伊東氏が殿堂入り ロッテ出身の村田氏も祝福「バッテリーを組みたかった」
16日に野球殿堂入りを果たしたロッテ伊東監督は、捕手では歴代3位の2327試合出場で、通算最多犠打305はパ・リーグ記録。さらに、捕手としての最多連続守備機会無失策1263…
伊東氏が殿堂入り ロッテ出身の村田氏も祝福「バッテリーを組みたかった」
16日に野球殿堂入りを果たしたロッテ伊東監督は、捕手では歴代3位の2327試合出場で、通算最多犠打305はパ・リーグ記録。さらに、捕手としての最多連続守備機会無失策1263…
平松政次氏、殿堂入りの知らせに「涙が出た」 土井淳氏が“秘話”披露
カミソリシュート、平松政次氏が古希を目前にして大望を成就させた。野球殿堂入りの知らせがきた瞬間「涙が出ました」と正直に告白した。
殿堂入り星野氏、大先輩・杉下茂氏が祝福「遅かったんじゃないか」
星野仙一・楽天球団取締役副会長がエキスパート部門でようやく殿堂入りを果たした。
ホークス、サムスンから韓国人研修コーチを受け入れ ファームに帯同へ
ソフトバンクは16日、韓国サムスン・ライオンズの陳甲龍(チン・ガビョン)氏(42)を研修コーチとして受け入れると発表した。背番号は「020」となる。
ホークス工藤監督が元同僚伊東氏の殿堂入り祝福「強い西武の選手がまた一人」
ソフトバンクの工藤公康監督が16日、西武時代のチームメイトでこの日野球殿堂入りを果たしたロッテの伊東勤監督に祝福のコメントを寄せた。
伊東氏、星野氏、平松氏らが野球殿堂入り 伊東氏は「自分でいいのか」
公益財法人団野球殿堂博物館は16日、平成29年度野球殿堂入り5氏を発表した。競技者表彰委員会のプレーヤー表彰からロッテの伊東勤監督(54)、エキスパート部門で星野仙一楽天球…
日ハムスローガンは「ファンビシャス」 栗山監督V2へ「強い気持ち求められる」
今季、球団史上初となる2年連続の日本一を目指す日本ハムは16日、2017年シーズンのチームスローガンについて「F-AMBITIOUS(ファンビシャス)」に決まったと発表した…
18年間で1軍出場は185試合も…現役生活を全うした元巨人・加藤健の“流儀”
昨季限りで巨人を戦力外となった加藤健氏が16日、新潟市内で記者会見し、独立リーグ・ルートインBCリーグの新潟の球団社長補佐に就任すると明かした。
ホークス、「ハニーズ」の2017年度メンバー18人を発表 3月7日にお披露目
ソフトバンクは16日、ホークスオフィシャルダンス&パフォーマンスチーム「ハニーズ」の2017年度メンバーを決定したと発表した。
胃がん切除の広島・赤松が退院を報告「日常生活は何とか出来そう」
昨年末に胃がんを患っていることを公表した広島の赤松真人外野手が16日、自身のブログで退院したことを報告した。
前巨人・加藤健がBC新潟球団社長補佐に就任「新潟に恩返ししたい」
昨季限りで巨人を戦力外となった加藤健氏が16日、新潟市内で記者会見し、独立リーグ・ルートインBCリーグの新潟の社長補佐に就任することが発表された。
鷹助っ人が侍Jに立ちはだかる? トップ級内野手揃うオランダ、懸念は投手陣
鷹の助っ人がアメリカ行きを目指す侍ジャパンの前に立ちはだかるか――。2013年のWBCで4強入りしたオランダが今大会も好選手を集めつつある。また、駒不足が指摘される投手陣で…
過去6年のア首位打者独占…WBC初V狙う南米強豪国に「球界最高の打者3人」
3月の第4回WBCで虎視眈々と初Vを狙っている国がある。南米の強豪ベネズエラだ。2009年の第2回大会では準決勝に進出しながら韓国に敗れて3位。前回大会は優勝のドミニカ共和…
節目の記録まであと少し 2017年パ・リーグで達成間近な大記録
2017年シーズン開幕まで3か月を切った。2月には春季キャンプがはじまり、過酷なシーズンに備えたチーム単位の調整が行われる。公式戦が終了したのが昨年の10月であることを思え…
異例のスーパーバイザー就任 DeNA筒香が少年野球の運営に携わる理由
引退した野球選手が少年野球チームを立ち上げたり、現役選手が少年野球のトーナメントを主催したり、という話はあるが、現役選手が少年野球チームの運営に関わることは稀だ。なぜ今、筒…
田中将大&大谷翔平“コラボ”に米メディア注目「ブロンクスの話をしてた?」
昨年末にヤンキース・田中将大投手と日本ハムの大谷翔平投手がキャッチボールを行ったことが米国でも話題となっている。二ュージャージー州最大のニュースサイト「NJ.com」が「ヤ…
日ハム移籍の大田泰示、覚醒の鍵は中田翔? 指揮官「翔にとってもプラス」
未完の大器は新天地で覚醒するのか――。日本ハムの大田泰示外野手は、米サイパンで巨人・相川亮二捕手、DeNAから巨人にFA移籍した山口俊投手らと合同自主トレ中。巨人からトレー…
前日本ハム・バース メジャー評価高めた、日本での「2つの成長」とは
日本ハムの10年ぶり日本一の立役者となったアンソニー・バース投手が、日本での「2つの成長」を生かし、メジャー復帰を目指している。
今年再出発の井川慶がブログで胸中綴る「やめてしまうのはいつでもできる決断」
昨年12月に独立リーグ・兵庫ブルーサンダーズとの選手練習生契約が発表となった井川慶投手。阪神、オリックスなどでプレーした37歳は同日、兵庫県三田市内で会見を行い、「野球に対…
引退から7年、元サイ・ヤング賞右腕ガニエがWBCで衝撃の現役復帰へ
2003年に抑え投手としてサイ・ヤング賞を受賞し、10年に現役引退を宣言していた元ドジャースの右腕、エリック・ガニエ投手が3月に行われるワールド・ベースボール・クラシック(…
KEYWORD