亜大、4年生27人の進路・就職先発表 中日ドラ1草加ら硬式野球継続者は11人
亜細亜大学硬式野球部は、2023年度4年生27人の進路・就職先を発表した。中日にドラフト1位指名された草加勝投手ら、選手20人中11人が硬式野球を継続。また8人は軟式野球を…
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亜大、4年生27人の進路・就職先発表 中日ドラ1草加ら硬式野球継続者は11人
亜細亜大学硬式野球部は、2023年度4年生27人の進路・就職先を発表した。中日にドラフト1位指名された草加勝投手ら、選手20人中11人が硬式野球を継続。また8人は軟式野球を…
拓大が新入生発表 明徳義塾エース右腕、横浜・切無沢ら…名門校から続々入部
東都リーグ2部の拓大野球部が、来年度の入部予定者を発表した。明徳義塾(高知)のエース右腕・小林和生投手、横浜(神奈川)の切無澤英寿投手ら31人が名を連ねた。
大阪桐蔭副主将、夏4強の右腕…甲子園出場校から逸材続々 法大の新入生14人
東京六大学連盟に加入している法大野球部は12日、公式ホームページで「スポーツに優れた者の特別推薦入学試験」合格者14人を発表した。茨城・土浦日大高の小森勇凛投手ら、甲子園…
驚異の防御率「0.35」…また大学に“ドラ1確定”逸材 朗希クラスの異次元「13.06」
関大の金丸夢斗投手(3年)は、関西学生野球連盟の秋季リーグで6戦6勝の活躍を見せ2季ぶりの優勝に導いた。51イニングでわずか2失点、防御率0.35で防御率トップに輝いた最速…
関西六大学、36選手の進路発表 3人がNPB入り…甲子園V経験&154キロ右腕は社会人へ
関西六大学野球連盟は公式ホームページで、野球継続者の進路を公開している。3選手がNPB入りするなど、硬式、軟式を合わせて計36人の所属するチームが明らかとなった。
大商大、11選手の進路判明 名門社会人などで野球継続…西武ドラ2ら2選手がNPB入り
関西六大学野球連盟は公式ホームページで、野球継続者の進路を公開している。大商大では西武から2位指名を受けた上田大河投手ら2選手がNPB入り。野球を継続する計11選手の就職先…
中大、卒部生15人の進路公開 巨人ドラ1ら2選手がNPB、7人が名門社会人などで野球継続
東都大学野球連盟に加盟している中大野球部は公式ホームページで今年度に卒業する部員15人の進路を公開。巨人にドラフト1位指名された西舘勇陽投手ら9人が野球を継続する。
法大、卒部生36人の進路公開 9人が名門社会人など野球継続、有名企業への就職も
東京六大学野球連盟に加盟している法大野球部は、公式ホームページで2023年に卒部する計36人の進路を公開している。プロ志望届を提出していたエース・尾崎完太投手ら9人が社会人…
打率6割超…異次元の長距離砲に“ドラ1粉砕”の好打者も 神宮で躍動した超逸材
「第54回明治神宮野球大会」は今月15日から20日まで行われ、高校は星稜、大学は慶大が優勝を飾った。選手では豊川高のモイセエフ・ニキータ外野手(2年)ら来秋のドラフト候補に…
徹夜でデータ作成、朝5時半から練習補助 日本一の慶大…“試合に出ない”4年生の献身
慶大(東京六大学代表)は20日に行われた「第54回明治神宮大会」大学部の決勝で、青学大(東都代表)を2-0で下し、2019年以来5度目の優勝を果たした。堀井哲也監督は2人の…
慶大、4年ぶり5度目の神宮制覇 慶応高と“兄弟V”…敗れた阪神ドラ1下村は号泣
「第54回明治神宮大会」大学の部・決勝戦が20日、神宮球場で行われ、慶大(東京6大学)が2-0で青学大(東都代表)に勝利し2019年以来、4年ぶり5度目の優勝を飾った。先発…
球場どよめく逆方向弾も「過信せず」 来年の主役に…2人のドラ1粉砕した“東北の逸材”
「第54回明治神宮大会」大学の部が19日、神宮球場で行われ、富士大(東北3連盟代表)は3-4で青学大(東都代表)に敗れ、初の決勝進出を逃した。“春のリベンジ”は果たせなかっ…
日体大を勝利に導いた驚異の1年生 高校では15本も…覚醒導いた名球会打者の“金言”
「第54回明治神宮大会」大学の部が18日、神宮球場で行われ、日体大(関東5連盟第2代表)が2-1で天理大(関西5連盟第2代表)に勝利し、準決勝進出を決めた。勝利の立役者は2…
阪神ドラ1が見せた“勝てる投手”の素質「打たれてもいいや」 状態悪くても頭脳的投球
「第54回明治神宮大会」大学の部が18日、神宮球場で行われ、青山学院大(東都大学)が8-4で日本文理大(九州3連盟)に勝利。史上5校目となる大学4冠(春秋リーグ戦、全日本大…
ドラ1候補に厳しい言葉…成長を「問いたい」 ノーノーから1年、152キロ左腕の現在地
「第54回明治神宮野球大会」の大学の部で、環太平洋大(中国・四国三連盟代表)の最速152キロ左腕・徳山一翔投手(3年)が16日、1年後のドラフトに向け早くも猛アピールの快投…
DeNAドラ1度会を擁するENEOSが8強進出 東大は卒業生進路を発表…13日の球界動向
京セラドームで行われている社会人野球の日本選手権は13日、1回戦1試合と2回戦2試合が行われた。第2試合ではENEOSが三菱自動車岡崎を2-1で下し、準々決勝に進出した。D…
東大、卒部生28人の進路発表 前年4人の野球継続はゼロ、主将&副将は“同期”に
東京六大学に加盟している東京大学野球部は13日、公式ホームページに2024年卒部生進路を公開した。一般企業に就職して野球を引退する選手、大学院に進学する選手など様々な進路が…
大学準硬式野球が2年連続で「甲子園大会」開催 ドラフトでは準硬出身がオリから5位指名
全日本大学準硬式野球連盟は11月14日に「第2回全日本大学準硬式野球 東西対抗日本一決定戦 甲子園大会」を開催することを発表した。昨年、雨天により試合ができなかった2022…
“東大野手初”のプロ目指す2年生がベストナイン 「理詰め」で描く成長曲線
東京六大学野球秋季リーグは30日に慶大の4季ぶりの優勝で幕を閉じたが、東大の酒井捷(すぐる)外野手(2年)が、チームでは2017年秋季の楠田創外野手以来、12季ぶりのベスト…
同期4人で1人だけ呼ばれず…指名漏れに決意 「自分の中で2年」あえて設定した期限
東京六大学野球の秋季リーグは30日、慶大の4季ぶり通算40回目の優勝で幕を閉じた。その一方、プロ志望届を提出しながら、26日のドラフト会議で指名されなかった選手たちは、悔し…
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