「コントロールえぐ」 引退から6年…49歳とは思えない三浦監督のボールが「唸ってる」
DeNAの春季キャンプが1日、沖縄・宜野湾で始まった。打撃練習ではいきなり三浦大輔監督が“登板”。ドラフト3位の林琢真内野手と対戦したが、衰え知らずの抜群の制球力に、ファン…
「コントロールえぐ」 引退から6年…49歳とは思えない三浦監督のボールが「唸ってる」
DeNAの春季キャンプが1日、沖縄・宜野湾で始まった。打撃練習ではいきなり三浦大輔監督が“登板”。ドラフト3位の林琢真内野手と対戦したが、衰え知らずの抜群の制球力に、ファン…
初日なのに全開…「ノビもキレも抜群」 侍左腕の“剛速球”が「えぐいてw」
ヤクルトの高橋奎二投手が1日、沖縄県浦添市で始まった春季キャンプ初日にブルペン入りした。3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で侍ジャパンに選ばれた左腕はエンジ…
日ハム清宮がいきなり“快打” キャンプ初日の紅白戦…第1打席で強烈センター前
日本ハム1日、沖縄・名護市でキャンプイン。早速紅白戦が行われ、清宮幸太郎内野手が第1打席で強烈な中前打を放った。昨季チーム最多の18本塁打を放った23歳が好スタートだ。
経験豊富で故障なしなのに「珍しい」 “優良右腕”が弱小球団とマイナー契約のワケ
ナショナルズがウィリー・ペラルタ投手とマイナー契約を結んだと、米最大の移籍情報サイト「トレード・ルーマーズ」が報じた。近年大きな故障をしているわけでもなく、直近2年間で計4…
つば九郎の「お尻フリフリかわいい」 選手に負けじ…練習“参戦”が「キレキレ」
セ・リーグ3連覇を目指すヤクルトは1日、沖縄県浦添市で1軍の春季キャンプをスタートさせた。球団公式マスコット「つば九郎」も無事キャンプイン。球団公式ツイッターが公開した映像…
坂本勇人、東京D初大台はいつ達成? 大記録へ目前…長野久義は“ゴジラ超え”射程
巨人の坂本勇人内野手が17年目のキャンプインを迎えた。2020年には2000安打を達成するなど通算2205安打を誇る好打者は、本拠地東京ドームでも単独トップ、実に991安打…
“最強”侍ジャパンの順位は? スター軍団勢揃いのWBC、優勝オッズにファン「まあ順当」
3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の各チームの優勝オッズを、米メディア「FOXベット・ライブ」が発表した。世界一奪回を目指す侍ジャパンは大谷翔平投…
大商大が新入部員30人を発表 近江星野や金光大阪古川ら甲子園出場者ズラリ
関西六大学野球連盟は1日、令和5年度の連盟所属各校の新入部員を発表した。昨秋優勝の大商大は、近江の星野世那投手や、金光大阪の古川温生投手、広陵の松林幸紀投手ら、スタッフも含…
ド迫力のスーツ軍団が「カッコイイ」 “巨大戦力”ついに集結で「強そうだ」
プロ野球は1日、西武以外の11球団がキャンプインを迎えた。本格始動を前に、ソフトバンクは1月30日に筥崎宮にて必勝祈願。大補強したメンバーも加えた選手らがスーツ姿で一堂に会…
キッカケは新型コロナによる大打撃 なぜ鷹は自社メディア事業に力を入れるのか
2月1日、いよいよ球春が到来する。昨季最終戦でリーグ優勝を逃し、今季は3年ぶりのリーグV奪還と日本一を目指すソフトバンクはA組とB組が宮崎市の生目の杜運動公園で、C組とリハ…
広島・森下暢仁がアシックスと契約 グラブはフィールディング面サポートする設計
株式会社アシックスは1日、広島の森下暢仁投手とアドバイザリースタッフ契約を締結したと発表した。内容はグラブ、スパイク、バットなどアシックス社製野球用品の使用、商品に対する開…
斎藤佑樹氏、ハンカチ“老舗”とパートナーシップ契約「覚悟が必要」「向き合いたい」
元日本ハム投手の斎藤佑樹氏が1日、ハンカチ製造と販売を手がける川辺株式会社とパートナーシップ契約を締結した。同社が発表した。
大谷翔平、ニューバランスと契約で日米ファン反応 「めちゃくちゃ売れそう」「賢い」
エンゼルスの大谷翔平投手が、米国のスポーツシューズ、アパレルメーカーのニューバランスとスポンサー契約を結んだ。31日に同社が発表し、米スポーツ局「FOXスポーツ」も「複数年…
生で見た森友哉の衝撃「勝てない」 即白旗も…西武・古賀悠斗が懸ける“伸びしろ”
ぽっかり空いた“扇の要”の座を奪いに行く。中央大から2021年ドラフト3位で西武に入団した古賀悠斗捕手は、大チャンスの2年目を迎えた。昨季までレギュラーを務めた森友哉捕手が…
“弾丸魔球”に「絶望したわ」 育成から大出世…侍J選出右腕は「メジャーが騒ぎ出す」
野球日本代表「侍ジャパン」に選出されたオリックス・宇田川優希投手の“魔球”に注目が集まっている。キャンプイン前日の1月31日に「パーソル パ・リーグTV」公式YouTube…
高校野球の名門校は中学生のどこを見る? 伸びしろ感じる令和ならではの“人間性”
高校野球の監督は中学生を“スカウト”する時に一体、どこを見ているのか。第95回記念選抜高校野球大会に出場する報徳学園(兵庫)の大角健二監督は「周辺視をしっかり活用できる選手…
「日本一しか目指さない」日本ハムキャンプに見える“変化” 新庄剛志監督の勝算とは?
プロ野球の各球団が1日、春季キャンプをスタートさせる。今季から北海道北広島市に建設した新球場「エスコンフィールド北海道」を本拠地とする日本ハムは、昨季のパ・リーグ最下位から…
WBC初開催から17年、消えゆく各国の“顔” 「至宝」「石直球」も…抗えぬ世代交代
今年3月に6年ぶりに開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は、新時代への突入を予感させる大会になりそうだ。これまでの4大会では、各国の“顔”と言っても過言で…
球春到来…2023年のプロ野球はここが変わる キャンプインが“揃わない”理由とは?
2月1日にプロ野球の各球団はキャンプインし、シーズンへの準備をスタートさせる。ただ、西武だけは今季、キャンプインを異例の6日まで遅らせた。例年より開幕が遅い日程に合わせたも…
先輩投手を見下し「こりゃ勝ったな」 余裕で度肝抜いた豪速球…有頂天が招いた“悲劇”
野球評論家で、人気の飲食店「焼処 旨い物 海鮮山」(名古屋市中区錦3丁目)のオーナーでもある小松辰雄氏は、1977年のドラフト2位で石川・星稜高から中日に入団した。「神様、…
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