甲子園圧勝Vから4年 “最強チーム”支えた同級生5人のその後
阪神の新入団発表会が7日に行われ、ルーキーたちの背番号が発表。ドラフト1位の明大・高山俊外野手は「9」に決まり「(日大三時代に)甲子園でいつも付けていた番号です」と懐かしん…
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甲子園圧勝Vから4年 “最強チーム”支えた同級生5人のその後
阪神の新入団発表会が7日に行われ、ルーキーたちの背番号が発表。ドラフト1位の明大・高山俊外野手は「9」に決まり「(日大三時代に)甲子園でいつも付けていた番号です」と懐かしん…
ダルと2本柱、驚異のカット打法、ブーちゃん…かつて脚光浴びた選手たちの今
アマ球界には一度、大きく注目され、その後はかつてのような派手な脚光こそ浴びないが、いまだに日々奮闘する者たちがいる。「あの人は今」、どこで白球を追っているのか、紹介したい。
怪物・清宮が高校1年で刻んだ足跡 2015年全打席から見える凄さと課題
今年の高校球界を振り返るとき、この男の話題を欠かすことはできないだろう。
【小島啓民の目】アマ投手に伝えたい ひと冬越えたときに差が出るオフの取り組みとは?
アマ選手にとって一番成長が見込めるこの時期は、他チームに追いつく、または差を広げる大事な期間となりますので、この時期の練習の意義とチームの柱となる投手力の強化について少し記…
明治神宮大会を制した古豪・高松商 エースのトラブル乗り越え掴んだ栄冠
高松商が敦賀気比を破り、17日に幕を閉じた第46回明治神宮大会の高校の部。0-3の8回から2イニングで8点を奪う大逆転劇となった。第1回センバツ優勝校が公立勢16年ぶりとな…
【明治神宮大会】亜大が終盤にホームスチールで追いつく
亜大が、18日の明治神宮大会大学の部決勝の早大戦(神宮)でホームスチールで同点に追いついた。
【明治神宮大会】早大、丸子が特大の先制ソロ 亜大に1点リード
早大の4番・丸子達也内野手(4年、広陵)が、18日の明治神宮大会大学の部決勝の亜大戦(神宮)で、特大の先制ソロを放った。
古豪高松商が選抜覇者・敦賀気比を逆転で破り初V 公立校優勝は16年ぶり
第46回明治神宮大会決勝。四国地区代表の香川・高松商業が今年の選抜覇者でもある北信越地区代表の福井・敦賀気比を逆転で破り、初優勝。1999年の四日市工業以来、16年ぶりの公…
【高校野球】各地区の秋季大会が終了 来春選抜甲子園の出場校をいち早く予想!
高校野球の秋季東京都大会決勝が9日、神宮球場で行われ、関東第一が4-3で二松学舎大付を破って優勝。これで、来春の第88回選抜高校野球(3月20日開幕)の選考資料となる各地区…
関西地区はGドラ1桜井擁する立命大が神宮へ 広島ドラ1岡田の大商大は敗退
第13回関西地区大学野球選手権大会(第46回明治神宮大会関西地区代表決定戦)が3日に終了し、第1代表が天理大(阪神大学野球連盟)、第2代表が巨人のドラフト1位に指名された桜…
早くもスカウトの視線は来年へ 「今年以上に豊作」、来秋ドラフト候補は?
2015年のプロ野球スカウト会議が終了。これでスカウト陣はひと息つくのかと思いきや、まったくそんなことはない。
指名順、指名漏れ、ドタバタ…今年は関係者もビックリの「予想外ドラフト」
プロ野球のドラフト会議から一夜明けた23日、各球団による指名挨拶が行われた。指名された選手はプロへの第一歩を踏み出したワケだが、その裏でアマ野球関係者が口を揃えていたことが…
2人の甲子園優勝投手 東海大相模の小笠原、吉田が描く夢の続き
東海大相模高の会見場に最初に姿を見せたのは左腕の小笠原慎之介投手と門馬敬治監督だった。一方、別室ではもうひとりの東海大相模の投手、吉田凌が指名を今かと待っていた。
1年前はプロ志望ではなかった― 楽天が1位指名へ、平沢大河がつかんだ自信
ドラフト会議を翌日に控えた21日、仙台育英・平沢大河は約4時間、身体を動かした。東北大会準々決勝で敗れた後輩たちはすでに“冬”に突入。トレーニングメニューが多くなった。そん…
ドラフト指名待つ佐藤世那に吉報届くか 不安と向き合いながら過ごした日々
ドラフト会議で指名があるのか、ないのか――。仙台育英・佐藤世那は不安に揺れている。
最新情報を基にドラフト候補を“格付け” 意外な1位競合、単独指名も?
プロ野球ドラフト会議がいよいよ22日に迫っている。各球団が直前のスカウト会議を重ね、指名候補の絞り込み作業の最後の詰めの段階に突入している。「本命不在」といわれているが、ド…
高校生&大学生で計158人に――プロ志望届を提出した選手は?
プロ志望届を提出した高校生、大学生は合計158人となった。
甲子園V投手に代表選手も…プロ志望届を提出しなかった注目選手は?
今年のドラフト会議で指名を受けるため高校生、大学生に義務づけられたプロ志望届の提出が8日をもって締め切られた。
1位指名の可能性は低いけど…“掘り出し物”になりそうなドラフト候補たち
1位での指名の可能性は低いが、磨けば光る――そんな一芸に秀でた原石たちを、それぞれの武器とともに紹介したい。
【高校野球】「金属バット禁止」の声も!? 清宮が目覚ましい進化、16歳怪物を変えたモノ
この夏の話題をさらった早実の怪物ルーキー・清宮幸太郎が「進化の秋」を送っている。
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