日本経済大の2枚看板投手、東野と森がプロ志望届提出 3選手が新たに公示

新たに3人の志望届が公示された
新たに3人の志望届が公示された

仙台大の望月も提出

 全日本大学野球連盟は27日、2018年度の「プロ野球志望届」提出者一覧を更新し、日本経済大の左腕・東野葵投手ら3選手が新たに公示された。

 東野は最速146キロの速球を持つ本格派左腕。同じくプロ志望届を提出した188センチの長身右腕・森祐樹投手とともに、日本経済大の2枚看板と称される。また、仙台大の望月隆晟外野手も提出した。

 これで大学生のプロ志望届提出者は61人となった。プロ志望届の提出は10月11日に締め切られる。

(Full-Count編集部)

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