ロッテ井口監督が堂々のV宣言! 独占インタで激白「自分たちの力で掴み取る」
コロナ禍により開幕が約3か月遅れた2020年のNPB。終わってみれば、日本シリーズV4を飾ったソフトバンクの圧倒的な強さが際立つシーズンとなった。だが、その常勝軍団に対し、…
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ロッテ井口監督が堂々のV宣言! 独占インタで激白「自分たちの力で掴み取る」
コロナ禍により開幕が約3か月遅れた2020年のNPB。終わってみれば、日本シリーズV4を飾ったソフトバンクの圧倒的な強さが際立つシーズンとなった。だが、その常勝軍団に対し、…
鷹・甲斐拓也が語る“捕手”とリードの裏側 投手の繊細さを示す日本Sでのワンシーン
4年連続日本一に輝いたソフトバンクの正捕手・甲斐拓也捕手。このオフは千賀滉大投手とともに最優秀バッテリー賞に輝くと、ベストナイン、ゴールデングラブ賞も受賞。パ・リーグMVP…
燕・高津とミカンを握りシンカー談義 潮崎哲也氏が明かす“魔球”と過ごした15年
かつてプロ野球には“魔球”を投げるピッチャーがいた。西武の球団本部編成グループディレクターを務める潮崎哲也氏は現役時代、右のサイドスローで主に中継ぎ投手として活躍。ライオン…
元燕・増渕竜義氏の今と88年世代への感謝とエール「佑ちゃんも可能性を秘めている」
かつてヤクルト、日本ハムで最速153キロ右腕として鳴らした増渕竜義氏。埼玉・鷲宮高時代から剛腕として知られ、2006年高校生ドラフト1巡目でヤクルト入り。現在メジャーで活躍…
夫を翻意させた妻の一言 「戦力外通告」の出演交渉は“1割の可能性”から始まる
もしも自分が会社をクビになったら、それをさらけ出すことはできますか? 年末の風物詩となっているTBS系ドキュメンタリー番組「プロ野球戦力外通告」が29日午後11時10分から…
200キロ剛速球もキャッチ! ギャル系野球YouTuber「めいちゅん」ってどんな人?
ギャル系野球女子YouTuber・めいちゅんが話題となっている。バッティングセンターで200キロの剛速球を捕球する動画が大ヒットし、昨年6月に自身のYouTubeチャンネル…
中日8年ぶりAクラスも「なんちゃって。むしろ怖い」 京田が感じる来季への危機感
中日は今季リーグ3位で終え、8年ぶりにAクラス入りを果たした。低迷期から脱却の兆しが見えたようにも思えるが、多くの選手たちには実感がないという。今季から選手会長を務め、遊撃…
長嶋茂雄氏が左手で描いた“のれん” うどん店主となった元巨人右腕が語る感謝の思い
2000年に巨人の19歳高卒ルーキーとして颯爽と1軍デビューを飾り、その後もイケメンのリリーフ投手として活躍した條辺剛(じょうべ・つよし)氏。右肩を痛め24歳の若さで現役引…
ロッテ安田&藤原、中日藤嶋… “幕張の防波堤”が大きな期待を抱く若手の星は?
今年のプロ野球は新型コロナウイルスに翻弄されたが、その中でも、2021年に一気にブレークしそうな若手たちが芽吹いていた。かつてロッテの守護神に君臨し「幕張の防波堤」の異名を…
元巨人の150キロ右腕が歩むセカンドキャリア なぜ“うどん店”に挑んだのか?
2000年に巨人の19歳高卒ルーキーとして颯爽と1軍デビューを飾り、その後もイケメンのリリーフ投手として活躍した條辺剛(じょうべ・つよし)氏。右肩を痛め24歳の若さで現役引…
生卵事件やON対決での悔し涙… V4達成の王会長が“戦友”に送った1通のメール
2020年のプロ野球はソフトバンクが圧倒的な強さを見せつけ日本シリーズ4連覇を飾った。投打でスター選手を揃え12球団随一の育成力で“常勝軍団”を作り上げたが、ホークスの福岡…
右腕激痛で「左手だけでシャンプー」 うどん店主に転身した元巨人投手が号泣した日
2000年に巨人の19歳高卒ルーキーとして颯爽と1軍デビューを飾り、その後もイケメンのリリーフ投手として活躍した條辺剛(じょうべ・つよし)氏。右肩を痛めて24歳の若さで現役…
データを活用できるのは一流選手だけ? 動作解析の第一人者が警鐘を鳴らす使い方は…
近年、積極的にデータを活用する科学的アプローチが用いられている野球界。ピッチャーが投げたボールの軌道や回転数、変化量、あるいはバッターが放った打球の飛距離や発射角などが測定…
常勝ホークス築いた王貞治監督の招聘 球団史上最大の任務は月イチの“サシ飯”
2020年のプロ野球はソフトバンクが圧倒的な強さを見せつけ日本シリーズ4連覇を飾った。投打でスター選手を揃え12球団随一の育成力で“常勝軍団”を作り上げたが、ホークスの福岡…
「このチームは同好会、全部入れ替える」 弱小ホークスを変えた“球界の寝業師”
2020年のプロ野球はソフトバンクが圧倒的な強さを見せつけ日本シリーズ4連覇を飾った。投打でスター選手を揃え12球団随一の育成力で“常勝軍団”を作り上げたが、ホークスの福岡…
底辺拡大の鍵は「お母さん」? 元MLB右腕と女子野球経験者が語る球界に必要なこと
野球人口の底辺拡大のためにできることは何か。Full-Countでは女子野球の「今」を伝える連載をスタート。第1回はロッテや米大リーグ・インディアンスでプレーし、昨年は女子…
現役No.1ユーティリティは? “稀代の万能型”森野氏が「杉谷ではない」と語る理由
レギュラーとして投手と捕手以外の全ポジションを守り、中日で21年間プレーした森野将彦氏。故・星野仙一氏や落合博満氏ら名将に重宝された使い勝手の良さで、競争激しい世界でのし上…
ベテランの引退は「周りに気を遣わせたらダメ」 プロ21年の森野氏が説く“引き際”
どんな選手にも、現役に別れを告げる瞬間はやってくる。その多くが球団から戦力外を通告される一方、まばゆい実績を残した功労者は、自ら引退を決断することも多い。ただ、その“特権”…
「結果だけを追い求めず、どう準備するか」 ロッテ安田を救った鳥谷のアドバイス
プロ3年目の2020年、ロッテ安田尚憲は87試合で4番を任された。開幕4番のレアードは腰の故障で7月下旬に戦列を離れ、8月に帰国。井上晴哉、中村奨吾、マーティンという選択肢…
「おい小僧っ子!」バット向け張本氏から怒号… 齊藤明雄氏が語る新人王の裏側
DeNAの前身として神奈川県川崎市を本拠地としていた「大洋ホエールズ」、1978年の横浜市移転後の「横浜大洋ホエールズ」、93年の「横浜ベイスターズ」改称後を通じ、17年間…