「ぶっちゃけ投手で見たい」―元メジャー岩村氏が投手・大谷を熱望する理由
来オフにもポスティングシステム(入札制度)を利用してのメジャー移籍が噂される日本ハム大谷翔平投手。移籍は実現しても来オフ以降の話だが、アメリカでも「ショウヘイ・オオタニ」の…
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「ぶっちゃけ投手で見たい」―元メジャー岩村氏が投手・大谷を熱望する理由
来オフにもポスティングシステム(入札制度)を利用してのメジャー移籍が噂される日本ハム大谷翔平投手。移籍は実現しても来オフ以降の話だが、アメリカでも「ショウヘイ・オオタニ」の…
頭によぎった親友・長州力の姿 50年前のV戦士が振り返る節目の始球式
全国26連盟の春季リーグ戦等を勝ち抜いた27の代表校が日本一を争う大学日本選手権。今年は、巨人からドラフト1位指名を受けた吉川尚輝内野手を擁する中京学院大が初出場、初優勝を…
大怪我による手術、筒香との絆…元DeNA助っ人が激白「もう1度日本で野球を」
年の瀬を迎え、各球団ともに来季への戦力が固まりつつある中、ある人物が日本球界復帰を目指し、熱い思いを吐露した。その人物とは、阪神、オリックス、DeNAなどで計8シーズンを過…
元ロッテ胴上げ投手が踏み出した第二の人生…栄光と苦しみの中で学んだこと
パソコン教室に通うマリーンズ戦士の姿があった。彼は一日5時間ほど必死にパソコンと向き合い、エクセルやワード、パワーポイントの使い方をマスターしようとしていた。
世界一カブス・マドン監督は何がスゴイ? 直弟子・岩村明憲が語る名将秘話
独立リーグ、ルートインBCリーグの福島ホープスで選手兼任監督を務める岩村明憲氏。少年時代からこれまで数々の監督と出会ってきたが、中でも大きな影響を受けたのが、今季カブスを1…
兼任監督2年目、BC福島・岩村明憲監督のモットー「一を聞いて十を知る」
選手兼任監督として、ルートインBCリーグの福島ホープスでの2年目を終えた岩村明憲氏。球団代表という肩書きも増えた今季は、選手としての出場は3試合にとどまったものの、チームは…
激動の1年― 輝き取り戻したヤクルト坂口が激白「FAは全く頭になかった」
信念を貫き、裸一貫で勝負を挑んだ男が再び輝きを取り戻した。昨年オフにオリックスからヤクルトに移籍した坂口智隆外野手。「もう一度、野球人として勝負したかった」と、自ら自由契約…
選手だけでなく社員も育成― 楽天が示す「球団で働くという夢」
近年は球団の情報発信も盛んになり、状況は変わってきた。それでも球団で働くというのは、一般人にとっては描きにくい夢だ。ファンサービスなどに関わる部門はまだ想像しやすいが、チー…
観客動員の低迷が契機に 西武がファンクラブ企画に託す思いとは
オフシーズンに突入したプロ野球は各球団で早くも2017年シーズンのファンクラブ会員の入会募集が始まっている。毎年豊富な入会特典が特長の埼玉西武ライオンズのファンクラブは、2…
広島・野村、阪神・高山ら輩出 明大監督が「技術以上に重視するモノ」
2016年シーズン最多勝、ベストナインに選ばれた広島の野村祐輔投手や、セ・リーグ新人王を獲得した阪神、高山俊外野手など多くのプロ選手を輩出している明治大学野球部。その名門野…
遠回りから得た成功ーー“努力の人”千葉ロッテ・角中の原点
JR金沢駅は観光客でごった返していた。11月18日。この日は名所・兼六園のライトアップ初日。日本中、いや世界中からの観光客で混雑する北陸新幹線のホームにガッチリとした体型が…
ホークス武田が語る復帰即最多勝・和田の存在感「相変わらずエグい」
今季は自己最多の14勝をマークし、ソフトバンクで「右」の勝ち頭となった武田翔太。その若きエースが、入団当時から師事するのが、今季メジャーから復帰を果たし、リーグ最多勝(15…
2年連続2桁勝利、侍ジャパンでも期待大 ホークス武田翔太が語る“現在地”
今季は自己最多の14勝をマークし、2年連続2桁勝利でソフトバンクの右のエース格に成長した武田翔太。防御率(2.95)や投球イニング数(183回)なども向上しているが、チーム…
ドラフト舞台裏動画で話題に ロッテ広報カメラを始めたきっかけは?
今年のドラフト会議で5球団競合の上、桜美林大・佐々木千隼投手の交渉権を獲得したロッテ。そのドラフトの裏側を撮影した動画を、球団公式YouTubeチャンネル「マリーンズチャン…
日ハム西川、広島鈴木らも… 山崎武司氏が選ぶWBC日本代表メンバーは?
野球日本代表「侍ジャパン」は、今月10~13日にメキシコ代表、オランダ代表との強化試合(東京ドーム)に臨む。現役時代、1996年に中日で本塁打王(39本)、39歳シーズンの…
現役時代はうなされる夜も 「野球嫌い」の元日ハム選手が野球で得る「幸せ」
嫌い嫌いも好きのうち、とはよく言うが、四国アイランドリーグの徳島インディゴソックスで監督を務める中島輝士は「俺は野球が嫌いだね」と言いながら、その言葉とは裏腹に目尻を下げる…
ロッテ時代は制球難で「自滅」 米国で復活した左腕はなぜ課題克服できた?
昨オフにロッテを戦力外となり、今季はダイヤモンドバックス傘下3Aで13試合無失点と結果を残した中後悠平投手。日本時代には制球難で苦しんだが、3Aでは10回2/3で3四球と大…
ロッテ戦力外からメジャー昇格寸前へ 左腕激白「一発勝負」にかけた思い
昨オフにロッテを戦力外となり、今季はダイヤモンドバックス傘下3Aで13試合無失点と結果を残した中後悠平投手が、Full-Countの独占インタビューに答えた。
香川を率いて10年、約20人をNPBへ輩出 元広島4番が魅せられた独立Lの意義
1991年10月、西田真二は広島東洋カープの主軸として、日本シリーズで西武ライオンズを相手に熱戦のど真ん中に身を置いていた。あれから四半世紀経った2016年10月、西田は四…
巨人に入団も1年で引退 元プロ選手が始めた再就職支援、その思いとは
22日に日本シリーズの開幕を控える中、今年も各球団から続々と戦力外選手が発表されている。所属チームを構想外となり、新天地を模索する者、そのまま現役を終える者などその決断は様…