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“野球好き”へのきっかけに…初心者向けグラブが1000人に当たる夢企画 12・8まで実施中
500種類以上の野球アイデアグッズを提供するフィールドフォースは、野球未経験者用に開発した「グリーングラブ」を無償でプレゼントする「グリーングラブプロジェクト」の第6弾を実…
独立リーグ・アマチュアに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
“野球好き”へのきっかけに…初心者向けグラブが1000人に当たる夢企画 12・8まで実施中
500種類以上の野球アイデアグッズを提供するフィールドフォースは、野球未経験者用に開発した「グリーングラブ」を無償でプレゼントする「グリーングラブプロジェクト」の第6弾を実…
小学生の投球動作は「野球人生を左右する」 名門クラブが重視する“保護者への指導”
野球の基本ともいえる「キャッチボール」は、選手寿命を長くするための重要なスキルの1つ。投げる動作は簡単そうに見えるが、正しく教えられる指導者は意外に少ない。Full-Cou…
打球の飛距離が激変する“適正な間合い”とは? 超一流からの指摘「みんな窮屈すぎ」
置きティーの位置だけで、打球の質は大きく変わる。今月16日に東京都内で開催されたライブリッツ株式会社主催「デジタル野球教室」に、今季限りで現役を引退した元ヤクルト・青木宣親…
“ナックル姫”吉田えり、野球部退団の真相 「引退じゃない」…32歳の現在地と“これから”
“ナックル姫”と呼ばれセンセーションを巻き起こした少女の愛嬌たっぷりな笑顔は、32歳になった今も変わらない。吉田えり投手は11月1日、7年間過ごしたエイジェック女子硬式野球…
無名捕手→151km剛腕に“急成長” MLB投手も信頼…敏腕指導者の「想像超える」育成術
野球人のパフォーマンスを最大限に発揮させる“スペシャリスト”が、話題を集めている。東京、千葉、大阪でトレーニング施設「DIMENSIONING」を運営する北川雄介さん。自身…
守備力向上へ、ボール回しは「軽視できない」 日本一監督が推奨する“短距離送球”
チームの実力を図る1つの方法として、試合前のボール回しがある。素早いボールの握り替え、ブレない制球力、流れるような送球――。キャッチボールと共に軽視できない練習の1つだ。全…
高1なのに…大学が異例のスカウト 逸材に驚愕した6年前、異次元の広島ドラ1の才能
明治神宮野球大会・大学の部決勝が26日に神宮球場で行われ、青学大が4-3で創価大に勝利。4度目の決勝進出で大会初優勝を果たし、春と秋の東都大学野球リーグ戦、6月の全日本大学…
選手寿命にも繋がる“正しい”投球動作とは? 小学生で意識しないと「時間がかかる」
正しい投げ方を身に付けることは、選手寿命を伸ばすことにも繋がる。全国制覇を成し遂げている茨城県の中学硬式野球チーム・取手リトルシニアを指揮する石崎学監督は、「厳しい言い方に…
指名漏れから5年→NPB相手に無双した3安打7打点 中日左腕粉砕の社会人27歳は「やり過ぎ」
Honda熊本の山本卓弥外野手がプロを相手に大暴れを見せた。社会人野球「JABA選抜」の一員として台湾・台中市で行われているアジアウインターリーグに参加し、24日のNPB …
驚異の.692…“来秋ドラ1候補”が「無限に打ってる」 もうラブコール続出「巨人に来て」
創価大の立石正広内野手(3年)が25日、明治神宮野球大会・大学の部決勝、青学大戦に「3番・三塁」で先発出場。初回の第1打席に中前打を放ち、大会通算打率を.692(13打数9…
大会打率.667&来秋ドラ1候補も… 創価大の長距離砲に監督が挙げる3つの課題
これはもう“本物”だ。創価大は24日、「明治神宮野球大会・大学の部」で環太平洋大との準決勝に12-8で勝利し、初の決勝進出を果たした。早くも来年のドラフト1位候補といわれる…
小中学生はYouTubeで野球が上手くなれる? 日本一監督警鐘「7割は理論として疑問」
野球の技術や練習法を学ぶ方法は、ひと昔前と比べると大幅に増えている。YouTubeをはじめとする動画を教材にする方法も、その1つだ。ただ、今夏に日本一を達成した愛知県の中学…
“給与問題”発覚…1年足らずで「クビになった」 フロントと合わぬ理念、元虎右腕の誤算
元阪神右腕の中田良弘氏(野球評論家)は、2008年9月に関西独立リーグ「神戸9クルーズ」監督に就任した。同年11月の同リーグのドラフト会議では、16歳の“ナックルボーラー”…
慶大・清原正吾が決めた“進路”が「すごい」 ドラフト指名漏れから1か月「楽しみだね」
慶大の清原正吾内野手(4年)が24日、競技を辞める決断をしたことを公表した。プロ志望届を出しながらドラフト会議で指名されることはなく、進路が注目されていた。
慶大・清原正吾、野球は引退 プロで活躍の和博さん長男
東京六大学野球リーグ、慶大4年の清原正吾内野手は24日、競技をやめる決断をしたことを公表した。プロ通...
「俺が悪かった」と監督、選手は「謝らないで」…少年野球育成で“最も邪魔”なもの
中学野球の指導者は当然、選手より年齢を重ねていて人生経験が豊かだ。だが、全ての質問や相談を解決できるとは限らない。時には、選手の方が深い知識を持っているケースもある。愛知県…
大谷翔平を輩出した東北が「アツい」 スカウト語った理由…話題を呼んだドラフト6人指名も
東北がアツい──。岩手県花巻市に所在地を置き、10月24日のドラフト会議で同一チームとして史上最多タイの6人が指名され話題になったのが、富士大だ。明治神宮野球大会・大学の部…
少年野球で危惧される技術の“飛び級” 元プロコーチが「質より量」を大切にする理由
データや技術、理論を求める前に必要なことがある。タイガースカップで3度の優勝を誇り、中学硬式野球では関西の名門として知られる「兵庫伊丹ヤング」で、OBとしてコーチを務める元…
東大野球部、卒部生31人の進路発表 超有名企業への就職も…大学院進学も多数
東京六大学に加盟している東京大学野球部は、公式ホームページで2025年に卒部する部員の進路を公開した。一般企業に就職して野球を引退する選手、大学院に進学する選手など様々な進…
球児の将来を左右する「中学チーム選び」 日本一監督が伝える“失敗しない”判断材料
小学生球児を持つ保護者の悩みの1つが、「中学野球チーム」の選び方だという。軟式か硬式か、全国大会を目指せる強豪チームを目指すのか――。5度の全国制覇を成し遂げた中学硬式野球…
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