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元中日・亀澤が新たに選んだ沖縄新球団 魅力を感じた「フロンティアスピリッツ」

沖縄からNPB参入を目指す新球団「琉球ブルーオーシャンズ」への入団が発表されている元中日・亀澤恭平内野手が17日、沖縄・那覇で行われた選手お披露目会に参加し、新たな野球人生への意気込みを語った。

選手お披露目会で意気込みを語った亀澤恭平【写真:岩国誠】
選手お披露目会で意気込みを語った亀澤恭平【写真:岩国誠】

トライアウトでは田尾GMが高評価、実際に声をかけられ「これはもう行くしかない」

 沖縄からNPB参入を目指す新球団「琉球ブルーオーシャンズ」への入団が発表されている元中日・亀澤恭平内野手が17日、沖縄・那覇で行われた選手お披露目会に参加し、新たな野球人生への意気込みを語った。

「中日ドラゴンズから来ました亀澤恭平です。ポジションは内野手です。第二の人生をこの大好きな沖縄の地からと、選ばせていただきました。沖縄の人たちの声援を背に、この球団を盛り上げようという気持ちで、精一杯頑張っていきたいと思います。応援、よろしくお願いします」

 ゆっくり一言ずつ、しっかりとした口調で語った亀澤。中日から戦力外通告を受けた後、NPB合同トライアウトを受験。5打席で2安打2四球と大いにアピールしたものの獲得に乗り出す球団はなかった。

 そのトライアウトのテレビ中継で解説を務めていたのが、琉球ブルーオーシャンズ・田尾安志GM。放送中から高評価していたが「トライアウト当日に、田尾さんからお話をいただき『これはもう行くしかない』と縁を非常に感じて、決めさせていただきました」と、放送上のコメントだけでなく、実際に声をかけ、今回の入団へとつながった。

 亀澤が入団を決めた理由のもう1つが「新球団の旗揚げメンバー」という点だった。すでに出来上がっている整った環境からではなく、何もないところから作り上げていくという部分に、強い魅力を感じたのだという。

 元横浜ベイスターズ投手で、琉球ブルーオーシャンズ社長・小林太志氏は、清水監督を始めとするチームスタッフ獲得について「ともに挑戦していく姿勢を持った人物」ということを重要視したと以前語っていたが、亀澤も同じ「フロンティアスピリッツ」を持って、新たな野球人生の大海原に漕ぎだしていく。

(岩国誠 / Makoto Iwakuni)

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