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日立製作所が4強入り 大塚が3戦連続弾「強く打てれば何かが起こる」

日立製作所が接戦を制して4強入りを果たした。日立製作所は大塚の3戦連発となる3号ソロなどで中盤まで2点をリードしていたが、5回に2番手・樋口がNTT西日本の1番・日下部に同点2ランを浴び試合は振り出しに。しかし、6回に森下に中堅左に飛び込むソロアーチで勝ち越しに成功。その後は投手陣が踏ん張り、1点のリードを守り切った。敗れたNTT西日本はチャンスを作りながらも、併殺や牽制死など拙攻が目立った。

日立製作所が接戦を制して4強入り
日立製作所が接戦を制して4強入り

同点で迎えた6回に森下が勝ち越しソロを放つ

 日立製作所が接戦を制して4強入りを果たした。日立製作所は大塚の3戦連発となる3号ソロなどで中盤まで2点をリードしていたが、5回に2番手・樋口がNTT西日本の1番・日下部に同点2ランを浴び試合は振り出しに。しかし、6回に森下に中堅左に飛び込むソロアーチで勝ち越しに成功。その後は投手陣が踏ん張り、1点のリードを守り切った。敗れたNTT西日本はチャンスを作りながらも、併殺や牽制死など拙攻が目立った。

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 2回に左中間スタンドへソロアーチを放った大塚は、これで3試合連発と波に乗る。「出来過ぎですね。でも1打席目から集中しては入れているのがいいと思います」と好調の要因を語った。チームが準優勝した2016年には、2回戦で守備の際にフェンスに直撃し、右中指と薬指をはく離骨折するアクシデントに見舞われた。

 シーズンを棒に振った苦い思い出があるが、怪我を機にコンディショニングを強化。トレーニングコーチと相談の上、筋力アップを図ってきた。身体の中心部の筋肉を鍛えることでブレないフォームを手に入れた。今シーズンは「ボールを強く打つこと」を意識してオフからトレーニング。「崩されても強く打てれば何かが起きる」と自慢の体躯で今大会一の“飛ばし屋“となった。

 チームは2016年以来のベスト4進出を果たした。大塚は「初戦に比べて1試合1試合強くなってきている。また明日強くなって、優勝したいですね」と力強く語った。

(安藤かなみ / Kanami Ando)

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