
30HR打っても“控え以下”の不思議 メジャー実績十分も…巨人オドーアは活躍できる?
巨人は22日、ルーグネッド・オドーア外野手との契約合意を発表した。3度のシーズン30発以上をマークし、メジャー通算178本塁打と実績は十分。昨夏にパドレスから放出された29…
30HR打っても“控え以下”の不思議 メジャー実績十分も…巨人オドーアは活躍できる?
巨人は22日、ルーグネッド・オドーア外野手との契約合意を発表した。3度のシーズン30発以上をマークし、メジャー通算178本塁打と実績は十分。昨夏にパドレスから放出された29…
“コルクバット”疑惑から始まった大谷伝説 トラウトが戦慄した6年前…再び訪れる衝撃
ドジャースに10年総額7億ドル(1038億円)で入団した大谷翔平投手は、春季キャンプでどんなインパクトを残すだろうか。エンゼルス1年目の2018年キャンプでは、フリー打撃で…
「ほんとに育成ですか?」 ド迫力ブルペン…193cmの22歳逸材に驚愕「角度えぐいね」
西武の育成ドラフト1位左腕、シンクレア・ジョセフ・孝ノ助投手(四国IL徳島)の投球にファンが驚いている。身長193センチでスケール感あふれる投げっぷりに「ほんとに育成1位で…
巨人の通算178発男に“別人騒動”? 家族も認識不能となるトレードマークの行方
巨人は22日、新外国人としてルーグネッド・オドーア外野手の獲得を正式発表した。背番号は「23」に決定。球団を通じて、「読売ジャイアンツの一員になることができてとても興奮して…
大谷翔平が苦しんだ“悪夢”…直近3年でメジャー1位の現実 切なすぎる「53」に米皮肉
ドジャースに入団した大谷翔平投手は、エンゼルスの直近3年間で計124本塁打を放った。しかし、チーム成績は4、3、4位。プレーオフには進出できなかった。米データ会社「コーディ…
山川加入で失われる“安定感” 4年連続GG賞にコンバート案…小久保監督のタクトは
小久保裕紀新監督が率いるソフトバンクは今オフに西武からFA宣言した山川穂高内野手を獲得した。3度の本塁打王に輝いた右の長距離砲は、右の強打者不足だったチームにとっては待望の…
ほぼ稼働しない363億円男は「野球が嫌い」 元同僚がぶっちゃけ「給料半分返してやれ」
エンゼルスのアンソニー・レンドン内野手の発言が物議を醸している。「試合が多すぎる」などと語ったことに対して、ナショナルズ在籍時の元同僚が「給料を半分返してやれ」と反応してい…
巨人、MLB通算178発オドーア獲得を発表「とても興奮している」 背番号「23」
巨人は22日、昨季パドレスでプレーしたルーグネッド・オドーア外野手と選手契約を結ぶことについて合意したと発表した。背番号は「23」。今オフ初の野手補強はレンジャーズ時代に3…
27歳“大砲候補”がカープ躍進の鍵 西川移籍で高まる期待…チームTOPの衝撃数値「146」
新井貴浩監督が率いる広島は、昨季下馬評を覆してリーグ2位に躍進した。今オフに主軸の西川龍馬外野手がFA宣言してオリックスへ移籍。打率.305、9本塁打、56打点で外野手部門…
46歳鉄人「まだ153キロは出るよ」 衝撃の剛腕…燃やし続けるメジャー復帰の野望
通算327セーブを誇るフェルナンド・ロドニー投手が、メジャーリーグでの現役続行へ意欲を燃やしている。今年3月18日に47歳となるベテラン右腕は米メディア「ジ・アスレチック」…
新人王資格よりもプロ初勝利 苦悩を越えた曽谷龍平“7度目の正直”で…葛藤との別れ
勲章の資格を失うことに未練はなかった。オリックスの曽谷龍平投手は、意を決して2023年のレギュラーシーズン最終戦となる10月9日ソフトバンク戦(京セラドーム)の先発マウンド…
外すな危険…大谷翔平の“超悪球撃ち”「どうやって」 大量の意味不明弾に米驚愕
ドジャース・大谷翔平投手は昨季44本塁打を放ち、日本選手で初めて本塁打王のタイトルを獲得した。これまで6年間で通算171本塁打をマーク。米メディア・コーディファイは大谷が本…
少年野球は親が大変? 学童→中学硬式の“差異”に夫婦驚き「カルチャーショックあった」
「少年野球は大変そう」とは、よく耳にする声だ。働くママで、中学生の長男は硬式野球チームに、小学生の次男は地域の学童野球チームに参加している宮崎さんも、「野球をやりたいと最初…
逸材22歳が覚醒すれば「間違いなく優勝」 巨人OBが確信…2軍を圧倒した防御率0.75
巨人、メジャーリーグなどで活躍した高橋尚成氏が、自身のYouTubeチャンネル「高橋尚成のHISAちゃん」を更新。今季の巨人の投手陣のキーマンの一人として、22歳の左腕、井…
大谷翔平に“求婚”「プリーズ!」 無茶ぶり炸裂…ド軍本拠地に新・名物女性は現れる?
個性豊かな選手たちが揃うメジャーリーグには、個性豊かなファンも多い。日本でも有名なのは、マリナーズ本拠地でイチローの安打数をカウントする「イチメーター」を掲げたエイミー・フ…
燕コーチが期待…“勝負師”の23歳逸材 覚醒候補が秘めた「数字で表せない面白さ」
昨季5位に終わり、覇権奪回を目指すヤクルト。チームの底上げには若手の飛躍が欠かせないが、楽しみな選手は多い。畠山和洋2軍打撃コーチが、ブレークの可能性を秘めた2人の選手を明…
「出たぞ」イチロー氏がイジった原監督の“口癖” 世界一に導いた「絶妙の距離感」
昨年限りで巨人監督の座を退いた原辰徳氏。巨人を通算17年間(2002~2003年、2006年~2015年、2019年~2023年)率い、球団の歴代監督で最多の通算1291勝…
肩脱臼7度…元G盗塁王の願い「頭からはやめて」 強く伝えたい“駆け抜ける”意義
通算342盗塁をマークし、「青い稲妻」の愛称で1980年代プロ野球を代表するリードオフとして活躍した元巨人の松本匡史さんは、現在、首都大学リーグ2部に所属する玉川大学硬式野…
日本代表で起きた死亡事故…晴れ舞台が暗転 「俺のセカンドゴロで」19歳を襲った悲劇
悲しい出来事に遭遇してしまった。元中日外野手の藤波行雄氏は1972年、中央大3年時に「第1回日米大学野球選手権大会」のオールジャパンに選出された。神宮球場、岡山県営球場、中…
46歳で現役も…元虎助っ人が「最後の登板か」 退団から17年、母国で築いた英雄の地位
2006年に阪神でもプレーしたオーストラリアのレジェンド右腕が、プロ人生に終止符を打つようだ。ABL(豪州ウインターリーグ)の公式X(旧ツイッター)は21日、シドニーに所属…
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