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さすがに無理が…打者の頭上の高さの球をストライクにしようとする捕手が話題

打者の頭上の高さを通過したボール球をストライクにしようとした少年捕手の“努力”が話題となっている。映像が公開されると、カージナルスの名捕手ヤディアー・モリーナも真っ青の“フレーミング技術”を目の当たりにした米メディアは「“スペシャル”な一人だ」と絶賛したのだ。

少年捕手が笑撃の荒業を披露(画像はスクリーンショットです)
少年捕手が笑撃の荒業を披露(画像はスクリーンショットです)

少年捕手が見せた「努力」に…「この子供は、そんな“スペシャル”な一人に見える」

 打者の頭上の高さを通過したボール球をストライクにしようとした少年捕手の“努力”が話題となっている。映像が公開されると、カージナルスの名捕手ヤディアー・モリーナも真っ青の“フレーミング技術”を目の当たりにした米メディアは「“スペシャル”な一人だ」と絶賛したのだ。

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 米メディア「バーストゥールスポーツ」が運営するポッドキャスト番組「スターティング9」が公開したわずか7秒の動画。少年捕手のプレーが真横から撮影されてる。中腰で構えた少年は、打者の頭上を通過する高さに浮いたボールをジャンピングキャッチ。特筆すべきはここからだ。着地した少年はしゃがみこんでストライクゾーンにキャッチャーミットを動かし、ストライクコールを待つかのように“静止”。もちろん、球審の手はあがらず、諦めた少年は膝をついた状態でピッチャーに返球している。

 デトロイトのラジオ局「WXYT-FM」のラジオ番組「97.1FM The Ticket」は「打者の頭の上よりも高い位置に投げられた球をフレーミングした少年の捕手の姿が急速に(世間に)広まる」との見出しで特集。この少年のプレーを“称賛”している。

 記事では「野球のキャッチャーという仕事は、全てのスポーツの中で、最も大変な仕事の一つのなのかもしれない。キャッチャーの膝への負担を考えただけでも、それは、あまり誰もやりたくないような仕事だ」とした上で、投球の組み立てやフレーミングをするなどして投手を助ける義務があるため「キャッチャーになれるのは、スペシャルな人のみである」と言及。そして、「まさに、この子供は、そんな“スペシャル”な一人に見える」と称えている。

「この子供や試合が行われている場所についての詳細は不明だが、この若いキャッチャーは、ソーシャルメディアで急速に広まっているところなのである。その理由は、ピッチャーの投げたバッターの頭上にくるような球を、何とか(フレーミングで)ストライクに見せようと彼が努力するその姿にある」

 このように、これだけ外れたボールをストライクにしようとする「努力」を評価。さらに「彼は、ボールをジャンプして捕らざるをえず、その後すぐさまストライクゾーンにミットを戻し、ストライクをコールされることを願ってその態勢をキープした」と説明している。

 この動画は再生回数430万回を突破するほどの大きな話題に。少年は一気に有名人となっているようだ。

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