打ちまくる燕22歳に覚醒の予感…衝撃の「7-7」 専門家も絶賛、指摘する昨季との違い
ヤクルトの長岡秀樹内野手が12日の巨人戦(神宮)に「2番・遊撃」で出場し、4打数4安打1打点の固め打ち。11日の同戦から7打数連続安打となり打率をリーグ3位の.298に上昇…
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打ちまくる燕22歳に覚醒の予感…衝撃の「7-7」 専門家も絶賛、指摘する昨季との違い
ヤクルトの長岡秀樹内野手が12日の巨人戦(神宮)に「2番・遊撃」で出場し、4打数4安打1打点の固め打ち。11日の同戦から7打数連続安打となり打率をリーグ3位の.298に上昇…
大卒ドラ2入団も“フォーム変えろ” 突きつけられた課題…苦心の末の「できません」
元広島投手で現在、広島スカウト統括部長を務める白武佳久氏は1982年ドラフト会議で2位指名されて入団した。プロ1年目、1983年の沖縄キャンプで、背番号18のルーキー右腕は…
巨人“正捕手問題”は「チームの転換期」 大城卓が2軍へ…小林が再評価される理由
巨人は12日のヤクルト戦(神宮)に1-3で敗れ、連勝は「4」でストップした。首位から一夜で陥落したが、ここまで19勝16敗3分で2位と、Aクラスをキープ。昨季とは違う捕手複…
巨人移籍で防御率1.37も「本調子ではない」 真価が問われる元新人王…専門家が分析
巨人・高橋礼投手は12日のヤクルト戦(神宮)に先発し、6回を8安打1失点の粘投を見せた。今季3勝目こそお預けになったが、再び規定投球回に達し、防御率1.37はリーグ3位タイ…
防御率67.50から13試合連続“ゼロ”の衝撃 中日23歳の無双投球が「エグすぎる」
中日の2年目・松山晋也投手が無双モードに突入している。開幕直後は躓いたが、4月以降は13試合連続無失点。勝ちパターンの一角として躍動しており、ファンは「安心して見てられる」…
王貞治氏に“直電”でアピール…日本一の翌日に3度目の戦力外、月10万円で目指したNPB
38歳で巨人を自由契約となり、入団テストでの古巣ロッテ復帰も叶わなかった中継ぎのスペシャリスト藤田宗一氏は、元メジャー投手の助言でプロ生活が延びた。「背中を押して頂きました…
ドラ1“匂わせ”の中日に「頭に来た」 2位でも呼ばれず…選ばれた「行きたくない球団」
思わぬ結果だった。1982年11月25日、東京・飯田橋ホテルグランドパレスで開催されたドラフト会議で、日体大・白武佳久投手(現・広島スカウト統括部長)は広島から2位指名され…
無双する阪神25歳が「大エースすぎる」 TJ手術から復活…3年連続で防御率1点台の衝撃
阪神・才木浩人投手が12日、横浜スタジアムで行われたDeNA戦に先発し、9回を4安打無失点の完封勝利。128球の熱投で4勝目をあげた。防御率1.60と安定感を増す右腕にファ…
二塁手が“中堅”まで猛進→背走キャッチ 無駄な動きゼロ…阪神28歳の美技が「鳥肌もの」
阪神・中野拓夢内野手が12日、横浜スタジアムで行われたDeNA戦で華麗な守備を披露した。二塁手としてみせた鮮やかプレーにファンも「これ捕れんのか」「痺れました」と酔いしれた…
驚異の“セ5冠”、中日25歳は「3冠王狙える」 進化示す衝撃数値…12球団1位の「10.7」
昨季ブレークした中日・細川成也外野手が今季、より一層進化した打棒を披露している。ここまで44安打、8本塁打、10二塁打、78塁打、長打率.553はリーグトップ。ファンは「神…
巨人23歳が「凄いアピール」 1軍戦士が見せた4安打5打点「スタメンが見たすぎる」
巨人の5年目・山瀬慎之助捕手が11日のイースタン・DeNA戦(ジャイアンツ球場)で2号ソロを含む4打数4安打5打点と打ちまくった。今月8日に1軍昇格し、この日は“親子ゲーム…
阪神ドラ1→育成降格は「恥ずかしかった」 1260日ぶりの1軍登板も…唯一の“後悔”
球団史上初のリーグ連覇を目指す阪神を陰ながら応援しているのが、2020年に現役を引退した横山雄哉氏だ。2014年のドラフト1位左腕は左肩の痛みと戦いながら、6年間のプロ野球…
巨人26歳逸材は「もう大丈夫」 2軍で.342…“覚醒気配”に「1人だけ格が違う」
巨人・オコエ瑠偉外野手が“再昇格”に向けて着実に結果を残している。プロ9年目の今季は開幕1軍入りを逃すも、4月3日に昇格。18試合に出場して打率.280の成績を残すも、5月…
巨人パレードで感じた「人気の差」 直訴した自由契約、古巣“出戻り計画”も…まさかの破棄
やっぱりジャイアンツは違った。愛しのロッテを2007年オフに自由契約となった中継ぎのスペシャリスト藤田宗一氏は、数チームから獲得オファーが届いた中で巨人を選んだ。球界を引っ…
プロ注目右腕が「体重60キロ台前半」 貧血、栄養失調…戻らぬ体「力が入らない」
元広島、ロッテ投手の白武佳久氏(広島スカウト統括部長)は日体大時代、首都大学リーグで通算45試合に登板し、26勝8敗、防御率1.71の成績を残した。プロ注目右腕となり、19…
最大7点差逆転負けの阪神が首位陥落 衝撃敗戦から約4時間…再びの“ショック”
DeNAに7点差逆転負けを喫した阪神が、約3週間ぶりに首位から“陥落”した。巨人が岡本和真内野手の1試合2発などでヤクルトに4-3で勝利し、首位に浮上。阪神は4月21日から…
衝撃の7点差逆転負けに虎党“悲鳴” 1イニング3被弾に「なんちゅう試合」…広がる動揺
まさかの光景が横浜に広がった。阪神は11日、敵地でDeNA戦を行ったが、最大7点差を逆転されて敗戦。投手陣が踏ん張れなかった。衝撃の敗戦にファンは「そういや2-9やったよな…
燕・塩見にアクシデント発生…担架で“緊急退場” 全速力で一塁駆け抜け転倒…場内騒然
ヤクルト・塩見泰隆外野手が11日、本拠地・神宮球場での巨人戦に「1番・中堅」で出場。初回の第1打席で遊安打を放った際に、一塁へ全力疾走。左足でベースを踏んだ後に転倒すると、…
筒香嘉智“日米通算225号”に「これぞスター」 7点差逆転勝利に虎ファン悲鳴「笑えない」
DeNAの筒香嘉智外野手が11日に横浜スタジアムで行われた阪神戦に「3番・左翼」で先発出場。9-9の同点の8回に決勝の2号ソロを放ち、11-9の勝利に貢献。劇弾にファンは「…
球場に現れた“歌姫”は「いつまで可愛いんだ」 渾身投球に注目「やっぱ美人だな」
10日に横浜スタジアムで行われたDeNA-阪神戦で、歌手の相川七瀬さんが始球式を務めた。ベイスターズファンで知られる“歌姫”の笑顔の投球は「いつまで可愛いんだ!」「変わらず…
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