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元G村田修一、引退は「使いたくない」も…「来年野球続けることは考えにくい」

元巨人で、ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブスの村田修一内野手が1日、栃木県内で記者会見を行なった。NPBの支配下登録が7月31日に終了。今季中のNPB復帰への道が閉ざされた村田だったが、現役引退を表明することはなく「みなさん、その二文字が聞きたいか、聞きたくないかわかりませんけど、その二文字は使いたくない。」と語った。

記者の質問に答える際に唇をかみしめて答える村田修一【写真:荒川祐史】
記者の質問に答える際に唇をかみしめて答える村田修一【写真:荒川祐史】

今季は9月9日まで栃木でプレーを続ける

 元巨人で、ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブスの村田修一内野手が1日、栃木県内で記者会見を行なった。NPBの支配下登録が7月31日に終了。今季中のNPB復帰への道が閉ざされた村田は、直接、引退には言及せず「みなさん、その二文字が聞きたいか、聞きたくないかわかりませんけど、その二文字は使いたくない。来年ユニフォームを着てどこかで野球を続けることは考えにくい。この時点で引退するという発言はありません」と語った。今季は最後まで栃木でのプレーを続ける。

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 2017年オフ、巨人の若返り方針により、事実上の戦力構想外となりチームを退団。NPBの他球団でのプレーを希望していたものの、獲得に名乗りを上げるNPB球団はなかった。BCリーグの栃木に入団してプレーを続け、支配下登録期限の7月31日までNPB球団からのオファーを待ったものの、最後まで声はかからなかった。

 「昨日まで待ち続けたけど、かなわなかった。それは事実。それを踏まえ家族とともに話していく。来シーズン、9月9日以降NPB復帰を目指して待つということはない」。9月9日のBCリーグ最終戦までユニホームに袖を通す。今後の去就については、家族などとの相談の上で改めて決めると語った。

(篠崎有理枝 / Yurie Shinozaki)

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