野球の「知りたい」がここに。ベースボール専門メディア

Full-Count

清原和博氏、NPB復帰に意欲「そういう目標を持ってやっていきたい」

公開トライアウト「ワールドトライアウト2019」が30日に神宮球場であり、監督を務めた清原和博氏が、試合の合間に元西武監督の東尾修氏とともにトークショーに登場。NPBの舞台での復帰について「こうやってグランドで声援をいただいたのは、これからの自分の人生ですごく力になる。そうゆう目標を持ってやっていきたい」と意欲を見せた。

トークショーに登場した東尾修氏(左)と清原和博氏【写真:編集部】
トークショーに登場した東尾修氏(左)と清原和博氏【写真:編集部】

トークショーを行った東尾氏は言葉を詰まらせる「NPBのユニホーム着て復帰を…」

 公開トライアウト「ワールドトライアウト2019」が30日に神宮球場であり、監督を務めた清原和博氏が、試合の合間に元西武監督の東尾修氏とともにトークショーに登場。NPBの舞台での復帰について「こうやってグランドで声援をいただいたのは、これからの自分の人生ですごく力になる。そうゆう目標を持ってやっていきたい」と意欲を見せた。

 清原氏は2016年2月に覚せい剤取締法違反容疑で逮捕され、同年5月に有罪判決を受け、現在も執行猶予中。今回、ワールドトライアウトの監督を引き受け”球界復帰”を飾った。再起を目指す姿に、西武時代の同僚でも監督でもある東尾氏は、言葉に詰まりながら「NPBのユニホーム着て復帰を……、皆さん応援してやってください」とスタンドに深々と腰を折った。その言葉に清原氏も感謝しきりの表情だった。

 監督デビューを果たしたことに、清原氏は「ピッチャー交代に出るだけでも初めてのことだったので緊張しましたね」と苦笑い。出場選手に向けては「今年のラストチャンスだと思うので、悔いのないプレーしてほしい。ベンチで見ている限りは明るくやっているので、実力を力一杯出してほしい」とエールを送った。

(小西亮 / Ryo Konishi)

人気記事ランキング

  • 「Full-Count」×「teams LEAGUE」
  • 「NO BASEBALL, NO LIFE.」 ×「Full-Count」