少年野球にキャプテンは必要? 全国Vのシニアが実践「みんなで言い合う」チーム作り
中学硬式野球の日本一を決める「第17回全日本中学野球選手権大会 ジャイアンツカップ」に出場している世田谷西リトルシニア(東京)は、他の強豪チームにはない取り組みを行っている…
少年野球にキャプテンは必要? 全国Vのシニアが実践「みんなで言い合う」チーム作り
中学硬式野球の日本一を決める「第17回全日本中学野球選手権大会 ジャイアンツカップ」に出場している世田谷西リトルシニア(東京)は、他の強豪チームにはない取り組みを行っている…
ロッテ・角中の“逆転サヨナラ弾”記念グッズ発売 特別ユニホームなどを27日まで受注
ロッテは18日、7月度「スカパー!サヨナラ賞」を受賞した角中勝也外野手の記念グッズについて、マリーンズオンラインストア限定での受注販売を開始したと発表した。
阪神・岡田監督は「作戦に中途半端さがない」 坂口智隆氏が明かす“名将”のタクト
18年ぶりのリーグ優勝を目指す阪神は17日時点で、2位・広島に7ゲーム差を付け独走態勢に入っている。15年ぶりに復帰した岡田彰布監督の選手起用や采配がズバリ的中し、チームの…
56億左腕が大誤算…防御率2.57→5.28 救援は奮闘、エ軍の投手補強を“答え合わせ”
エンゼルスは122試合を終えて60勝62敗の借金2、ポストシーズン進出が厳しくなってきている。残り40試合となり、選手たちの今季の成績もある程度は見えてきた。ここでは、シー…
大谷翔平のお陰でメジャーが「また新しく感じられる」 著者が仰天した“上書き”の連続
エンゼルスの大谷翔平投手はここまで、ア・リーグトップを独走する42本塁打を放つなど投打で躍動している。球界の歴史を変え続ける二刀流に、米メディアは“野球界を救う”存在として…
ヤクルト激震…2戦連発中の村上宗隆を抹消 阪神は馬場皐輔ら外れる、18日の公示
18日のプロ野球公示で、ヤクルトは「特例2023」により村上宗隆内野手の出場選手登録を抹消した。不動の4番が今季初めて登録を外れ、チームにとっては大きな痛手となった。
不規則に跳ね上がる打球は「一体何なんだ」 野手置き去りの“本塁打”は「最もクレイジー」
まるで「捕まえられるなら捕まえてみて~」と追いかける野手たちを嘲笑うかのように、打球は不規則に跳ね上がった。独特の形状のスタジアムだからこそ、生み出されたランニングホームラ…
西武ブルペンを救うドラ4ルーキー “代役”守護神も動じず「薄々あるのではないかと」
困った時の“みなと”だ。西武のドラフト4位ルーキー・青山美夏人(みなと)投手は17日、本拠地ベルーナドームで行われた楽天戦で2点リードの9回に登板し、1安打1四球を許しなが…
目を疑う“ルースの数倍”…数字を並べてわかる凄み 大谷翔平は「やっぱり次元が違う」
史上初の2年連続「2桁勝利&2桁本塁打」など、メジャーの舞台で大活躍を見せるエンゼルス・大谷翔平投手。これまでも、“二刀流”の大先輩ベーブ・ルースをはじめとして過去のレジェ…
大谷翔平が打線に9人いたら…衝撃の勝率「.813」 最強ブレーブス上回る驚愕数値
エンゼルスの大谷翔平投手が、打線に9人並んだら……。誰もが一度は妄想しそうな状況を表すデータが存在する。打線にその選手が9人いたら勝率はどれくらいになるかを示すのが「Off…
ヌートバー、今季3度目の負傷者リスト入り 前日に自打球で負傷交代…球団発表
カージナルスのラーズ・ヌートバー外野手が17日(日本時間18日)に10日間の負傷者リスト(IL)入りした。同日、球団が発表した。前日の試合で自打球を当て、「下腹部の打撲」で…
「1軍の試合は見ないように」 悲運の抹消から1か月半…レオ大砲の劇打生んだ“全集中”
重量級の期待株が帰ってきた。左脚の内転筋を痛めて離脱していた西武・渡部健人内野手が17日、本拠地ベルーナドームで行われた楽天戦にスタメン「7番・三塁」で復帰。4回に相手先発…
「なんてこった」大谷翔平の後ろに“長い空白” 異次元の「8.4」…群を抜く貢献度
エンゼルスの大谷翔平投手が、2位との差をますます広げている。米データ会社「コーディファイ・ベースボール」は、今季のア・リーグのWARランキングを紹介。WARは総合的な貢献度…
236億円内野手と頂上決戦…大谷翔平のパワー示す「69」 投手が打ちまくる“矛盾”
エンゼルスの大谷翔平投手が、長打数で激闘を繰り広げている。米データ会社「コーディファイ・ベースボール」は、今季の最多長打ランキングを紹介。大谷とドジャースのフレディ・フリー…
「大学で155キロ投げたい」 聖地で示した規格外パワー…北の二刀流が見据える“高み”
第105回全国高等学校野球選手権大会は17日、阪神甲子園球場で大会10日目の4試合が行われ、第4試合は、準優勝した2016年夏以来のベスト8進出を狙った北海(南北海道)が、…
「日本では逆算できたけど」苦悩の打率3割…吉田正尚が明かす“メジャーとの違い”
レッドソックスの吉田正尚外野手は17日(日本時間18日)、敵地で行われたナショナルズ戦に「5番・左翼」で先発出場。4打数2安打で今季42度目のマルチ安打を記録し、打率3割に…
台風延期で「見つめ合う時間できた」 復帰即の決勝弾…森友哉が利かせた機転
会心の一撃を生んだ“空白の1日”があった。オリックスの森友哉捕手は17日、本拠地・京セラドームでのソフトバンク戦で、1-1の4回に決勝点となる13号ソロを放った。振り抜いた…
異例の大合唱も…黙らせた大谷翔平の「22発」 63年間で5度の快挙、目の前に迫る頂点
周囲の雑音も気にせず放った22本塁打が注目を集めている。カナダの放送局・TSNスポーツの「スタッツセンター」は、1シーズンで記録した敵地での最多本塁打を紹介。大谷翔平投手が…
試行錯誤の新制度「クーリングタイム」 ネットは賛否も…甲子園出場監督&球児の本音
高校球児の体を守るため、近年は球数制限などの新ルールが加わっている。今年の夏も新たな取り組みが行われた。第105回全国高校野球選手権大会では熱中症対策として、5回終了後に1…
吉田正尚が7歳で描いた“人生第1号” 初めてのステージクリア…「夢中で走った」記憶
少年時代に重ねた「成功体験」が自身を突き動かす。レッドソックスの吉田正尚外野手が、人生で初めて放った“本塁打”は小学2年生だった。3歳上の兄の影響でスタートした少年野球。地…
KEYWORD