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女子ソフトボール日本リーグが開幕 太陽誘電・藤田が“二刀流”の活躍で勝利に貢献

新型コロナウイルスの感染拡大を受け前半戦が中止となっていたソフトボール日本女子リーグ1部が5日、神奈川・大和スタジアムで開幕した。

投打でチームの勝利に貢献した太陽誘電・藤田倭【写真:(公財)日本ソフトボール協会】
投打でチームの勝利に貢献した太陽誘電・藤田倭【写真:(公財)日本ソフトボール協会】

デンソー・川畑は2打席連発、ホンダと日立の第3試合は白熱の投手戦に

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け前半戦が中止となっていたソフトボール日本女子リーグ1部が5日、神奈川・大和スタジアムで開幕した。

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 開幕節第1試合はデンソーとシオノギ製薬が対戦。試合は計4発の本塁打が飛び出す空中戦となった。デンソーは、川畑瞳内野手が2打席連続本塁打を放つなど、好守でチームを引っ張ると、「6番・指名選手」で先発出場したメーガン・グッド投手も2回、来日初となる打席で左中間への本塁打を放った。7回には打線がつながり一挙4点を追加。8-2でシオノギ製薬を下し、開幕戦をものにした。

 第2試合は太陽誘電と豊田自動織機の一戦。太陽誘電のエース、藤田倭投手が「3番・投手」で先発出場。投げては7回1失点完投、3回には相手エース、メキシコ代表にも選ばれているダラス・エスコベド投手から、先制となる右中間への本塁打を放つなど投打に活躍し、3-1で勝利した。

 第3試合はホンダと日立が対戦。試合はホンダの常盤紫文投手と、日立の坂本美桜投手が投手戦を展開。坂本の圧巻は6回、無死満塁のピンチを招くも、3者連続三振を奪いピンチを脱した。試合は0-0の最終回、新加入のアビー・チーク内野手が左翼へサヨナラ3ランを放ち、日立が劇的勝利で初戦を飾った。

 6日も大和スタジアムで3試合が予定されており、第2試合では上野由岐子投手率いるビックカメラ高崎がトヨタ自動車と対戦する。

(Full-Count編集部)

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