ロッテ中村奨の成績アップの秘訣 前後左右からのティー打撃、意図と効果はどこに?
プロ野球選手も、高校球児も、そして少年野球でプレーする子どもたちも行う練習メニューの1つにティー打撃がある。地味なメニューでありながら、プロ野球のトップ選手ほど大事にする重…
ロッテ中村奨の成績アップの秘訣 前後左右からのティー打撃、意図と効果はどこに?
プロ野球選手も、高校球児も、そして少年野球でプレーする子どもたちも行う練習メニューの1つにティー打撃がある。地味なメニューでありながら、プロ野球のトップ選手ほど大事にする重…
「CGに違いない」「笑っちゃう」 “精密機械”マダックスの衝撃変化球が再脚光
カブスやブレーブスなどでメジャー通算355勝をマークした大投手だったグレッグ・マダックス氏。精密機械と称された制球力を武器に活躍し、現代でも100球未満での完封は「マダック…
PO分配金は史上最高103億円 世界一ブレーブスはNPB平均年俸超えの1人4500万円
MLB機構のコミッショナー事務局は10日(日本時間11日)、2021年のポストシーズンに進出した全10球団への分配金が史上最高額となる9047万ドル(約103億円)だったこ…
ロッテ藤原の3年前は「こんなに可愛かったのか」 初々しい制服姿は「爽やかイケメン」
ロッテは10日にドラフト1位・松川虎生捕手ら新人9人の入団発表会を行った。毎年恒例の“パイの実64層”講座も行われたが、球団公式ツイッターは過去の思い出シリーズをアップ。藤…
「毎年言われてきたので」 西武の先発3本柱に芽生えた自覚と即戦力左腕への期待
1979年以来42年ぶりの最下位に沈んだ西武が、長年の“課題”を克服する。ドラフト1位ルーキーの隅田知一郎投手(西日本工大)と2位の佐藤隼輔投手(筑波大)はいずれもMAX1…
打撃特化型「ベストナイン」はどうなる? パは杉本&吉田正のオリコンビ席巻
各ポジションで最も優れた選手に贈られる「ベストナイン」。投票権を持つ記者による投票で決まる賞だが、データで選ぶと、どのような面々が名を連ねるのか。守備に特化した「ゴールデン…
39歳・藤田一也をDeNAが呼び戻したワケ…10年ぶり復帰に見える“伝統回帰”への流れ
楽天を今季限りで戦力外となった藤田一也内野手が、10年ぶりのDeNA復帰を果たした。10日、年俸1800万円(推定)で契約し、横浜市内の球団事務所で入団会見を行った。200…
イケメン左腕の“頭ポンポン”が「破壊力エグい」 オリ姫興奮「心臓発作起こすかと」
オリックスの山崎福也投手に“頭ポンポン”されているかのような1枚がファンの注目を集めている。インスタグラムで公開されるとファンから「胸キュンしすぎて心臓発作起こすかと思った…
鈴木誠也の新天地はどこに 米専門誌が予測「アジア出身選手獲得に実績」の球団は?
今オフ大補強に乗り出しているレンジャーズの来季スタメン予想に、大リーグ移籍を目指し球団がポスティング利用を申請した鈴木誠也外野手の名前が挙がっている。米スポーツ専門誌「スポ…
「24時間営業のレストランよりオープン」強烈フォームの“ベスト9”に元助っ人
MLB公式サイトが選定した「独特なフォームの打者ベストナイン」に、日本プロ野球でプレー経験のある選手が3人も入っている。ロッテでプレーしたフリオ・フランコ内野手、ソフトバン…
「コンと当てた打球が」グリーンモンスター越え 大谷翔平の衝撃弾に595登板左腕も脱帽
エンゼルス・大谷翔平投手から衝撃を受けた一発は? Full-Count編集部はテレビ解説者として今季の大谷を見守ってきたプロ野球OBにインタビュー。NPB通算595試合登板…
振り逃げ、押し出しで打点はつく? 野球女子と一から学ぶルールの“イロハ”
皆さんこんにちは! 菊池柚花(きくち・ゆうか)です。栃木県出身の野球大好き女子です。東京六大学野球を観戦したのをきっかけに、野球に興味を持ちました。もっと深く知りたいと考え…
打撃指標で選ぶ「セのベストナイン」は? 鈴木誠也が圧倒、2冠王は選外に
12月15日に行われる「NPB AWARDS 2021」で表彰される「ベストナイン」。記者投票によって決まる同賞だが、データで選出すると、どのような面々が名を連ねるのか。守…
地域スポーツクラブが部活を補完できるか 中学硬式野球チームが探る未来の形
突然だが、経済産業省(以下、経産省)が教育事業を手掛けていることをご存じだろうか。文部科学省ではなく、経産省が、だ。
阪神・糸井嘉男が制限越えの1億円ダウン、DeNA三嶋一輝は3年契約 10日の更改
10日の契約更改では、阪神のベテラン・糸井嘉男外野手が野球協約にある減額制限(年俸1億円以上は40%)を超える1億円ダウンの年俸8500万円+出来高払いという条件でサインし…
「こいつが15歳?」大谷のライバル・ゲレーロJr.の“弟”が見せた驚愕スイング
今季、大谷翔平との熾烈な争いの末にア・リーグ本塁打王に輝いたブラディミール・ゲレーロJr.内野手(ブルージェイズ)の「弟」が注目を集めている。米メディアがツイッターで紹介し…
鈴木誠也は「断然守備がいい外野手」 レッドソックス地元メディアが高評価
ポスティングシステムを利用し、メジャーリーグ挑戦を目指している広島の鈴木誠也外野手。9球団以上が獲得に関心を示しているとされ、ア・リーグ東地区の名門レッドソックスもその1つ…
大谷翔平に“後光”が射した…名物アナが入団会見振り返る1枚が「素晴らしい写真」
エンゼルス・大谷翔平投手の入団会見の模様を振り返る元・名物アナウンサーの投稿がファンの話題となっている。これは4年前の2017年12月9日(日本時間10日)の会見で司会を務…
戦力外のベテラン内野手が続々移籍 1軍経験ある投手の育成契約も 10日の去就
10日も今オフ戦力外とされた選手の移籍発表が続いた。特にベテラン選手の移籍は、新天地に新たな風を吹かせることができるか注目を集めそうだ。
「練習を強制しても行動は変わらない」静岡の名将が引き出す選手の“なるほど”
静岡・聖隷クリストファー高の上村敏正(うえむら・としまさ)監督は、今秋の東海大会でチームを準優勝に導き、来春の選抜大会出場が確実となった。正式に決まれば、監督として3校目の…
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