崎にとって、課題となるポイントを、藤井康雄2軍打撃コーチが説明する。

「日本の投手はやっぱり向こう(アメリカ)の投手に比べて、球持ちがいい。アメリカの投手に対してのようにいくと、タイミングが合わなくなる。日本の投手とアメリカの投手の間の違いにどう合わせていくか」

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