“指名漏れ”から3か月…逸材が決めた進路 名門に続々、社会人から描く再起

投手3人、内野&外野1人ずつ、マネージャーの計6人が入部
社会人野球の「ENEOS」は16日、2026年シーズンの新加入の部員6名を発表した。東京六大学野球で活躍した右腕や、高校日本代表入りした大阪桐蔭のピッチャーをはじめ、指名漏れを経て再起を目指す逸材が多数揃っている。
新たに加わったのは投手3人、内野・外野が1人ずつ、そしてマネジャーの計6名。投手陣は特に豪華なメンバーだ。智弁学園時代に甲子園準優勝を経験し、立大のエースとして活躍した小畠一心が加わった。昨年のドラフトでは指名漏れとなり、進路公開時は非公開となっていたが、野球継続とはされていた。
また、高校生からは、大阪桐蔭の中野大虎が加入する。名門・大阪桐蔭で活躍し、高校日本代表入りして世界一にも貢献した。支配下での指名はなく、その後の進路が注目されていた。西谷浩一監督は「育成はお断りしている」と明かし、社会人で研鑽を積み、再びプロの道を目指すか。
他にも東北福祉大で活躍した滝口琉偉投手、関大の山田悠平内野手らが入部となった