なぜ甲子園で「台湾デー」? 台湾人選手のいない阪神が開催した理由
6月15日には、阪神甲子園球場で「台湾デー」が行われた。郭俊麟投手、C.C.リー投手が所属する西武ライオンズでは4月に行われたが、台湾人選手のいない阪神タイガースで、なぜ「…
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なぜ甲子園で「台湾デー」? 台湾人選手のいない阪神が開催した理由
6月15日には、阪神甲子園球場で「台湾デー」が行われた。郭俊麟投手、C.C.リー投手が所属する西武ライオンズでは4月に行われたが、台湾人選手のいない阪神タイガースで、なぜ「…
超俊足男はどうなった? U15侍J鹿取監督が今後も侍で見たい選手・野手編
今夏、「第3回WBSC U-15ベースボールワールドカップ2016 inいわき」(7月29日~8月7日・福島県いわき市)を戦うU-15侍ジャパン日本代表。チームを率いるのは…
「かわいくて応援したくなる」!? 話題の西武・台湾人通訳に直撃
4月24日、西武プリンスドームで「台湾デー」が開催された。その日の試合前、台湾と日本のプロ野球の違いについて郭俊麟投手、C.C.リー投手に話を聞いた時、通訳をしてくれたのが…
U12侍ジャパン率いる仁志氏、ジュニア世代の指導で思うこと
現役時代に巨人、横浜などで活躍し、現在、侍ジャパンU-12代表を指揮する仁志敏久氏。U-12侍ジャパンは今年12月に「第9回 BFAアジア選手権」(中国広東省)も控えている…
元ベイ助っ人ブラッグス氏インタ後編、乱闘の与田氏と「一杯飲みに行きたい」
球団名が横浜大洋ホエールズから横浜ベイスターズに変わった1993年。ベイスターズの初代4番打者だったグレン・ブラッグス氏(53)が、このたび、20年ぶりに来日。インタビュー…
元ベイ助っ人ブラッグス氏来日インタ前編「イチローの代理人をやれば…」
球団名が横浜大洋ホエールズから横浜ベイスターズに変わった1993年。ベイスターズの初代4番打者を務めたのがグレン・ブラッグス氏(53)だった。在籍4年で通算404試合に出場…
好調ホークス武田翔太の隠れた努力 パフォーマンスを発揮するための3条件
宮崎日大高校から入団した1年目に8勝をマーク。4年目の昨季はチーム最多の13勝をあげるなど、次期エースとして着実に成長を遂げている武田投手。その裏には、プロ顔負けの栄養学の…
未踏の地をいくナックル姫・吉田えりが抱く夢「すごい道を選んでしまった」
男子と同じリーグでプレーする初の女子プロ野球選手でもある、BCリーグ石川ミリオンスターズの吉田えり選手。打者はもちろん投げた本人ですら、どんな変化をするか分からない魔球=ナ…
鎌ケ谷でひそかな話題に なぜ野球観戦でラジオ体操?
日本ハムファイターズ2軍の本拠地、「ファイターズ鎌ケ谷スタジアム」では5回終了時にラジオ体操が行われる。なぜ、野球観戦でラジオ体操を行うことになったのだろうか。ファイターズ…
元G辻内崇伸氏、選手指導への思い「現役に後悔ある分、バンバン言ってる」
かつて大阪桐蔭高のエースとして甲子園を沸かせた辻内崇伸氏。巨人に所属した8年間はケガに泣かされ、1軍での登板機会がないまま、2013年に現役を引退した。一時は一般会社への就…
サブローからは「もっと長く」のリクエスト ロッテ名物アナウンス誕生秘話
透き通る声で語尾が伸びる独特のスタジアムアナウンス。ロッテのアナウンスは、QVCマリンフィールドの名物にもなっている。
増える訪日外国人、観光客を球場に呼び込めるか 西武が推し進める戦略とは
今月24日、西武プリンスドームで「台湾デー」が開催された。「台湾デー」の開催は昨年に続き2回目。
独立Lで「3足のわらじ」 岩村明憲氏の今「福島県のために野球をやってる」
選手だけではなく監督、さらには球団代表という「3足のわらじ」を履く現在、さまざまな方向から野球を見ることができるようになったという岩村氏。独立リーグで、どんな思いで野球に取…
元巨人ボウカーが独立リーグ福島でプレーする理由 「日本で野球をしたい」
あのボウカーが帰ってきた。2012年から2シーズンは巨人、2014年は楽天でプレーしたジョン・ボウカー内野手。今季は岩村明憲監督率いるルートインBCリーグ福島ホープスの一員…
日米で負傷経験の岩村明憲、球界で進む危険交錯プレー禁止をどう見る?
2008年にマドン監督(当時)が率いるレイズの正二塁手としてワールドシリーズ出場を果たした岩村氏は「日本人は真面目さや勤勉さを売りにすればいい。チームが勝つためのピースであ…
前田健太、次は“運命の対戦”? Dバックス社長が明かす争奪戦撤退の理由
ダイヤモンドバックスは昨季、首脳陣が来日し、広島で前田の登板試合を視察。デイブ・スチュワートGMは「マエダを愛している」と話すほど高い評価を与え、争奪戦に乗り出す方針を打ち…
引退3年目、辻内崇伸の今 いまだボロボロの左肩、それでも「後悔ない」
2005年夏――。甲子園に現れた150キロを超える剛速球を投げ込む怪物左腕に、多くの野球ファンが夢を見た。あれから11年。その男は今、もう満足にキャッチボールすることすらか…
元中日チェンが激白 初開幕投手への思い、山本昌氏との「一番の思い出」
マーリンズのチェン・ウェイン投手が、キャンプ地のフロリダ州ジュピターで独占インタビューに応じた。加入1年目で日米通じて初の大役を任されることになった左腕は、「平常心」で特別…
「絶対メジャーで終わる」ドラ2入団から4年目、ヤンキース加藤豪将の現在地
ヤンキースから2013年のドラフト2巡目で指名された加藤豪将内野手が、キャンプ地のフロリダ州タンパで独占インタビューに応じた。
上原浩治と「同じ舞台でやりたい」― 元巨人・村田透を突き動かす思い
米球界6年目のシーズンを迎えているインディアンス傘下3Aコロンバスの村田透投手は、常に偉大な先輩の背中を追いかけてきた。レッドソックスの上原浩治投手。メジャーでリリーバーと…