野球の「知りたい」がここに。ベースボール専門メディア

Full-Count

新天地求めて渡米、“松坂世代”梵の今 「数%」にかける思い

開幕を間近に控えたプロ野球は、今シーズンから中日に入団した松坂大輔投手の復活に注目が集まっている。そして昨季で巨人を自由契約となった村田修一内野手は、ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブスへ入団。NPB入りを目指し新天地で始動した。一方、両選手と同世代の元広島・梵英心内野手はアメリカで新天地を模索している。

同世代の松坂&村田、古巣広島の選手たちから得るエネルギー

 自身と同じく、昨年所属球団を自由契約になり、新天地で再スタートを切った松坂、村田の存在も刺激になっている。

【PR】今季は国内外合わせて1450試合以上を配信! プロ野球を観るなら「DAZN」、”初月無料キャンペーン”実施中

「やはり、同世代の選手の活躍は励みです。自分も彼らの決断を素晴らしいと思いますし、一ファンとして、勝手に力をもらっています。たくさんの方にエネルギーを与えて欲しいと思っています」

 遠く離れたアメリカで、古巣・広島のニュースもチェックしているという梵。かつてのチームメートの健闘も、自身の活力になっている。

「広島では、先輩、後輩、同世代、本当にいい仲間に巡り合わせてもらいました。みんな怪我などせずに、1年間頑張ってもらいたいと思っています」

 37歳のベテランは悔いのない野球人生を送るため、同世代、そしてともに戦った仲間の活躍を力に変え、新たなプレーの場を求めて挑戦を続けている。

(篠崎有理枝 / Yurie Shinozaki)

人気記事ランキング

  • 「Full-Count」×「teams LEAGUE」
  • 「NO BASEBALL, NO LIFE.」 ×「Full-Count」