
巨人ドラ2森田が被災「怖かった」 年始の自主トレも中止に「練習場も危ない」
巨人のドラフト2位、森田駿哉投手(Honda鈴鹿)は8日、ジャイアンツ寮に入寮。年末年始で富山・富山市に帰省した際に被災したことを明らかにした。「人生初めての経験。怖かった…
巨人ドラ2森田が被災「怖かった」 年始の自主トレも中止に「練習場も危ない」
巨人のドラフト2位、森田駿哉投手(Honda鈴鹿)は8日、ジャイアンツ寮に入寮。年末年始で富山・富山市に帰省した際に被災したことを明らかにした。「人生初めての経験。怖かった…
日本ハム、レイエス獲得を正式発表 メジャー通算108発…今オフ5人目の外国人補強
日本ハムは8日、新外国人としてフランミル・レイエス外野手を獲得したと発表した。ドミニカ共和国出身の28歳で、メジャー通算108本塁打を誇るスラッガーが新たに加わる。
ドジャース、通算159発ヘルナンデス獲得 米報道…1年34億円、大谷&山本に強力援軍
ドジャースがFAとなっていたテオスカー・ヘルナンデス外野手と契約合意したと、7日(日本時間8日)に米スポーツ局「ESPN」のジェフ・パッサン記者が関係者の話として報じた。
大谷同僚の美人妻が「超ゴージャス」 “肩出しドレス”に見惚れるファン続出「上品だ」
ドジャースのフレディ・フリーマン内野手と妻・チェルシーさんが7日(日本時間8日)、アメリカ映画界最大の祭典「アカデミー賞」の前哨戦ともされる「第81回ゴールデン・グローブ賞…
ヤンキースに入団意欲も“お断り” 由伸資金は他の投手へ…フラれてしまった大物右腕
カブスからFAとなっているマーカス・ストローマン投手が、ヤンキースとの契約に興味を示しながら、球団から“拒否”されたと、米全国紙「USAトゥデイ」のボブ・ナイチンゲール記者…
二刀流は「誰よりも厳しい道」 球団もサポート約束…DeNAドラ3は“山形の大谷翔平”
DeNAのドラフト3位ルーキー・武田陸玖投手(山形中央高)が7日、神奈川県横須賀市の青星寮に入寮した。投げては最速149キロ左腕、打っては高校通算31本塁打を誇るスラッガー…
610億円トラウトに「問題が出ている」 度重なる怪我…米が指摘した隠しきれぬ衰え
エンゼルスのマイク・トラウト外野手は、近年は度重なる負傷もあって1年満足にプレーできないシーズンが続いている。米メディア「ブリーチャー・レポート」のザッカリー・D・ライマー…
イチロー氏「日本球界の野球を見に行けてない」 DeNAドラ1が“刺激”を受けた言葉
DeNAのドラフト1位ルーキー・度会隆輝外野手(ENEOS)が7日、神奈川県横須賀市の青星寮に入寮した。21歳の新人は、日米通算4367安打を誇るイチロー氏(マリナーズ会長…
オリックス伝説の「416号室」は誰の手に? 5年間未使用の“出世部屋”の行方
年が明けプロ野球界も徐々に動きが出てきた。1月の恒例行事ともいえるのが新入団選手たちの入寮だ。各選手に1人部屋が割り振られ、プロ選手生活をスタートさせる。リーグ4連覇を狙う…
トラウトにコンバートの可能性 米報道…エ軍が中堅手に興味、大谷翔平が抜けDH起用も
エンゼルスが、マイク・トラウト外野手を中堅からコンバートする考えがあったと、米最大の移籍情報サイト「トレード・ルーマーズ」が伝えた。今オフは中堅手の獲得も検討しており、そう…
近すぎると「顔色伺ってしまう」 選手の成長の妨げに…適切な保護者との“距離感”
悪気はない保護者の言動が、結果的に子どもの成長を妨げる可能性がある。全国大会出場経験のある埼玉・吉川市の学童野球チーム「吉川ウイングス」では、高学年の保護者の役割は練習の“…
大谷翔平と“イケメンコンビ”結成? 見つかったド軍26歳が「かっこよすぎやろ」
大谷翔平投手との“さわやかコンビ”に早くも期待の声が挙がっている。ドジャースにはイケメンで知られるジェームズ・アウトマン外野手が所属しており、大谷の入団が決まるとX(旧ツイ…
国民的スター加入に“拒否反応”「最初は嫌でした」 報道陣200人…救われた恩師の言葉
DeNAや社会人野球のJFE東日本で活躍した須田幸太氏は、早大3年時にエースナンバー「11」を背負い、頭角を現した。その年は「ハンカチ王子」として全国を熱狂させた斎藤佑樹投…
燕V奪回のカギは“1番”…求められる5年目野手の奮起 坂口智隆氏が開幕スタメン予想
リーグ連覇から一転、2023年は5位に低迷したヤクルト。野球日本代表「侍ジャパン」の4番も背負った村上宗隆内野手ら軸になる打者がいるだけに、覇権奪回のキーポイントは現有戦力…
6度の保留で“銭ゲバ”と酷評 無言の2時間は「地獄ですよ」…前代未聞の契約更改
西武やロッテなどで活躍し、「キモティー!」の決めゼリフで人気を得たG.G.佐藤氏(本名・佐藤隆彦氏)はプレーだけではなく、契約交渉でも注目を集めた。Full-Countのイ…
最速129キロ、小6逸材左腕の“進路選択” 大谷翔平の背中追い「高校で“パン”と」
昨年末に全国選りすぐりの小学5、6年生が覇を競った「NPB12球団ジュニアトーナメントKONAMI CUP 2023」(2023年12月26日〜28日)。とりわけ注目された…
悲願のVにどんちゃん騒ぎ 酔っぱらって酒を回し飲み…忘れられぬエースの顔
強肩捕手だった大石友好氏(元西武、中日)が「最高の思い出」と話すのは1982年の日本シリーズだ。西武が中日を4勝2敗で下して日本一、最後は三振で決まった瞬間を捕手として経験…
求められる“有望選手”ばかり? 韓国にメジャー、続々決まる元西武助っ人の新天地
西武を去った助っ人たちが、続々と契約を結んでいる。支配下では昨季プレーした5選手が退団し、新たにアルバート・アブレイユ投手、フランチー・コルデロ外野手らを獲得。助っ人陣は大…
大谷翔平を失い約1か月…止まぬ“悲鳴” 補強わずか1.4億円、埋まるはずない大きな穴
エンゼルスは6日(日本時間7日)、ザック・プリーサック投手の獲得を発表した。昨年本塁打王を獲得するなど、チームの中心選手だった大谷翔平投手の移籍が決まってはや1か月。新戦力…
1500億円動かしても…終わらぬド軍の補強 大谷翔平と共闘する“次の大物”は
大谷翔平投手と山本由伸投手を獲得したドジャースは、世界一に向けてまだまだ動き続けている。次に獲得するのは投手か、外野手か……。米国ではさまざまな報道が飛び交っている。
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